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2007年10月22日のブックマーク (6件)

  • ITmedia +D Games:「シーマン2~北京原人育成キット」レビュー:今度は小さな北京原人を育ててみました――こんなヤツに癒されるなんて、く、くやしい……ッ!! (1/2)

    あの「シーマン」が再び! 鳥になっても相変わらずキモイ外見だが、中身だって相変わらずだぞ! 1999年にドリームキャストで発売された「シーマン~禁断のペット」は、“音声デバイスで人面魚と会話できる”という内容もさることながら、嫌味タップリながらもなぜか癒してくれる「シーマン」のキャラクターが大きな話題となったタイトルだ。 その次の年だったか、ある別のタイトルに関するセガのプレス向け発表会に赴いた際、その会場にて、巨大なモニターの中からふてぶてしく語りかけてくる「シーマン」に出迎えられたことがある。故・大川功氏ら、当時のセガの重鎮が臨席する会見にもかかわらず、容赦ない毒舌で自虐的なネタを連発し、会見開始前の会場を大いに沸かせていたのは印象に深い記憶だ。 閑話休題。「シーマン」はその後プレイステーション 2へ移植され、2003年に完全版が発売されてから早4年、雌伏の時を経て、ついにヤツが帰って

    ITmedia +D Games:「シーマン2~北京原人育成キット」レビュー:今度は小さな北京原人を育ててみました――こんなヤツに癒されるなんて、く、くやしい……ッ!! (1/2)
  • ITmedia D LifeStyle:もはや人ごとではない――MIAUに込めた想い (1/3)

    ネット住民のネコ好きはよく知られたところであるが、この度、しなやかなネコのキャラクターイメージを掲げる団体を立ち上げた。「インターネット先進ユーザーの会」(Movements for Internet Active Users、通称「MIAU」)である。 ここ2~3年前から、デジタルコンテンツと著作権に関わる議論、あるいは委員会が数多く開催されるようになってきたのは、すでにご承知の通りである。だが、どうだろう。それらの委員会を経て、我々消費者にとって何かプラスに働く事例があっただろうか。 思い返してみれば、消費者の意向が反映されたのは、2005年の「文化審議会 著作権分科会 法制問題小委員会」において、録画録音補償金に関しては補償金制度の廃止を含めて議論すべき、との結論が出されたこと以降、ないように思う。それほどあの結論は、画期的だった。 ただこれも、後に招集された「文化審議会 著作権分科

    ITmedia D LifeStyle:もはや人ごとではない――MIAUに込めた想い (1/3)
  • ソーシャルメディア セカンドステージ:レコメンデーションの虚実(7)~“僕が好きな人”が僕の好みを気に入ってくれるとは限らない (1/2) - ITmedia アンカーデスク

    レコメンデーションの虚実(7)~“僕が好きな人”が僕の好みを気に入ってくれるとは限らない:ソーシャルメディア セカンドステージ(1/2 ページ) 「偶然の出会い」を与えてくれる“誰か”をどう見つけるか 連載前回の最後で、このように書いた――偶然は、自分の力で見つけることは確かに難しい。でもどこかの誰かの力を借りれば、偶然は意外と簡単に見つけることが可能になるかもしれない。それがソーシャルメディア的アプローチである、と。 問題は、この“誰か”がどこにいる誰なのか、ということだ。例えばソーシャルメディアといえば、すぐに思い出すのがミクシィだが、ミクシィ上の友人であるマイミクは、“わたし”にとって的確なレコメンデーションをしてくれる情報源となるのだろうか? 「ロングテールの法則」で有名なクリス・アンダーセンは、ブログの「なぜソーシャル・ソフトウェアは質の悪いレコメンデーションをするのか」というエ

    ソーシャルメディア セカンドステージ:レコメンデーションの虚実(7)~“僕が好きな人”が僕の好みを気に入ってくれるとは限らない (1/2) - ITmedia アンカーデスク
  • 「お布施方式」ダウンロード販売:成果は? | WIRED VISION

    「お布施方式」ダウンロード販売:成果は? 2007年10月22日 経済・ビジネス コメント: トラックバック (0) Eliot Van Buskirk image from 『DISAPPEAR HERE』(旧『SOMETIMES IN THE FALL』) 価格は購入者次第という画期的なダウンロード販売(日語版過去記事)を行なった、イギリスのバンド『Radiohead(レディオヘッド)』。 Thom Yorke氏が、代理人を通して語ったところによれば、最新アルバム『In Rainbows』の売上を「公表しないことに決めた」が、それでも人々は、乏しい情報に基づいて精一杯推測をするのをやめていないという。 情報サイト『The Seminal』は、10月12日(米国時間)時点での『In Rainbows』の売上は約1000万ドルと推定している。 これは、約120万人がサイトからアルバムをダ

  • はじめに 〜 日本は何故iPodに負けるのか:村上敬亮 情報産業の未来図 - CNET Japan

    年7月、情報産業担当へ帰任したのを機にCnet編集の西田さんとお会いしたところ、一度、ブログを書いてみないかとのお誘いを頂戴しました。行政という仕事に長く携わっていると、簡単なことも小難しい日語で書く悪い癖がつく場合があります。僕の場合、内部ですら、「わけがわからん。」と言われることが多いので(苦笑)、Cnetの水準に見合った質で、読んで理解できるブログが当に書けるのか心配です。しかし、せっかく頂戴した機会なので、やらせていただくことにしました。よろしくお願いします。 実は、公開ブログを書くのはこれが2回目です。前回は、短い間でしたが、独立行政法人 経済産業研究所の協力を得て、業務として、e−Lifeブログと題した情報産業論をさせていただきました。その時は、こんな絵を描いて、色々な方からコメントを頂きました(さすがに少し古くなってます。お許しください。)。 正直に申し上げますと、e-

  • 3分LifeHacking:難読サービスを読んでみる - ITmedia Biz.ID

    「del.icio.us」「flickr」「Twitter」「Senduit」「Scribd」――。普段から使っている漢字だって難しくて読めないものもあるのに、近頃のアルファベット系サービスの難読度はさらに高まっている。日語で英語の発音を表記するのは必ずしも正しくはないが、恥ずかしくない程度に読み方を覚えておくのは悪くない。 「Yahoo!」を見て「ヤッホー」と読んでしまったのも今では懐かしい思い出だ。とはいえ、懐かしんでばかりもいられない。普段から使っている漢字だって難しくて読めないものもあるのに、近頃のアルファベット系サービスの難読度はさらに高まっているようだ。日語で英語の発音を表記するのは必ずしも正しくはないが、日人同士でコミュニケーションする場合に恥ずかしくない程度に読み方を覚えておくのは悪くない。早速、見ていこう。 「del.icio.us」(でりしゃす)、「flickr

    3分LifeHacking:難読サービスを読んでみる - ITmedia Biz.ID