フランス・カンヌで6月に開かれる「カンヌライオンズ国際クリエイティビティ・フェスティバル」内の一プログラム「ヤングライオンズ・コンペティション」のフイルム部門、プリント部門の国内選考会の結果が12日発表された。「ヤングライオンズ・コンペティション」は、各国の28歳以下の若手ペアが参加し、広告のアイデアや技術を競うプログラム。現地で制限時間内に与えられた課題に取り組む。 各部門のファイナリストは以下のそれぞれ4チーム。 フイルム部門 吉兼啓介氏(博報堂)、大野大樹氏(葵プロモーション) 六反孝幸氏(PARTY)、竹林亮氏(ハット) 野村周平氏(ADKアーツ)、石川貴之氏(電通クリエーティブX) 能星沙智子氏(ジェイアール東海エージェンシー)、審良聡太郎氏(博報堂) プリント部門 大石雄士氏、茗荷恭平氏(電通) 佐藤良祐氏、錦祥子氏(クリエイターズグループMAC) 高田麦氏、竹村優奈氏(電通)
現時点で既にYouTube上で7500万回・Vimeo上で1670万回、合計9000万回以上再生されている「KONY 2012」というムービーはその中身や手法に対する賛否両論が主に英語圏を中心にして起きています。 KONY 2012 - YouTube このムービー自体はその名の通りJoseph Kony(ジョゼフ・コニー)という名の人物を有名にすることを主目的としています。なぜ有名にしようとしているかというと、まずジョゼフ・コニー(自称「ウガンダの預言者」)はLRA(神の抵抗軍)というウガンダ北部地域と南スーダンの一部などを中心にして活動している反政府武装勢力の指導者であり、自らを「霊媒」であると主張、自分だけに聞こえる霊の声に従い、「十戒」とアチョリの伝統に基づく神政政権の樹立を掲げて戦闘を30年近く続け、戦闘員の85%は11歳から15歳の誘拐した少年少女となっており、少年兵の場合は自
犬や猫のシルエットを利用してまるで動物っぽい書体にしてあるという印鑑が、城山博文堂の作っている「ワン書体印鑑」です。こういったネタっぽい印鑑はあくまでネタ用途にしか使えないようなイメージがありますが、このハンコはちゃんと郵便や銀行通帳も作ることができ、さらには印鑑登録(印鑑証明取得)も可能だそうです。 ワン書体印鑑の通販【おもしろMY印鑑】 http://www.inkan.name/sinsyo/ デザインは犬や猫などのシルエットをもとに、篆書体かゴシック体で彫る形になります。これは犬デザインの一例で、秋田犬、ウェルシュコーギー、マルチーズ。 こちらは猫デザイン、いろいろなポーズの猫がいます。 その他、ニワトリやライオンなどの動物やハート型なども選ぶことができます。 印鑑登録には自治体によって基準が微妙に異なるものの、基本的に「一辺8mm以上、25mm以下の正方形の中に、印影が収まる印鑑
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