時間・場所・端末にとらわれず、意見やアイデアを可視化するビジュアルプラットフォーム「Miro(ミロ)」。リモートワークにありがちな一方通行ではなく、双方向のコミュニケーションを実現するサービスだ。本セッションでは、Miroを使った新しい働き方について、ミロ・ジャパンの溝口宗太郎氏と、Miro初の日本代理店である野村総合研究所(以下、NRI)でプロダクトオーナーを務める森一樹氏が、ハンズオン形式でサービスを紹介した。 ミロ・ジャパン合同会社 Head of Marketing 溝口宗太郎氏(左上)、株式会社野村総合研究所 Miro代理店プロダクトオーナー ふりかえり実践会 森一樹氏(右下) Miroでビジュアルコラボを体験してみよう Miroはオンライン上でさまざまなアクションを可視化できる、ビジュアルコラボレーションプラットフォームだ。国内では50万人以上、グローバルにおいては3000万人