2013年4月24日のブックマーク (3件)

  • 成長する人、しない人|岩瀬大輔のブログ

    2013年04月24日08:14 カテゴリ 成長する人、しない人 同僚の仕事ぶりについて気がついたことがあると、たいていは上長に伝えるようにするのだが、時折、「もっと~したらいいですよ」と直接フィードバックをすることがある。 概ね素直に聞いてもらえるのだが、たまに、意外なリアクションをされることがある。3つのパターン。 ① 「いや、岩瀬さん、違うんですよ」 ⇒ フィードバック、ないしその前提となる事実認識が間違っている、と言われる ② 「いや、岩瀬さん、分かってますよ、それくらい」 ⇒ フィードバック不要、と言われる ③ 「岩瀬さん、ありがとうございます!」 → 次の日にすでに忘れられていて、同じことをやっている ⇒ ・・・おいおい もったいないなぁ。 ②と③のようなリアクションをされると、あ、そうか、言っても無駄なのね、と思って以後、フィードバックをする気が薄れてしまう。人にとっては、

    pilpilpil
    pilpilpil 2013/04/24
    フィードバックは大切だけど、役職や役割が絡むと同じ内容でもフィードバックでは無くなることがある。とフィードバックしてあげたい。
  • 朝日新聞デジタル:「歯舞・色丹は返還義務」 旧ソ連政権の内部文書を入手 - 国際

    北方領土とは  【機動特派員・大野正美】旧ソ連のゴルバチョフ大統領(当時)が1991年4月の日訪問を前に、政権内部で北方領土四島の法的地位についてひそかに検討させていたことが分かった。朝日新聞が入手した文書によると、(1)56年の日ソ共同宣言でソ連は日に歯舞(はぼまい)、色丹(しこたん)両島を引き渡す義務を負った(2)紛争は国際司法裁判所(ICJ)の審査対象になりうる――といった内容になっている。  ロシア政府の「第2次世界大戦の結果、四島の領有権はロシアに移った」との主張とは矛盾している。  ゴルバチョフ氏は領土問題打開の糸口を探る狙いから、科学アカデミー「国家と法研究所」を中心とする作業グループに、日ソ両国の主張の客観的な分析を指示。国際法や日研究の専門家約10人が参加した。 続きを読むこの記事の続きをお読みいただくには、会員登録が必要です。登録申し込みログインする(会員の方)

    pilpilpil
    pilpilpil 2013/04/24
    あちらが乗り気だったときに日本側が政治の混乱期で先送りしちゃったことあったと聞いたけど。
  • 自覚はないのに「言い方がキツイ」「上から目線」と言われる原因と対策について考えてみた

    誰かに何かを伝えようとする時、正確に伝わらなかったり、意図せず傷つけたりしてしまう。それはどうしてなのか、具体的にどうしたらいいのか、色々な意見をいただきながら、考えてみました。【追記】大文字だけを読んでも内容が掴めるようにしました。「原因」を青、「対策」を赤、その他気づきやポイントを「黄色」に色分けしてあります。

    自覚はないのに「言い方がキツイ」「上から目線」と言われる原因と対策について考えてみた
    pilpilpil
    pilpilpil 2013/04/24
    双方向なので一方的な解決方法は無い。事実と解釈がごちゃごちゃになってると思わぬ誤解を生んでしまうよね。あと人は思い込みの中が好き。