2015年2月17日のブックマーク (6件)

  • 男性の自慢話離れが深刻!76%は「自慢することない」と悲痛な声-Suzie(スージー)

    飲み会や合コンで、男性の自慢話に辟易したことはありませんか? 延々と「俺って、こんなにスゴイんだせ!」なんて話を聞かされると、お酒がまずくなってしまいますよね……。 男性は、女性の前では自慢話をしてしまう生き物なのでしょうか? ちょっと気になり、今回20~30代の男性100人に「女性の前で自慢話をしたくなりますか?」と聞いてみました。 すると、「なる」と答えたのはたったの24%。なんと、76%は「ならない」と回答したのです! ホントでしょうか……? 男性に自覚がないだけでしょうか? ちょっと驚きの結果ですよね。昔はいっぱいいたと思うのですが……。 なぜ今時の男性は自慢話をしないのか? 寄せられたコメントから衝撃の事実がわかったので、以下からお伝えします。 ■24%の男性が自慢話をしたくなる理由は「自己アピール」 自慢話をしたくなる男性達に理由を聞いたところ、最も多かったコメントが「自分をよ

    男性の自慢話離れが深刻!76%は「自慢することない」と悲痛な声-Suzie(スージー)
    pintole-minog3170
    pintole-minog3170 2015/02/17
    うーむ自慢もしない、性交もしない、タバコも吸わない、酒も飲まない。最近の若者は感心過ぎる。 ただ性交しないのは日本人絶滅の危機。
  • 曽野氏コラム、共生願う心に波紋 「国際社会で通じぬ」:朝日新聞デジタル

    外国人と居住区だけは別にした方がいい――。11日の産経新聞紙上に掲載された作家・曽野綾子氏のコラムが波紋を呼んでいる。ともに住めば摩擦もある。でも、互いに歩み寄れば解決できると、多文化共生を進めてきた街の住民たちは語る。(牛尾梓、清水大輔、山孝興、斉藤佑介) 「居住を分けることはまさにアパルトヘイト。看過できない」。産経新聞社と曽野氏に抗議文を出したNPO法人アフリカ協議会の斉藤龍一郎事務局長は言う。 南山大(名古屋市)などで講師をする南アフリカ出身の歌手プリスカ・モロツィさんは曽野氏の主張について「どうしてそんなことが言えるのか。アパルトヘイトでたくさんの黒人が死んだのに」と憤った。 11日の掲載後、ロイター通信など海外メディアは「首相の元アドバイザーがアパルトヘイトを称賛」などと報じた。ネット上で問題視する声が広がり、プリスカさんも日に住む英国の友人からフェイスブックで教えられ

    曽野氏コラム、共生願う心に波紋 「国際社会で通じぬ」:朝日新聞デジタル
    pintole-minog3170
    pintole-minog3170 2015/02/17
    慰安婦問題で散々やられた朝日の報復開始。数日置いたのも戦術か。
  • 曽野綾子氏「アパルトヘイト称揚してない」:朝日新聞デジタル

    11日の産経新聞紙上に掲載されたコラムが「アパルトヘイトを許容している」との抗議を受けたことについて見解を求めたところ、作家・曽野綾子氏は朝日新聞に次のコメントを文書で寄せた。 ◇ 私はブログやツイッターなどと関係のない世界で生きて来て、今回、まちがった情報に基づいて興奮している人々を知りました。 私が安倍総理のアドヴァイザーであったことなど一度もありません。そのような記事を配信した新聞は、日のであろうと、外国のであろうと、その根拠を示す責任があります。もし示せない時には記事の訂正をされるのがマスコミの良心というものでしょう。 私は、アパルトヘイトを称揚したことなどありませんが、「チャイナ・タウン」や「リトル・東京」の存在はいいものでしょう。 ◇ 〈その・あやこ〉 1931年生まれ。堕胎を扱った「神の汚れた手」など著書多数。2003年、夫の三浦朱門氏に続き文化功労者。13年1月に安倍政権

    曽野綾子氏「アパルトヘイト称揚してない」:朝日新聞デジタル
    pintole-minog3170
    pintole-minog3170 2015/02/17
    なんかピントのずれた反論。ちゃんと反論してよ。
  • 暮らしの情報サイトnanapiはサービスを終了いたしました | nanapi [ナナピ]

    2020年8月31日(月)をもちまして、nanapiに関わるすべてのサービスは終了いたしました。 nanapiは、2009年のサービス開始より「みんなで作る暮らしのレシピ」という考えのもと、ユーザーの皆さまに生活に関する様々な「ハウツー」を投稿していただく投稿型ハウツーサービスとして運営してまいりました。 約11年間にわたって皆さまからご支援をいただきサービスを継続できたこと、nanapi編集部一同、心より御礼申し上げます。 掲載されていたコンテンツなどのnanapiについてのお問い合わせは、nanapi@supership.jp までお願いいたします。 長きに渡りnanapiを応援してくださり、当にありがとうございました。

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    pintole-minog3170
    pintole-minog3170 2015/02/17
    もとより種銭もないので無縁な話だが、投資とギャンブルは何が違うんだろう。生きるということそのものがギャンブルには違いないのだが。
  • 音楽における恥の重要性~ホルストの組曲「惑星」に手を入れた愚行を例に | ダッド|育児ジェントルへ、プロがコーディネート

    音楽と恥 クラシック曲をアレンジした世俗曲は昔から多々あります。しかし先達の優れた才能と研究の成果であるそれらの完成された曲を上回るアレンジは容易なことではありません。その中でも成功した稀有な例として、「天使にラブ・ソングを2」の挿入歌である「Joyful,joyful」が挙げられます。 これはベートーヴェン作曲交響曲第9番「合唱付き」第4楽章のレチタティーヴォ以降の旋律をアレンジしたものですが、歌詞もヘンリー・ヴァン・ダイクが1907年に作詞したものをなぞっており、神を賛美している点に於いてオリジナルを充分に尊重しているものと言えるでしょう。 ローリン・ヒルの歌唱に緻密なアレンジが相まって、これをベートーヴェンへの冒涜とはおよそ考えられません。むしろリスペクトの塊であるとも受け取れます。 ——— 他方の例。グスターヴ・ホルストは「組曲『惑星』は完成された作品なので手を入れるな、抜粋も許さ

    音楽における恥の重要性~ホルストの組曲「惑星」に手を入れた愚行を例に | ダッド|育児ジェントルへ、プロがコーディネート
    pintole-minog3170
    pintole-minog3170 2015/02/17
    この意見に対しては大大大賛成。よくぞ言ってくれた。
  • 特産品で地方創生ができるという「幻想」

    このコラムでは、「地方を活性化する際のヒント」になるようなトピックをとりあげ、読者の皆さんとともに考えていくことを、一つの基スタイルにしています。 今回、初めてこの連載をお読みになる方は、例えば「なぜ地方は補助金をもらっても衰退するのか」をお読みいただくと、地方を活性するためのポイントが、必ずしもおカネではないことがわかると思います。 予算型の「特産品開発」の問題点は? さて、今回のコラムでは、国や自治体などが支援を行っている「特産品」の問題点について考えてみたいと思います。 ある地域が「自分の地方を活性化したい」という場合、「特産品」の開発は、よく「切り札」のように言われます。「わがまちの名産をつくろう!」 という取り組みにも、さまざまな予算支援が行われています。 例えば「六次産業化」(農業や水産業などの一次産業が、加工(二次産業)や、流通・販売など(三次産業)にまで乗り出すこと)、「

    特産品で地方創生ができるという「幻想」
    pintole-minog3170
    pintole-minog3170 2015/02/17
    一言で言えばセンスがないのよ。商品開発、販売、営業全てにおいて。他でやってるからオライでもやってみんべかって感じ。商品のみならず足湯やら、ゆるキャラやらみんなそう。