タグ

2023年1月26日のブックマーク (2件)

  • 「着るビーズクッション」まさかの商品化 「売れるわけない」社内で反対続出も...意外人気にメーカー驚き

    「今年の頭から販売し、まったく売れていませんでした」 ビーズクッションは、中材のビーズの流動性で座る人に合わせた形になる。一度腰を下ろすと動きたくなくなるとして、SNSを中心に「人をだめにするクッション」「人をだめにするソファ」などと人気を博しており、さまざまなメーカーから販売されている。 [着るビーズクッション」は2023年1月上旬、タキコウ縫製が自社のビーズクッションブランド「ハナロロ」から発売した。ツイッターで24日、アニメグッズや雑貨などを紹介するアカウントが取り上げたことをきっかけに大きな注目が集まった。紹介するツイートは2万9000件のリツイート、7万300件を超える「いいね」が寄せられている。 「もう、家出る気ゼロやん...」 「ビーズクッションを着るという発想はございませんでした...」 「これは私の部屋着にぴったりだ。買おうかな」 着るビーズクッションは、ワンピースのよう

    「着るビーズクッション」まさかの商品化 「売れるわけない」社内で反対続出も...意外人気にメーカー驚き
  • かわぐちかいじ「沈黙の艦隊」大沢たかお主演で実写映画化、9月29日公開(動画あり / コメントあり)

    1988年から1996年にかけてモーニング(講談社)で連載された「沈黙の艦隊」。日米共同で極秘裏に建造された日初の原子力潜水艦、その艦長に任命された海江田四郎が、原潜と乗員76人をともない逃亡をはかることから物語が動き出す。核戦争や国際政治、世界平和といったさまざまな問題が盛り込まれ、1990年に第14回講談社漫画賞一般部門を受賞。1996年にアニメ化も果たし、累計発行部数は紙・電子合わせて3200万部を誇る。 海江田四郎を演じるのは大沢たかお。原作の大ファンでもあるという大沢は、防衛省・海上自衛隊との協力体制の構築や、かわぐちへの企画プレゼンを自ら行うなど、映画のプロデュースも務める。監督は映画「ハケンアニメ!」の吉野耕平、制作は映画「キングダム」シリーズや「銀魂」シリーズなどを手がけるクレデウスが担当する。また日で初めて海上自衛隊・潜水艦部隊の映画撮影協力を得て、実際の潜水艦を使用

    かわぐちかいじ「沈黙の艦隊」大沢たかお主演で実写映画化、9月29日公開(動画あり / コメントあり)