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2010年12月3日のブックマーク (8件)

  • サービス終了のお知らせ

    サービス終了のお知らせ いつもYahoo! JAPANのサービスをご利用いただき誠にありがとうございます。 お客様がアクセスされたサービスは日までにサービスを終了いたしました。 今後ともYahoo! JAPANのサービスをご愛顧くださいますよう、よろしくお願いいたします。

  • 【森山和道の「ヒトと機械の境界面」】 「人とくるまのテクノロジー展2010 ヒューマトロニクスII」レポート

  • アフォーダンス入門 知性はどこに生まれるか - 読書の記録

    評論・小説・ビジネス書・教養・コミックなどなんでも。書評、感想、分析、ただの思い出話など。ネタバレありもネタバレなしも。 アフォーダンス入門    知性はどこに生まれるか 佐々木正人 「アフォーダンス」という言葉をちらちら聞くようになったのは今から10年くらい前だっただろうか。どちらかというとデザイン論としての文脈で引用されることが多いように思ったもので、当時、無印良品から壁掛け式のCDプレーヤーが発売されたとき、これこそアフォーダンスと思ったものだった。 ギブソンの提唱した「アフォーダンス」はもちろんこれよりずっと広義の概念である。だからこそわかるようでわかりにくい。なんとなくぼんやりとは言いたいことはわかるのだが「とある主体がふるまいを規定するのは、主体それ自身に内在しているのではなく、内部と外部の両方の関係性によって初めて成される」とでもいえばいいのだろうか。「歩く」という行為は、人

    アフォーダンス入門 知性はどこに生まれるか - 読書の記録
  • サービス普及のためのユーザーインターフェース指向型サービス開発

    ヤフー株式会社は、2023年10月1日にLINEヤフー株式会社になりました。LINEヤフー株式会社の新しいブログはこちらです。LINEヤフー Tech Blog はじめに 島津悠樹と申します。Yahoo!ブックマークのディレクションを担当しています。エントリーでは、エンジニアのみなさまや企画担当の方を対象にサービス普及施策のヒントとなるような話題をお届けします。 「サービス普及のために何をすべきか?」 おそらくサービス関係者にとって永遠のテーマといえるこの課題に対し、ユーザーインターフェース(UI)を起点にサービスのあり方を考える方法が有効です。 特に効果的と思われるのは「アフォーダンス」と呼ばれる概念を応用した取り組みです。これより詳しくご紹介します。 アフォーダンスとは? 認知心理学の分野から出てきたのが、デザイン業界で転じて、道具の使いやすさ実現のためのキーワードとなりました。その

    サービス普及のためのユーザーインターフェース指向型サービス開発
  • 思考段階メモ

    思考メモ 1.現在のコンピュータ教育はUFOキャッチャー 現在のコンピュータ教育は、UFOキャッチャーのようなものである。 目的は、見えるが実際に触れているわけではない。⇒直感的ではない。 理解はつかめるが、それだけである。 理解をつかむプロセスは、視覚情報とボタンだけである。 どんな、景品を取るのもボタンだけ…。その景品の特性から得る情報はあるのか? プロセスが単純過ぎるのではないか? 2.アフォーダンスは無意識か? 道具としてのコンピュータ 現代のコンピュータを仕事として使うためには、 かなりコンピュータに慣れていないと仕事にならない。 仕事としてコンピュータを使うためには、コンピュータを使っている ということが、無意識である必要がある。無意識的に使えるようになるには、 ある程度、学習していなくてはならない。 無意識的にコンピュータが使えるようになれば、仕事に意識を向けることが できる

  • OKUIZUMI, Naoko

    More than 20 years of industry, consulting experience have brought me a wide range of project management practice, and UX industry domain skills and capabilities. どんなリサーチにもベストな体制と心意気で臨めるように準備を怠りません。 同時に現場では、そのときどきの状況に合わせた冷静な対処を心掛けます。 調査に協力してくださる方々に対する敬意を忘れずに、様々な商品やサービスを利用する人たちの声を、 言葉にならない気持ちを、丁寧にすくい取って、作り手や提供者へ分かりやすくお届けすることをお約束します。 more

  • ユーザー・インタフェース――経験が新たな理解を生む(前編)

    「覚えやすくて,忘れないのが良いユーザー・インタフェース」(産業技術総合研究所 情報処理研究部門 情報流デザイングループ 主任研究員の増井俊之氏)。「忘れない」は「思い出しやすい」と言い換えてもいいだろう。一度覚えた操作方法をすぐに思い出せればいいのだ。使いやすさは,こうした記憶や理解,判断といった,人間の能力と密接に関係している。 初めて使う製品を目の前にしたとき,何をするだろうか。まずはそれらしく思える操作を試してみる人が多いのではないだろうか。それでうまくいけば,それがそのままその製品の使い方として記憶に残る。うまくいかなければ,いろいろと試行錯誤を重ねて,やがて正しい操作方法に行き着く。不幸にして,どうにもうまく操作できずに,せっかく買ったものを返品したり,部屋の隅でホコリをかぶらせてしまうこともある。 経験から操作方法を思い付く 図1●新しい機器を操作できるまでのモデル ユーザー

    ユーザー・インタフェース――経験が新たな理解を生む(前編)
  • MEMORIUM | メモリウム