タグ

2009年3月13日のブックマーク (5件)

  • 【イチロートーク】王監督は「カリン様という存在」 - MLB - SANSPO.COM

    マリナーズのイチロー外野手は23日、エンゼルス戦に「1番・右翼」で出場し、5打数1安打で16試合連続安打となった。今季限りでの退任するソフトバンクの王貞治監督への思いを語った。 −−王監督が退任した 「ホームランの数だけじゃない。記録だけで、世界の王と言われてるんではない。絶対にね。もう人柄、大きさ、器の大きさ、懐の深さと言うかね、まあ、そういうことが、世界の王といわせている所以ですよ」 −−思い出はWBC 「監督が話をされることではないんですよ。僕の中では。話している表情とか、よどみのない目。真っ直ぐ、この世界で突き進んでこられたことが伝わってくる。王監督に見られると、ちょっとかなわないなと思うんです。僕が数少ない、尊敬する方ですよね」 (さらに続けて) 「王監督に覚えてもらって、これはもう宝モノですよ。あり得ないことですよ。王監督は自分は幸せ者だと言われてましたけども、これは幸せモンで

  • 桑田氏、育成3か条…ヘッドスライディング禁止&ヤジ禁止&失敗OK:関東:ボーイズリーグ:野球:スポーツ報知

    桑田氏、育成3か条…ヘッドスライディング禁止&ヤジ禁止&失敗OK ボーイズリーグ特別アドバイザーとして、初の講演会で熱弁をふるう桑田氏 11月末にボーイズリーグの特別アドバイザーに就任した、前パイレーツ投手の桑田真澄氏(40)=スポーツ報知評論家=が20日、都内で開かれた「ボーイズL関東ブロック指導者研修会」で講演会を行った。アドバイザー就任後の“初登板”に駆け付けた約250人のボーイズL関係者を前に、桑田氏は「育成指導の3か条」を提案した。 熱のこもった講演会の終盤だった。桑田氏は「ぜひこの3つを指導者の方々にはお願いしたい」と切り出した。基となったのは、プロ生活23年を経験した桑田氏の実体験。将来の日球界を背負って立つ“金の卵”たちと、預かった責任ある指導者たちに向けて、熱い思いを訴えた。 《1》ヘッドスライディングの禁止。   「特にファーストへのスライディングですね。高野連にも

  • 気が付く:message 桑田真澄公式ブログ

    2009年3月10日 気が付く 友へ おはよう! 元気ですか? 僕は、読書読書、勉強、勉強の毎日で、少し目が疲れ気味です! 体を使う野球の練習も疲れるけど、脳を使う勉強も疲れるよね。 今、WBCが、すごく盛り上がっているね。 先日も、解説で韓国戦を観てきましたよ。 どこの国が勝ったとか、誰が打ったとかは、興味ないけど、 投手の球数制限やコールドゲームなどのルールが気になったね。 特に投手の、70球という球数制限。 WBCを観ていた、日の野球指導者に、 勝った負けたよりも、ぜひ、「気が付いて」もらいたいね。 体力、精神力、技術を兼ね備えたプロの投手に、 70球以上投げてはいけないと言っているんですよ。 それなのに、体もできていない成長期の小学生、中学生、高校生、大学生に、 この現状は、とても恐ろしいことだよね。 勝利至上主義以外、何物でもないよね。 学生時代は、育成が大切なのに、どんなこ

  • 桑田真澄氏が野球指導者に苦言「そろそろ“気が付いて”もらいたい」。

    昨年3月に「野球の神様のお告げ」を受けたとして、22年間にわたる現役生活の幕を下ろした桑田真澄氏。引退後は野球解説者を務め、サントリーの缶コーヒー「ボス 贅沢微糖−いいとこドリップ−」のテレビCMでソフトボール日本代表の上野由岐子投手と共演したことも話題になっているが、現在の目標は指導者になることだ。引退を表明したTBS系「筑紫哲也 NEWS23」のインタビューでは、「野球が好きだというのが、自分の誇り」としたうえで「野球界の後輩たちを1人でも多く育てていければいいと思う」と語っていた。 桑田氏ほどの実績がある人物ならば、指導者としては引く手あまたなはず。実際、現役最後の所属球団となった米大リーグのパイレーツからコーチ就任の要請があったほか、古巣・巨人の監督就任も噂されていた。しかし、理論を重んじる桑田氏はスポーツ科学を修めることを選択。その第一歩として、早稲田大大学院に入学した。現在は指

  • 外観は小さいおもちゃ、その実態は?--「カワユすぎるぅ!ラブリーなクマケータイ」

    さすが台湾、いい仕事するなぁ〜 これまで紹介してきたトンデモケータイはどちらかといえば無骨な作りのものが多かった。車型ケータイにしてもペン型ケータイにしても、普通にお店に置いてあれば「あ、中国製だ」とわかるようなクオリティーやらデザインのものばかり。まぁトンデモケータイに品質を求めるほうが酷ってもの。買ってすぐ壊れても笑って許してあげるくらいの心の広さで付き合うべきなのが“トンデモケータイクオリティー”なのだ。 でも、今回紹介するケータイは今までとはちょっと違う、なかなかナイスな一品だぞ。なんてったって台湾製。しかも超ラブリーでカワイイと来ているんだから注目だ。実は発売されたのは数年前。今では入手困難だけど、こんなケータイ後にも先にもないってことからぜひ紹介させてほしい。 ということで誰もがこの写真を見てケータイとは気がつかない、そのカワユイ姿をまずは見て欲しい。お子さんがいる人は「買って

    外観は小さいおもちゃ、その実態は?--「カワユすぎるぅ!ラブリーなクマケータイ」