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2008年3月6日のブックマーク (10件)

  • 圧倒的画力のグラフィックを次々と紡ぎ出すコンセプトアーティスト「Mathias Verhasselt」

    ウォークラフトシリーズやスタークラフトシリーズで知られているブリザード・エンターテインメント (Blizzard Entertainment)にてシネマティック・コンセプト・アーティストとして活躍しているのが、SFやファンタジーの美麗で迫力あるグラフィックを描くことで有名なMathias Verhasselt氏。フランス生まれで、その圧倒的な画力もさることながら描くスピードも驚異的なもので、YouTubeに作業の様子を記録したムービーを自分で公開しているほど。 というわけで、その作品の画像と制作する様子のムービーは以下から。グラフィックやイラストを描くことを仕事にしたい人は必見です。 これは3時間で描いています これは1時間半 これも3時間 例えばこれは20分で完成させる様子を4倍速で再生したもの。実物はこちら。 YouTube - Speed Painting これも20分で完成したもの

    圧倒的画力のグラフィックを次々と紡ぎ出すコンセプトアーティスト「Mathias Verhasselt」
  • 【新製品情報】ニンテンドーDS®用ソフト「星空ナビ」を開発中

    【新製品情報】ニンテンドーDS®用ソフト「星空ナビ」を開発中 【2008年3月5日 アストロアーツ】 携帯型ゲーム機「ニンテンドーDS」用のソフト「星空ナビ」を、現在開発中です。現在見えている天体の名前や解説を表示したり、見たい天体がどの方向に見えるかを教えてくれたりするので、気軽に持ち運べる星見ツールとしてピッタリです。 追記:公式ホームページと予約販売 より詳しい情報は星空ナビ 製品情報ページをご覧ください。なお、星空ナビは2009年3月26日発売予定で、2009年2月16日より予約受付を開始します。 アストロアーツでは現在、任天堂の携帯型ゲーム機「ニンテンドーDS」用のソフト「星空ナビ」を開発中です。ニンテンドーDSの特長であるタッチペンを使った直感的な操作で、日時や場所を変更したり液晶に映し出された天体をポイントしたりすることができます。 ニンテンドーDS体を星空にかざすと、その

  • 後藤弘茂のWeekly海外ニュース

    任天堂は、2月18日から22日に米サンフランシスコで開催されたGDC(Game Developers Conference)で、Wiiのシステムソフトウェアとネットワークサービスの開発コンセプトと、新しいダウンロードサービスである「WiiWare」の説明を行なった。 その中で印象的だったのは、任天堂が、Wiiのサービスのキーコンセプトの1つを「プッシュ(PUSH)」と表現したことだ。そして、このコンセプトが、Wiiのハードウェア自体の設計やOSとユーザーインターフェイスである「Wii Menu」にも大きく影響している。Wiiのコンセプトでは、Wiiリモコンによるマンマシンインターフェイスの革新が脚光を浴びることが多いが、じつは、このプッシュ型モデルも重要なポイントだ。 プッシュテクノロジは、インターネット業界では一世を風靡した懐かしい言葉だ。10年前の'96~'97年頃にもてはやされ、その

  • http://www.famitsu.com/game/news/1213998_1124.html

  • 声が出ないと悲惨だよ。

    ショックな出来事があると声が出なくなるというのは有名だけど、実際そうなってみないとそれがどれだけ悲惨かというのは分からない。 まず、人と会うのが実にいやになる。信頼できて楽しめる仲間なんてものが出来るはずもなく、陰な毎日を過ごすことになる。例えば、スーパーとコンビニの店員としか会話をしない毎日といえば少しは分かってもらえるだろうか。いや、その程度ならニートでもそういう奴はいる。だが、声がでなくなると、いざという時に助けてくれる人がいない。つらいときに慰めたり励ましてくれる人もいなければ、連帯保証人になってくれる人もいないわけで、ロクな社会生活が営めないのだ。 いやそれ以前に、仕事が限定される。これまで何度も仕事をクビになった。もちろん、障害があっても仕事ができるように法的措置はされてるのだけど、それはあくまで形式上で、実際には、仕事でなんとかついていくのは限りなく困難である。そんなわけで

  • http://www.asahi.com/national/update/0305/TKY200803040440.html

  • http://www.asahi.com/politics/update/0304/OSK200803040023.html

  • 【やじうまPC Watch】足で操作するマウス「FOOTIME」を試す

    PCによる「ながら作業」の時代 PCで作業をする時はそれのみに集中し、ほかの作業には一切手をつけない──というスタイルはすっかり過去の話。いまやPCの使われ方の大半は「ながら作業」の一部になっているのではないか。最近、そう思うことが多い。 筆者自身も、昼の休憩時間には弁当をべながらネットを見たりするし、自宅に帰ればPCテレビを観ながらを読んだりしている。PCに向かって襟を正して作業をする時間は限りなく減少し、PCを操作しながら並行して別の作業をする機会が増大しつつあるように思う。進化して2.0になったと噂のWebに比べ、PCの場合はハードウェアそのものが進化しているにもかかわらず、その地位はむしろ低下して0.8とか0.9くらいになったような気がしないでもない。 そんな筆者がふと思うのが、「ながら作業」が増えてきた今、それに応じた入力機器が登場してもよいのではないか、ということだ。マ

  • スティーブ・ジョブズの「まぐれ当たり」 - 池田信夫 blog

    今年のFortune誌の「もっとも賞賛すべき企業」にアップルが選ばれ、「もっともすぐれた経営者」にスティーブ・ジョブズが選ばれた――と聞いても、誰も驚かないだろう。しかし同誌のインタビューで、それにコメントするのをジョブスは拒否した。なぜかって? インタビューした記者にもわからない。 ジョブズが、個人的にはとてもいやな奴だというのは、シリコンバレーでは誰もが知っている。彼は自分の創業した会社を追い出され、新しくつくった会社NeXTも失敗した。わがままで他人のいうことを聞かず、細かいことまで口を出す、普通なら最悪の経営者だ。そんな男が、なぜ世界一の経営者になったのだろうか? それにいろんな理由をつけるのは、タレブのいう生存バイアスだ。たとえば1024人がサイコロ賭博をし、勝った者はそれを次回に賭け、負けた者は退出するとしよう。あなたが1万円を元手にして「半」だけに10回続けて賭けたら、1

  • 恐るべし「小学一年生」 - NextReality

    インタラクション2008で福氏に教えてもらった。定価550円の小学一年生4月号にはとてつもない付録がついている(右下に注目): http://sho1.jp/sho1/index.html に動画あり。この奇天烈なウェアラブル楽器を、いま日中の小学一年生が入手しつつある。素晴らしい日もまだ捨てたもんじゃない。しかし福さんは何でいつもこういう情報は逃さないんだろう。 ちなみに福さんの FingerRing ACM CHI'97 あと とか とか。