忌野清志郎という光〜衣装アーティストと写真家が見たステージの表と裏〜 | WHAT's IN? tokyo

没後7年。いまなお多くの若者、ミュージシャンに影響を与え続ける“KING OF ROCK’N ROLL”忌野清志郎。 既成の枠や概念に囚われない彼の音楽、言動、ファッション、スタイルは常に注目を集め、音楽シーンのみならず広く世界にメッセージを発信し続けた。 反戦・反原発を歌ったアルバム『COVERS』が発売禁止となり、その存在感と「反骨」を見せつけた1988年から1991年1月活動休止宣言まで、衣装デザイン・スタイリングを手がけたRuu Ruu。 ザ・ローリング・ストーンズとRCサクセションとが撮りたくて写真を始め、現在はストーンズのオフィシャル・フォトグラファーを務める有賀幹夫さん。 音楽評論家とは違う立場で忌野清志郎という不世出のアーティストを見つめてきた二人に、ステージの表と裏、彼が放ったメッセージについて、語ってもらった。 構成・文 村崎文香 はじまりは一本の電話 1988年からR

[wintersmoon0418]

清志郎ってほんとなんでかまだ生きてる気がすんだよね。

[greencoffeemaker]

清志郎は「雨あがりの夜空に」「ひとつだけ」「サマータイムブルース」くらいしか、まともに聴いてないけど、どれも好きだ。最期まで何かを貫いた生き方がロックなんだなと思う。

[kuroaka1871]

ピンスポの力でなく自ら発光するのが真のスターなんだ。

[cozy3cs]

88年の渋公も、汐留PITも行ったわ。

[whoge]

セブンイレブンのCMで流れる歌が嫌いなんだよな。他の歌も嫌いだけど

[bedtown]

初期のアコースティックで頂点行ってた

[lenore]

清志郎、亡くなったのを悲しんだのはついこないだの気がするのに、昔からライブに参加したことが無く音楽や映像でしか触れてなかったから、亡くなっていたのを忘れていた。ずっと生きている気がしている。

[kiku72]

“衣装デザイン・スタイリングを手がけたRuu Ruu。”誰が衣装とか知らなかった

[hoshifuru-mabataki]

素敵な記事。清志郎はずっと私のロックスター

[J_mascis]

高校生の時帯広市民会館で実物を見ましたが、1983年頃だったので衣装は最初ジャケットを着ていて一枚ずつ脱ぐスタイルでした。カッコよかったなあ。

[i_ko10mi]

かっこよすぎる

[drkendog]

良記事。清志郎は、なんだか死ずっとんだ気がしないアーティストだったけれど、こういうバックステージの記録を読むと、やっぱり死んだんだな……としみじみ。

[gdno]

すごいなあ。今でもすごいと思う。

[shantihtown]

“忌野清志郎という光〜衣装アーティストと写真家が見たステージの表と裏〜 ” #忌野清志郎 #RCサクセション