こんばんは。 天使ママのお部屋へようこそ。 またずいぶん日にちが空いてしまいました。 そしてついにこの日が来てしまったようです。 去年の今日、私は病院のベッドで祈っていました。 どうか、このまま持ちこたえてくれと。 でもその願いはかなわず、双子は空へと帰っていったのは日付が変わった25日でした。 私にとっては24日の今日の方が二人の命日だという気がしています。 25日は半日眠っていたような感じだし、ベッドの上でただひたすら全身が痛かったというだけでした。 1年なんてあっという間なんですね。あの悪夢からもう1年が経ったのかという感覚です。あっという間だと思えることは幸せなことかもしれません。 ずーっとあの日のことを考え続けていたらやっとあれから1年という感覚になったと思いますし、あっという間だなと感じられるだけ忘れることも出来ていたということでしょうからまぁいいのかな。 我ながら、流産という