もし1980年代初頭にNetflixがあったら――というテーマで制作されたCM風動画が、「圧倒的センス」「見ててクセになっちゃうw」と10万件以上の“いいね”を集めて話題を呼んでいます。 動画を制作したのはアニメーションの歴史と表現に興味を持つ、かねひさ和哉(@kane_hisa)さん。 話題を呼んでいる動画 「『1980年代初頭に地方局で放送されており地元民ならみんな存在を知っているが契約者の話は聞いたことがないローカルCM』みたいなNetflixのCMを作りました」と動画を公開したところ、10万7000件を超える“いいね”を集めたほか、2万5000件以上拡散しています。 動画ではまず、せき込んでいるサラリーマンや子どもの世話に苦労する女性が登場。「映画館に行けない」ことを嘆いていると、「そんなあなたにNetflix」というナレーションとともに「ホーム・シアター ネットフリックス」という
3月29日で放送開始から1年を迎えたTBSの朝番組「ラヴィット!」。それまでに類を見ないバラエティー企画に特化した番組ゆえ、開始当初から社内外の不安視する声も相次いだ。悪い予感は的中、視聴率は低迷が続き、一時は打ち切りの危機がささやかれていた。だが、そこから出演者による大喜利がSNSなどでも話題になりテコ入れに成功、視聴率も躍進した。朝の帯番組という戦場で「王道バラエティー」でも戦えることを証明してみせた。最下位からの逆転のシナリオはどう描かれたのか。番組制作秘話をプロデューサーの辻有一に聞いた。(文中敬称略 取材・文・撮影:キンマサタカ/撮影:豊田哲也/Yahoo!ニュース オリジナル 特集編集部)
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