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2016年10月31日のブックマーク (6件)

  • ケンタッキーの骨でキングギドラを作成!? 骨クリエイター・骨オヤジの情熱と苦悩 | i:Engineer(アイエンジニア)

    こんにちは、ヨッピーです。 セイウチのチ〇コの骨 を片手に失礼します。 っていうか、チ〇コに骨って珍しくない……? 「そもそも、チ〇コに骨がない動物の方が珍しいんですよ」と語るのが、こちらの 骨オヤジ さん。 見た目が怖い この方ですが、何者かというと……、 じゃん! あちこちで話題になっていた 「 ケンタッキーの骨で作ったキングギドラ 」の作者さんなのです。 スカイツリーもあるよ! これらのキングギドラやスカイツリーはテレビの企画に協力して作ったものですが、普段は骨を使ったアクセサリーなんかを制作しているそうです。 そんなわけで日は、骨オヤジさんのご自宅兼作業場にお邪魔しています。 そもそもなんで「骨」なの? どうやって作るの? など、いろいろと聞いてみたいと思います! なぜ「骨」なのか? こちらが骨オヤジさんの作業スペース。 黒魔術師の家 みたい。 まあ、いろんな骨がありますからね。

    ケンタッキーの骨でキングギドラを作成!? 骨クリエイター・骨オヤジの情熱と苦悩 | i:Engineer(アイエンジニア)
  • 科学リテラシーを育てる〜Z会の“挑戦”を聞く(1) | FOOCOM.NET

    今年4月、通信教育で有名な(株)Z会から、取材の依頼が来た。中高生向けの情報誌で、「『科学的』ってどういうこと?」というタイトルで特集を組みたいと考えている。品や健康情報の問題点、情報の受け手側が持っておくべき知識、心がまえなどについて話を聞きたい……。 Z会といえば、教材が難しいことで有名。「東大・京大を目指すならZ会。」と言われている。そのZ会が、受験とはまったく関係ない健康情報について聞きたい? 驚いた。取材を受けた時にもいろいろ驚いた。できあがった情報誌を送ってもらって、仰天した。 たとえば血液型やゲーム脳、超能力などについて、どう考えるか。疑似科学のなにが問題なのか。人が、あやしい科学情報を信じてしまう心理は、どのようなものなのか。とても面白くて考えさせる、真っ向勝負の「読み物」になっていた。 大人相手の情報誌でも、こんなにしっかりした内容のものはたぶんない。なにせ、中高生に「

    科学リテラシーを育てる〜Z会の“挑戦”を聞く(1) | FOOCOM.NET
  • ガリガリ君3億円損失に学んだ「ナポリタン味、取り返しつかない失敗」

    赤城乳業は“ガリガリ君リッチ衝撃三部作”に続く新作となる「ガリガリ君リッチ メロンパン味」を発表しました。前代未聞であろうメロンパンをかき氷で表現したアイスキャンディーで、価格は140円。11月15日の発売です。 ガリガリ君リッチ衝撃三部作とは、2012年に発売した“コーンポタージュ味”に続く、2013年の“シチュー味”、2014年の“ナポリタン味”と衝撃のテイストをうたったガリガリ君シリーズで、その中でも特に話題になったのは「ガリガリ君リッチ ナポリタン味」。味があまりにも不評で売れなかったため、同じ轍を踏まないとして「おいしいガリガリ君」をコンセプトにつくったというのが今回の新作です。 10月27日に開催された商品発表会では営業部 マーケティング部 萩原史雄部長が、ナポリタン味のもたらした悲劇について明かしてくれました。 ガリガリ君ナポリタン味は約3億円の損失 「まず最初に、ガリガリ

    ガリガリ君3億円損失に学んだ「ナポリタン味、取り返しつかない失敗」
  • アメリカ人をやめるかどうかの面談に行ってきた話

    日、10月31日はハロウィンである。近年は日でも盛り上がりを見せているが、世間が浮かれるほどに「でも、アメリカ文化でしょ」と、ややナナメに見てしまうところがある。だが、それは昨年までの話で、今年はカボチャをくり抜いて素敵なランタンでも作ってみようかしらという心境に至っている。 なぜなら僕は最近、アメリカ人であったことが発覚したからです。

    アメリカ人をやめるかどうかの面談に行ってきた話
  • 忌野清志郎という光〜衣装アーティストと写真家が見たステージの表と裏〜 | WHAT's IN? tokyo

    没後7年。いまなお多くの若者、ミュージシャンに影響を与え続ける“KING OF ROCK’N ROLL”忌野清志郎。 既成の枠や概念に囚われない彼の音楽、言動、ファッション、スタイルは常に注目を集め、音楽シーンのみならず広く世界にメッセージを発信し続けた。 反戦・反原発を歌ったアルバム『COVERS』が発売禁止となり、その存在感と「反骨」を見せつけた1988年から1991年1月活動休止宣言まで、衣装デザイン・スタイリングを手がけたRuu Ruu。 ザ・ローリング・ストーンズとRCサクセションとが撮りたくて写真を始め、現在はストーンズのオフィシャル・フォトグラファーを務める有賀幹夫さん。 音楽評論家とは違う立場で忌野清志郎という不世出のアーティストを見つめてきた二人に、ステージの表と裏、彼が放ったメッセージについて、語ってもらった。 構成・文 村崎文香 はじまりは一の電話 1988年からR

    忌野清志郎という光〜衣装アーティストと写真家が見たステージの表と裏〜 | WHAT's IN? tokyo
  • なぜアニメ「サウスパーク」はどんどん過激になっていけるのか?

    アニメ「サウスパーク」は過激な描写や痛烈な社会風刺を含みながらも、エミー賞を受賞するなど高く評価されている作品。アニメの中には過激な表現が問題になることで時をへるにつれて過激さがなくなる作品もありますが、サウスパークはその逆で、アニメが始まった当初よりも表現が過激になっています。なぜサウスパークは過激になっていくのか、サウスパークの中で使われる「言葉」と「検閲」の関係についてムービーが公開されています。 South Park - Language and Censorship - YouTube サウスパークを作ったのはこの2人。トレイ・パーカー氏とマット・ストーン氏。この2人は大学で知り合い、その後一緒に映画製作を行うようになります。 2人は1992年と1995年に「The Spirit of Christmas(クリスマスの精神)」という同じタイトルの別のアニメーションを製作しました。

    なぜアニメ「サウスパーク」はどんどん過激になっていけるのか?