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2008年3月31日のブックマーク (2件)

  • Google社ロゴはどう作られたか | WIRED VISION

    Google社ロゴはどう作られたか 2008年3月31日 カルチャー コメント: トラックバック (2) sonia zjawinski 祝日や記念日など特別なテーマに合わせて変化をつけられている場合は別として、米Google社のロゴにさほど注目が集まることはおそらくないだろう。しかし、基タイプのロゴは、米NBC社の孔雀のマークと同じくらい、どこにでもある存在になった。 このシンプルなGoogleの「顔」をデザインしたのは誰なのだろう。 『WebProNews』に、そのデザイナー、米Kedar Designs社のRuth Kedar氏のインタービュー記事が掲載されている。(『Unbeige』の「Googleロゴの誕生:Ruth Kedar氏にインタビュー」を参考にした。) Google社の共同設立者Sergey Brin氏は、初めは自分でロゴをデザインしようとしたのだが、やがてもう1人の

  • スターバックスコーヒージャパン「be juicy!」――思い付きではなく、お客様を想う

    小西賢明の「お客様を想え。」とは? グロービス・マネジメント・スクールで教鞭を執る、小西賢明氏による新連載。マーケティング分野・新規事業分野を中心にプロジェクト支援や企業アドバイザーなどを務めてきた知見を生かし、巷の気になる商品・サービスのマーケティング戦略について、独自の視点で分析する。 ※記事は、GLOBIS.JPにおいて、2007年10月17日に掲載されたものです。小西氏の最新の記事はGLOBIS.JPで読むことができます。 「うちの会社はマーケティングが弱いよね」「僕はマーケティングの仕事に就きたいんです」「当該事業の展開にあたってマーケティング戦略的には……」 多くのビジネスの場面で、「マーケティング」という言葉が何気なく会話に織り込まれる。 確かに耳障りよく、ぱっと聞く分には、素敵で真面目な印象を与える言葉。だがしかし、この言葉の真意は当に正しく世の中に共有されているのだろ

    スターバックスコーヒージャパン「be juicy!」――思い付きではなく、お客様を想う