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2010年1月24日のブックマーク (8件)

  • KandaNewsNetwork KNN

    2017/04/16 4knn.tvでも記事化しているがNikon Df https://4knn.tv/nikon-df/ 2013年発売でありながらも値下がりしない価値。中古価格でも16万円を維持…。 ボディだけでもいいかと思っていたが、50mmのレンズの評判が良い。 HDMI経由であれば動画のキャプチャーも可能というのが嬉しい。 投資対象としてのカメラ認定かと…。 ということでマップカメラとフジヤカメラで、物色してみたいと思います。 オールドレンズを探す、古いカメラ屋さんでの喜びがよみがえってくるのかも…。

  • れとろげーむまにあ: 燃えプロを創った男:関雅行氏インタビューについて

    コンティニューVOL.14の関雅行氏のインタビューより、燃えプロのところだけ抜粋。 158万も売れた「燃えプロ」 文:多根清史氏 「燃えろ!!プロ野球」を作られたきっかけは? それまでは、アーケードゲームからの落とし込みなわけですよね。そろそろ、ファミコン独自のゲームを企画しよう。だったら、野球だと。野球だったら、僕もゲームのプロデュースができる。当時は任天堂の「ベースボール」しかなかったし、いろんな展開ができるんじゃないか、と思いましてね。それで開発に入ったんですが、ナムコさんから「ファミスタ」が発売されちゃった。これはすごい、ということで、急きょ開発を止めたんです。でも我々としては野球に思い入れがあるし、ぜひとも作りたい。だったら、「ファミスタ」と違う切り口のリアル路線しかない、野球観戦ノリで行こう、となりまして。 開発中止になった「燃えプロ」の原型は、どういう内容だったんですか?

  • 数千枚のポストイットで埋め尽くして、雪景色のようになった部屋 : らばQ

    数千枚のポストイットで埋め尽くして、雪景色のようになった部屋 スイスで視覚コミュニケーションを専攻する学生が、冬をテーマに、部屋中を白い数千枚のポストイットで埋め尽くしてみたそうです。 ポストイットだけでどれだけの表現ができ、印象が変わるのか…。 一面真っ白となった、紙による雪景色をご覧ください。 普通のリビングルームを、配置を変えて、ただペタペタとポストイットを貼って行く様子。 ただそれだけなのに、ギャラリーかアトリエのような雰囲気が漂うのが不思議ですね。 至るところに貼られた白いポストイット。なんだか清々しささえ感じます。 照明や撮影手法で雰囲気作り。 電灯の影がいい味を出していますね。 写真なのに、ちぎり絵のようなアート作品が出来上がりました。 ポストイットを貼るだけでも、面白いことができるんだなぁと感心してしまいます。 後片付けの掃除はちょっと…、大変ですけどね。 Creativi

    数千枚のポストイットで埋め尽くして、雪景色のようになった部屋 : らばQ
  • asahi.com(朝日新聞社):〈冬の軌跡〉きらめき消えた苗場 スキー人口激減、競技力に影 - バンクーバーオリンピック2010

    〈冬の軌跡〉きらめき消えた苗場 スキー人口激減、競技力に影2010年1月21日11時6分 クリスマスシーズンを迎えた苗場スキー場(新潟県湯沢町)。だが、ゲレンデにシュプールを描くスキー客はまばらだ。中高年の姿が目立つ。イブの24日に苗場プリンスホテルに予約が入ったのは全室の4分の1だった。 20年前――。苗場プリンスのイブの宿泊は、数カ月前に予約受け付けが始まると、またたくまに埋まった。若者たちが四輪駆動車(4WD)で苗場を目指した。ゲレンデに流れるのはユーミン(松任谷由実)の「恋人がサンタクロース」。1987年に公開された映画「私をスキーに連れてって」はゲレンデの恋を描いた。 90年代前半に頂点を迎えたスキーブーム。苗場はその象徴だった。 * 苗場は61年、堤義明氏(75)の率いる西武グループが開いた。 日オリンピック委員会(JOC)会長も務めた堤氏は冬のスポーツに力を入れ、苗場など全

  • 映画の製作費について私が知っている二、三の事柄 アメリカ映画篇

    この記事は、今は無き『メンズプライスマガジン』(ワールドフォトプレス刊)の創刊号に寄稿したものである。雑誌という性質上、書き切りタイムリーなネタであり、さらには発表したのが1999年ということも手伝って、データとしてはかなり老朽化している。その点を考慮し、2003年時点での製作費事情について些細ながら追補をした。ビギナー向けの感はあるが、併せてお読みいただければ幸いである。 ■はじめに  よく映画を観に行く人の口から、 「洋画はお金のかけ方が違うから、画面の密度と迫力がだんぜん違う」  という言葉を耳にすることがあります。  特に大がかりな爆発シーンでビルを丸ごと破壊したり、何十台も車をクラッシュさせたり、何千何万という人間が地平線の彼方を埋め尽すモブ(群衆)シーンがスクリーンに展開されるハリウッド産アメリカ映画。それらに製作費が湯水の如く使われているの

  • 【インタビュー】なぜ今、グーグルという企業を知るべきなのか? 『Googleの正体』著者に聞く | ネット | マイコミジャーナル

    Googleの正体』(牧野武文 著・毎日コミュニケーションズ刊・819円) 毎日コミュニケーションズは1月23日、マイコミ新書『Googleの正体』(牧野武文 著)を発売する。「世界中の情報を整理し、世界中の人々がアクセスできて使えるようにする」ことを企業ミッションに掲げ、IT業界の巨人へと急成長を遂げたGoogle。立ち止まることなく新たなサービスを提供し続け、中には世界中で議論を巻き起こすような試みにも挑戦してきた。Googleはいまや、誰もが知り、多くが憧れる企業といって過言ではないだろう。しかし、その認識は人によって異なる。ギークばかりの超技術者集団? 実は単なる広告会社? 無料で便利なサービスを提供してくれる市民の味方ともいえるし、既存ビジネスの破壊者なのかもしれない。著は、そんなGoogleの正体を、同社の事業を理解しながら明かしていくものだ。 著者の牧野武文氏は、Goog

  • 日本みくみく化計画キタコレ!! ※経済産業省お墨付きのキワミ、アーww : ニュー速VIPブログ(`・ω・´)

  • 巨大通販サイト「Amazon.co.jp」を支える国内最大級の物流センター「アマゾン堺FC」を見てきた

    ファッションや家電、品、雑貨にいたるまで幅広い品ぞろえや1500円以上の購入で送料が無料になるといったリーズナブルさも相まって、高い人気を集める巨大通販サイト「Amazon.co.jp」を支える一大拠点で、大阪府堺市に昨年新設された「アマゾン堺FC(フルフィルメントセンター)」を見てきました。 同FCに広報体制が整っていないことから、残念ながら内部の撮影を行うことはできませんでしたが、国内最大級となる6万7923平方メートルの延べ床面積を誇るだけあって、まさに圧巻の風景だったことに加えて、非常に珍しい「Amazonバス」を発見することができました。 詳細は以下から。 これが大阪府堺市にあるAmazon.co.jpの物流センター「アマゾン堺FC」です。 壁にはAmazon.co.jpのロゴが入っています 反対側に回り込んでみました。駐輪場には従業員のものと思われる自転車が多数あります 見上

    巨大通販サイト「Amazon.co.jp」を支える国内最大級の物流センター「アマゾン堺FC」を見てきた