[B! 創作] piltdownmanのブックマーク

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創作に関するpiltdownmanのブックマーク (5)

悪方向への成長を肯定する作品が見たい
ほとんどの作品は悪い奴が心を入れ替えて更生したり、弱かった奴が強くなったり・・・マイナス方面→プラス方面への成長だ。別にいいけどそういうの多すぎて飽きてきた。綺麗事っぽく見えるっていうか・・・描き方や演出にもよるけど。成長や変化ってそんなにいいことか？現実ではいいことかもしれないけど、作品内でくらい現実と違う在り方があってもいいのでは？プラス方面→マイナス方面へ成長する物語が読みたい。なおかつ作中でそれが肯定されてるといいな。何かおすすめしてくれ。アニメ小説映画漫画何でもいい。自分でパッと思いついたのはFate/Zeroの言峰綺礼だった。
piltdownman 2018/03/19
ナイトクローラーは音楽の使い方が上手かったな

増田

創作
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主人公が老人になるまでを描いた作品って少なすぎでしょ
１０代の主人公は１０代のうちにエンディングを迎えてその先が語られても２０代まで。２０代の主人公は２０代のうちにエンディングを迎えてその先が語られてもほんの一部だけしか語られない。３０代以上の主人公でも基本的には同じ、老人が主人公になると作中で死んだりする。主人公が少年の頃からスタートして１０年おきぐらいに物語を描いていくような作品が見たいんだよね。少しずつ成長して少しずつ老けていく過程をどこまでも描ききってみて欲しい。
piltdownman 2017/10/16
ケン・リュウの「母の記憶に」は、年齢を重ねることについて書いたよくできた話だった

増田

創作
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タイムスリップが多発する信長の歴史を統一する - 本しゃぶり
織田信長は天下統一を目指した。ならば俺は歴史統一を目指す。 By 狩野宗秀 (Kanō Sōshū, 1551 - 1601) - en:Image:Odanobunaga.jpg, パブリック・ドメイン, Link 日本史の問題日本史に関する問題の中で、特に有名なのが「信長の周囲に未来人が多すぎる問題」である。 15世紀末から16世紀末にかけての日本は戦乱が勃発し、政治的に不安定な社会であった。そのためか時空も不安定な状態にあり、タイムスリップが頻発していた。中でも織田信長の周辺は特筆すべきものがあり、彼の周りには未来人が大勢いたと言われている。また、信長本人も例外ではなく、彼自身もタイムスリップに何度も巻き込まれている。信長周辺のタイムスリップ事例は現在でも新たに発見されており、もはや全容を把握している者はいないと言っていい。そこでこの記事では、可能な限りタイムスリップの事例を集
piltdownman 2017/07/30
コンテンツの汎用性としての信長は、欧米におけるヒトラーに近いのかもしれない

歴史

創作
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笑点メンバーでデスゲームをやったら
小遊三が主役的な立ち回りをしそう。現円楽はキレものキャラと見せかけてただのかませ。黒幕は最初に死んだと思われていた歌丸。
piltdownman 2017/07/17
昇太は敬語+満面の笑顔で手を下していくイメージ

創作
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学園モノの小説を書いてるんだが悪役が出せなくて困ってる
よく考えたら普通の学園生活の中で悪役ってなかなかいないな。そういえば、学園都市が舞台とかじゃない普通の学園モノの創作物で悪役ってあんまり見ない気がする。今どき不良漫画でもない限りチンピラや不良は出しにくいよね。寄生獣のアニメ版とか舞台は現代化してるのに不良文化だけ90年代のままで違和感ありまくりだったし。良いアイディアないもんかなぁ
piltdownman 2017/05/21
PTAがいいんじゃないかな。校内に構成員が明確な悪役がいると、モラトリアムな日常を作りにくい。個人情報保護とか理由をつけて誰の親がPTA役員なのか不明なミステリー要素。親の意向で主人公と敵対する生徒の苦悩とか

小説

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