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  • ニコニコニュース‐おっくせんまん!作詞者探索のご報告

    おっくせんまん!作詞者探索のご報告 5月26日のニコニコニュースで呼び掛けをさせて頂いた「思い出はおっくせんまん!」の作詞者探索について、結果どうなったのか?というお問い合わせを非常に多く頂きました。 先ほど、探索主に確認をし、皆さんへの報告を受け取りましたので公開させて頂きます。 「思い出はおっくせんまん!」作詞者探索についてのご報告 今回の「思い出はおっくせんまん!」作詞者の探索に多数の方よりご連絡いただきまして、ありがとうございました。 これらの方々のご連絡内容から、作品の作成過程は次のようなものであると推定いたしました。 すなわち、もともと作品の原型が誰かの手によって、2ちゃんねるに投稿されたものであること。 その後多数の方の手が加わっていったこと。 そして、現在ニコニコ動画においてUPされている歌詞も1人の方の作品ではなく、これら複数の方の手が入った集合物であることです。 私

  • Second Lifeが閑散としてニコニコ動画が人気なワケ--カギはユーザー間の同期性

    「Second Lifeは新しくない。Twitterやニコニコ動画の方が100年に1回くらいの新しいことをやっている」--。掲示板やブログ、ソーシャルネットワーキングサービス(SNS)などの調査を行っている日技芸リサーチャーの濱野智史氏は、有限責任中間法人ブロードバンド推進協議会が主催したシンポジウム「仮想世界におけるコミュニティサービスの現在」の中でこう語った。 濱野氏が語るTwitterやニコニコ動画の新しさとは「時間軸」についてのとらえ方なのだという。 メディアやサービスは、電話やテレビ、ラジオなど、リアルタイムで情報のやりとりをする「同期(synchronous)」をとるものと、手紙や書籍、雑誌といった紙媒体など、読み手と受けてに時間差のある「非同期(asynchronous)」なものの2種類があると濱野氏は説明する。その上でインターネットについてブログやSNSのような非同期なメ

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  • 生産終えるはずの「ELECTRIBE」、ニコ動で人気復活 「売れちゃってしょうがない」

    「そろそろ生産を終えようとしていたころに、急に売れ出して。『何でだろう』と思っていたら、ニコニコ動画とYouTubeのおかげ。売れちゃって売れちゃってどうしょうもない」 2003年に発売したコルグのシンセサイザー「ELECTRIBE MX」「同SX」が、昨年末ごろから急に売れ始めた。ELECTRIBEをかっこよく演奏した動画「ニコニコ動画」や「YouTube」にアップロードされ、魅力を知った人が買い求め始めたのが原因だ。 国内の人気の起爆剤になったのは、ニコニコ動画に昨年10月に投稿された「チーターマンのテーマ (ACID MIX)」(ニコニコ動画へのリンク)。今年4月27日までに13万回以上再生されている。YouTubeに投稿された演奏動画も世界で人気。「ELECTRIBE」で検索すると1400件以上ヒットし、10万回以上再生されている動画もある。 「ニコニコ動画やYouTubeに“ジャ

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