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作家の百田尚樹氏が8月7日、都内で行われた集会に出席し「改めて沖縄の2つの新聞はクズやなぁと思いました」などと発言した。 百田氏が出席したのは「琉球新報、沖縄タイムスを正す県民・国民の会」の集会。6月下旬の自民党の勉強会で百田氏が「沖縄の2つの新聞は潰さないといけない」などと発言した問題を、あらためて考えるという趣旨で開催された。櫻井よしこ氏やケント・ギルバート氏、すぎやまこういち氏らが呼びかけ人となっている。
米国シカゴ市議会が第2次世界大戦終息70年を控えて旧日本軍慰安婦決議案を採択した。 7日、韓国の聯合ニュースによると、シカゴ市議会はこの決議案で日本が第2次世界大戦当時に20万人に達する女性を就職名目で徴集して従軍慰安婦として強制動員した事実を指摘しながら、「韓人はこの悲惨な記憶を回避しようとする代わりに、生存している慰安婦被害者の記憶を保全してこれを広く伝え、同じようなことが再び繰り返されないようにさまざまな努力を傾けてきた」と伝えた。 引き続き「シカゴ市議会は旧日本軍慰安婦の抑留を含めたすべての人権侵害を糾弾する」としながら「韓人社会が慰安婦被害者問題を公正かつ公開的に記録に残し、この問題に対する認識を高めて教育するために注いでいる努力に対して拍手を送る」と強調した。 シカゴ市議会は今月15日(現地時間)、韓人会が主催する光復節記念行事で決議案の写しを韓人社会に配布する予定だと同メディ
碧志摩メグのパネルを掲げる大口秀和・志摩市長(右)と、伊賀流忍者の萌えキャラを紹介する岡本栄・伊賀市長(今年4月、伊賀市役所で) 伊勢志摩サミットの会場に決まった三重県志摩市で、海女をモチーフにした市公認の萌(も)えキャラの賛否を巡り、波紋が広がっている。 「女性を蔑視するデザインだ」と主張する市民らは、市公認の撤回などを求めて署名運動を展開。13日には、現役海女ら約170人分の署名を市長と市議会議長に提出する予定になっている。 萌えキャラは、クール・ジャパン戦略として注目されている“萌え文化”を背景に、同市の観光や海女文化を国内外へPRしようと、四日市市のイベント企画会社「マウスビーチ」が制作。昨年11月に名前を公募し、約2000通の中から「碧志摩(あおしま)メグ」に決まった。 しかし、キャラクターの磯着姿は「前裾がはだけ、胸の形もわかる」と、市民の一部から批判する声が上がった。 反対署
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