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動画配信に関するpinball1973のブックマーク (20)

  • 老舗・松竹、自前で映画ネット配信 名作を有効活用、ファンの声を新作にも

    松竹が5月21日、映画を有料でストリーミング配信するサイト「松竹 ONLINE」を開設した。これまで「@nifty」や「Yahoo映画」などを通じて作品を提供してきたが、新たに数千万円かけ、自前でサイトを構築した。 同社は1895年に創業。「男はつらいよ」「釣りバカ日誌」など日を代表する映画を制作し、邦画界を支えてきた老舗だ。 映画製作を始めたのは1920年。利用できる映像資産は、1921年に制作された「路上の霊魂」をはじめとして約2000にも及ぶという。 リメイクしか知らないユーザーに、オリジナル版を サイトでは「二十四の瞳」「麥秋」など人気作品のほか、「男はつらいよ」、吉永小百合さんのデビュー作「朝を呼ぶ口笛」といったネット初公開作品や、ビデオ・DVD化されていない作品も公開する。毎月10~20追加し、初年度に200をそろえる。 料金は、1作品367円で7日間視聴できる「単品

    老舗・松竹、自前で映画ネット配信 名作を有効活用、ファンの声を新作にも
  • USEN、ヤフーと連携した新動画サイト Yahoo!IDでログイン

    USENは、約5万の動画を見られる有料の動画配信サイト「Video Complex」を5月14日にスタートする。ヤフーと提携し、ログインにはYahoo!IDを利用。Yahoo!プレミアム会員には月額利用料を割り引く。 Video Complexは、映画やアニメ、ドラマなどを、会員向けにWMV形式で配信するサービス。月額294円で約1万の動画を見放題になり、残り4万は視聴のたびに課金する形だ。 ヤフーと提携し、ログインにはYahoo!IDを、決済にはYahoo!ウォレットを利用する。月額会費はYahoo!プレミアム会員なら105円。外部サイトにYahoo!プレミアム特典を設けたのは初という。 USENは、Yahoo!IDの1400万人以上の会員向けにサービスを提供でき、課金インフラ構築の手間も省ける。ヤフーはIDや決済手段を提供することで、会員サービス強化や収益力向上につなげる。 ヤフ

    USEN、ヤフーと連携した新動画サイト Yahoo!IDでログイン
  • 「吉本はネットに本気」 CS放送終了、Yahoo!動画に進出

    興業は3月27日、同社のお笑いコンテンツを配信するサービス「Y∞Y動画」(ワイワイ動画)を4月1日に始めると発表した。無料動画を中心に、同社サイトと「Yahoo!動画」で公開する。これまで展開していたCS放送は3月31日に終了し、ネット配信にリソースを集中する。 同社はYouTubeやニコニコ動画に公式チャンネルを設置するなど、ネット展開には積極的。新たにヤフーの集客力を活用して露出を拡大し、大御所・新人問わず出演させ、気でネットに切り込む。 ネットなら「CSより質のいいものができる」 コンテンツは同社が自主制作。お笑いライブやオリジナルドラマのビデオオンデマンド配信、「ヨシモト∞ホール」(渋谷区)のお笑いライブの生中継も行う。一部、有料コンテンツも販売する。 CSの「ヨシモトファンダンゴTV」は3月31日に終了する。ファンダンゴTVを始めた当時はブロードバンド環境が普及しておらず、

    「吉本はネットに本気」 CS放送終了、Yahoo!動画に進出
  • CCCが映像配信に参入 TUSTAYA DISCAS皮切りに来春から

    カルチュア・コンビニエンス・クラブ(CCC)グループは11月21日、来春をめどに映像配信サービスに参入すると発表した。 7月に設立したCCC子会社のTSUTAYA BBを通じ、ストリーミングやダウンロード型のVOD(ビデオオンデマンド)、EST(ダウンロード販売)を展開する。 まず、宅配DVDレンタルのTSUTAYA DISCAS(9月末で会員数17.4万人)のサイトからPC向けVODを始める計画。映画約1000タイトルを順次配信していく予定だ。 その後、TSUTAYA onlineでの配信や、TSUTAYA店舗でのサービス提供なども検討していく。

    CCCが映像配信に参入 TUSTAYA DISCAS皮切りに来春から
  • 「映像新時代」の本質を探る

    「映像新時代」がやってくるとすると、その質はどこにあるのだろうか。テレビの視聴率低迷の原因を考えると、動画ビジネスにおける質的な問題を、そして「YouTube」の仕組みを考えてみると、「映像新時代」の質が見えてくるようだ。 動画配信における質的な問題 テレビの視聴率低迷の要因として、携帯電話やインターネットなどの普及で若者のテレビ離れが進んでいるというのは、それなりの説得力がある。最近の若者は以前に比べてあまりテレビを見ないというデータは、確かによく見かける。テレビ世代は中高年化しており、一方で供給される番組が相変わらず若者をターゲットにしているというミスマッチを指摘する意見は、視聴者側からも聞かれる。 しかし最も基的なこととして、「視聴を集める努力=良質なコンテンツ」ということに、問題を感じているのは筆者だけではあるまい。端的な例として、お笑い芸人を飛び込み競技の高台に立たせて

    「映像新時代」の本質を探る
  • テクノロジー : 日経電子版

  • 映像配信における缶ジュースビジネス

    先週来日したAppleのiPodプロダクト・マーケティングディレクター氏のインタビューによれば、iPodの動画再生はあくまでもオプションであり、ベースは音楽プレーヤーであることが改めて確認された。現状のiPod以上に動画再生を強化したモデルの登場は幾度となく噂を呼んでいるが、音楽再生機能およびiTunes Music Storeの楽曲販売ビジネス中心であることは、iPodの基として今後も変わることがないということだろう。 もっともAppleの場合、そのあたりの方針は大将の一存でひっくり返ったりもする、というかその世の中をひっくり返す発表は自分でしないと気が済まない人なので、ディレクター氏も知ってて喋れない部分はいくつもあるだろう。 iTunes Music Storeの音楽的な功績は、多くの人に語られている。一方映像的な功績はといえば、これまで消費者に対してバラで小売りすることなど考えも

    映像配信における缶ジュースビジネス
  • SONY BMG、無料のミュージックビデオサイトを立ち上げ

    SONY BMG MUSIC ENTERTAINMENTは6月19日、Brightcoveのビデオ配信技術を採用したミュージックビデオサイト「Musicbox Video」を立ち上げたと発表した。広告ベースで運営され、無料で視聴できる。 Musicbox VideoはFlashのストリーミング動画をベースにしており、専用のFlashプレーヤーで再生する。 WindowsMac OS Xに対応。RSS、動画URLのメール通知といった機能を持ち、SONY BMG所属アーティストのプロモーションビデオが古いものから最新の作品までそろっている。 トップページには「June Top 20」「Rock」「Hip Hop - R&B」「Pop」のプレイリストが表示され、現在合計57のミュージックビデオが視聴可能。それぞれのプレイリストは、PLAY ALLボタンにより連続再生することもできる。 アーテ

    SONY BMG、無料のミュージックビデオサイトを立ち上げ
  • ITmedia D LifeStyle:AV女優も“ハイビジョン仕様”で

    イーステーションは6月5日、アダルトコンテンツをハイビジョン品質で楽しめるビデオ・オン・デマンド(VoD)サービスを7月上旬より開始すると発表した。オン・デマンド・ティービーのVoDサービス「オンデマンドTV」のコンテンツとして提供される。発表会には参加レーベルに所属する女優も多数登場し、華を添えた。 イーステーションはCSやCATVへ「MIDNIGHT BLUE」や「Flamingo 903」などのアダルトチャンネルを提供しているコンテンツプロバイダー。これまでも各VoDサービスへコンテンツを提供してきたが、「オンデマンドTV」のハイビジョン映像配信サービス開始にあわせ、各レーベルとも協力し、ハイビジョンコンテンツの提供に踏み切った。 料金はオンデマンドTVの料金体系をそのまま利用する。「みほうだいプラン」(月額2100円)もしくは「よくばりプラン」(月額3150円)に加入したうえで、1

    ITmedia D LifeStyle:AV女優も“ハイビジョン仕様”で
  • 「ワッチミー!TV」はフジテレビ版「YouTube」か - ITmedia News

    フジテレビジョンの社内ベンチャー「フジテレビラボLLC」は、動画配信サイト「ワッチミー!TV」の試験運用を7月中旬に始める(関連記事参照)。個人が投稿した動画をフラッシュ形式で無料公開するサイトで、人気の動画投稿サイト「YouTube」に似た仕組みだが、著作権侵害コンテンツの温床にはならないよう厳重なチェックの仕組みを構築。ネットの映像文化を創出できるサイトを目指すという。 「みなさん、そればかり聞くんですよ。もう100回ぐらい聞かれたかな」――ワッチミー!TVに著作権侵害コンテンツが上がる心配はないのかと尋ねた記者に、フジテレビラボLLC社長でフジテレビ情報企画部プロデューサーの時澤正氏はこう断言した。「大丈夫です。プロが見るんだから」 著作権侵害コンテンツの温床として日テレビ局を悩ませているYouTubeとは異なり、ワッチミー!TVはユーザーが投稿した動画をすぐにアップするわけでは

    「ワッチミー!TV」はフジテレビ版「YouTube」か - ITmedia News
  • iTunesでサブスクリプションサービス「Multi-Pass」がスタート

    Apple Computerが米国時間8日、iTunes Music Storeでサブスクリプション(定額契約)サービスの提供を開始した。この「Multi-Pass」というサービスでは月極料金でテレビ番組の複数のエピソードを購入できる。 今回この新方式で提供されたのは、Viacomのケーブルテレビ放送「Comedy Central」で放映されている「The Daily Show with Jon Stewart」と「The Colbert Report」という番組で、iTunesのユーザーは、従来通り1エピソードを1ドル99セントで購入できるほか、Multi-Passを選べば、16回分のエピソードを9ドル99セントでダウンロードできる(ただし、購入時点では最新のエピソード1回分のみが入手可能で、残りの15回分はそれぞれの放映後に逐次提供される形をとる) Comedy Centralではすで

    iTunesでサブスクリプションサービス「Multi-Pass」がスタート
  • 「GyaO」利用が拡大、ネット動画時代が本格化

    ネットレイティングスがまとめた9月度インターネット利用動向調査によると、USENの無料動画配信サイト「GyaO」の利用が拡大し、家庭からの月間利用者が200万人を超えた。他社動画サービスも伸びており、「動画コンテンツ移行への大きな波が押し寄せている」という。 GyaOは4月のサービス開始から順調にユーザー数を伸ばし、9月の家庭からの月間利用者数は206万人。MSNの「MSNビデオ」も同150万人に迫っており、Yahoo!JAPAN(284万人)やBIGLOBE(209万人)がこれに先行する形だ。 ネットレイティングスのニュースリリースより(11月1日注記:ネットレイティングスがニュースリリースに掲載した図表を差し替えたため、記事中の図表も差し替えた) GyaOは1人当たり月間利用時間が平均30分超と長いのも特徴。ネットレイティングスの萩原雅之社長兼チーフアナリストは「GyaOは、日のネ

    「GyaO」利用が拡大、ネット動画時代が本格化
  • 携帯ビデオがパッとしない7つの理由

    ビデオにマイクロプロセッサの計算処理能力とハードディスクのストレージ機能を組み合わせる--これは、すごいアイデアだ。 不運にも、Intelが「ProShare」というビデオ会議システムを売り込み始めた当時、同社は20年ほど時代を先取りし過ぎていた。そして、同社の懸命な努力にもかかわらず、ProShareの取り扱いは打ち切られてしまった。同社はその前にもデジタル時計で同じような失敗をしていた。 さて。現在、われわれの身のまわりでは新たなビデオ革命が起こっている。 Apple Computerやソニーなどの各社は、携帯型のビデオプレイヤーを売り込もうとしている。なかでも一番注目を集めているのは、ビデオ再生が可能なiPodだ。その一方で、Samsungなどでは携帯電話をテレビ受信機に変えたいと望んでいる。 ほかにも、 Sling Mediaのような企業では、ユーザーが外出先から自宅に保存したテレ

    携帯ビデオがパッとしない7つの理由
  • オリコン、無料のランキング番組――“黒船”iTMSも追い風

    オリコンは10月26日、Webサイト「ORICON STYLE」をリニューアルし、独自で編集した音楽番組など、動画や音声の無料ストリーミング配信を格化させる。iPodやiTunes Music Storeの成功を受けてネット活用に一段と前向きになった国内音楽業界と強力なタッグを組み、“最高の音楽番組”を作るとしている。 ランキング40位までの楽曲を紹介するストリーミング番組「ORICON TOP 40」を新設。ランクインしたほとんどのアーティストの楽曲の一部を配信できるという。 アーティストのプロモーションビデオやインタビュー映像を収録する5分間の映像番組「ORICON TOP 20」は、ランクインしたアーティストの8割からコンテンツ提供を受けられる予定。これまでは5割程度にとどまっていた。 韓国の若者向け音楽番組を再編集した番組や、新人お笑いタレントのライブ映像も公開する。 ニュースコ

    オリコン、無料のランキング番組――“黒船”iTMSも追い風
  • iPod専門テレビ局「PodTV」が開局--100チャンネルを無料で - CNET Japan

    テレビ番組やテレビコマーシャルの制作や広告代理店業などを手がけるメディアエンジンは、iPod向けVideoCast専門テレビ局「PodTV」を開局し、今週中にも番組を提供開始する。いつでもスタートできる体制で、暫定的に10月21日に開始する予定だが、ビデオ再生機能がついた新型iPodの発売に合わせて開始するので前倒しして始まる可能性もある。 テレビ番組の制作で培ったノウハウを活かして、独自で制作した番組をテレビと同様に広告入りで配信する。そのため、視聴者はiTunes6とビデオ対応の第5世代iPodがあれば無料で番組を見られる。iPodがなくてもPCで見ることが可能だ。 iPodに音楽や音声番組を配信するPodCastの仕組みを使うが、同社では動画配信をVideoCastと呼んでいる。ただし、このほかにもテレビ番組やビデオを配信する仕組みを「Videocast」「VodCast」 「ビデオ

    iPod専門テレビ局「PodTV」が開局--100チャンネルを無料で - CNET Japan
  • iTMS-Jでミュージックビデオを買ってみた

    発表された第5世代iPodの目玉はなんといっても動画再生機能だ。ジョブズCEOや米Apple幹部は「メインは音楽再生だ」と発言しているが、それでも日を含めたiTunes Music Storeからの動画コンテンツ提供はすでに開始されており、すでにミュージッククリップなどが購入できる。 出先でムービーを楽しむには第5世代iPodの出荷開始(10月20日前後といわれている)を待たなければいけないが、購入して楽しむだけならすぐにでも可能だ。早速、iTunes Music Storeでビデオクリップを購入してみた。 購入手順は音楽と変わらず――プレビューでの「お試し」もアリ iTunesを起動してiTunes Music Storeへアクセスしてみると、左ペインの「Music Store」に「映画予告編」「ミュージックビデオ」「Pixar」の3項目が追加されていることに気が付くはずだ。「映画予告

    iTMS-Jでミュージックビデオを買ってみた
  • ビデオiPodでダメなら、モバイル映像コンテンツの世界はない

    10月13日、アップルコンピュータが第5世代にあたる“ビデオ”「iPod」を発表した(10月13日の記事参照)。2.5インチのカラー液晶と30GB/60GBのハードディスクを搭載したハイエンドモデルである。先に発表されたiPod nanoは「iTunesのプレイリストを持ち歩く」というiPod miniの後継であったが、第5世代iPodは大容量HDDを使い、「iTunesのすべてを持ち歩く」という初代のコンセプトを受け継ぐもの。正統派の長男といったところだろうか。 興味の的はやはり「ビデオ再生」機能と、そのビジネスモデルだ。ポータブルプレイヤーや携帯電話など“モバイル機器で映像コンテンツを再生する”という機能やサービスは、これまでにも多く登場してきた。しかし、それらは一部のユーザーの利用にとどまり、多くの一般ユーザーが楽しむものにはなっていない。 携帯電話業界でも、モバイル向け映像コンテン

    ビデオiPodでダメなら、モバイル映像コンテンツの世界はない
  • 音楽で成功したAppleはテレビでも成功するだろうか?

    携帯音楽プレーヤーは、米Apple Computerのスティーブ・ジョブズCEOがデジタル音楽に参入する前から存在していたが、最初のiPod発表から4年、今ではAppleMP3プレーヤー市場の75%を占めている。携帯ビデオ市場に乗り込んだからには、Appleテレビという広漠とした荒れ地でも音楽での成功を再現できるだろうか? Appleによる10月12日の盛大なテレビ事業発表記者会見後に取材したアナリストらによると、Appleは同社に有利に働く要素を幾つか持っているという。同社のiTunes Music Store(iTMS)のユーザーは、ABCの5つのTV番組からの番組、ミュージックビデオ、ジョブズ氏が経営するPixar Animation Studiosの短編映画PCMacにダウンロードし、新世代のiPodに転送することができると、米カリフォルニア州サンノゼで開かれたメディアイベ

    音楽で成功したAppleはテレビでも成功するだろうか?
  • ZDNet Japan

    日々さまざまな製品やサービスがリリースされ、ITがビジネスを革新する可能性 を広げている。話題を集める製品をわかりやすく解説する。

    ZDNet Japan
  • USEN「GyaO」登録が200万超に

    USENは9月5日、無料ストリーミング放送「GyaO」(ギャオ)の登録者数が前日付けで200万件を超えたと発表した。サービス開始から4カ月での達成となる。同社は「早期に1000万件を目指す」としている。 同サービスは、ユーザーの加入ISPを問わずに誰でも視聴可能なブロードバンド動画配信サービス。映画やアニメなどのほか、オリジナルコンテンツも拡充している。収入は広告であげるモデルで、今後は視聴者の属性に合わせたセグメント別広告の配信も計画している。 関連記事 USEN、ISPフリーの無料ブロードバンド放送「GyaO」を開始 USENはブロードバンド放送「GyaO」(ギャオ)の提供を開始する。番組の合間にCMが入るものの、最高で768kbpsという高ビットレートの放送が無料で楽しめる。 関連リンク ニュースリリース GyaO USEN

    USEN「GyaO」登録が200万超に
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