My iPhone 11 is perfectly fine, but the new buttons on the iPhone 16 are compelling
(English version is available at http://www.youtube.com/watch?v=RUG-Uvq-J-w) 知力・体力・CPUパワーの無駄遣いを極めるべく、Kinectのモーションキャプチャを活用したウルトラセブンを体験できるプログラムを作りました。PCの中でウルトラセブンのようなものに変身してなんかいろいろできます。アルゴリズム行進に続き、たぶん世界初でしょう。開発期間は一週間、初めてのOpenGLプログラミングがKinect自体を扱うよりも大変でした。最新の進化した版の動画が http://www.youtube.com/watch?v=kxvn98lqr5Y にあるのでそちらもどうぞ。コードは http://code.google.com/p/kinect-ultra/ に公開してあります。
さて、今年も終わろうとしています。 今年一年、僕のわがままに付き合ってくれた社内外の皆様に厚く御礼申し上げます。 一昨年からARを事業化するという目標を掲げて走ってきましたが、年末の丁度いい機会なので、ここまでの僕らKDDI ARプロジェクトチームの動きをまとめてみたいと思います。 何というか、個人的に記録に残しておきたいんです。完全に自己満足です。はい。 ■はじまり いきなりもっと昔話になるんですが、全てのはじまりは、2008年になります。多くの人がそうであったように、僕がARに初めて触れた(というか、ARというものを意識した)のはTechCrunch50における頓智ドット井口さんのプレゼンでした。TechCrunch50から井口さんが帰国された頃を見計らって一緒に何かやりたいという率直な思いを話しました。 そこからまた諸々あり、具体的に井口さんと何かを進めることはできなかったのですが、
これはマジで面白そう! 海外では12月公開のスペイン製ロボット映画「EVA」(動画)2010.11.21 15:00 12月に海外で公開されるらしい、スペインのキケ・マイーヨ監督の「EVA」というロボット映画です。 トレーラーを観る限りめちゃめちゃ面白そうですよね! 神経細胞を思わせるデザインの立体映像ブロックを組み合わせていますが、ロボットにプログラミングしている様子でしょうか。うーん、カッコいい。 この映画に関する事前情報はあまり無いんですが、概要は 2041年、そう遠くない未来。人間と機械でできた生きものが共存する時代。サイバネティック(電脳工学)エンジニアのアレックスと、アレックスの兄弟であるデイビッドとラナの10才の娘、エヴァの物語。エヴァは母を事故で無くして以来、記憶喪失となってしまいました。彼女は自分自身のアイデンティティを探るべく、アレックスと共にロボット工学の世界に入りま
2010年11月08日 暦本純一教授「デザインの身体性 身体性のデザイン」ノート Tweet 11月3日に秋葉原UDX マルチスペースで開催された第三回インタラクションデザイン研究会(SIGIXD)では、大変興味深い講演、質疑応答が行われた。本エントリでは、東京大学暦本純一教授(@rkmt)による「デザインの身体性 身体性のデザイン.Augmenting Real, Augmenting Humans」についてまとめたい。なお、本エントリは講演テキストではなく、必要に応じて改変、注釈の付与等を行ったノートである。講演内容自体は、こちらでUST録画が公開されているので確認して欲しい。なお、本エントリ中で掲載している図表は全てリンクを示している、各論文、紹介ページからの引用である。 一番伝えたいこと Augmented Human、つまり人間をテクノロジで拡張できるとしたらどうなるか。 究極の
前の記事 組織とストレス:「自由裁量の度合い」が寿命と関係 「体験」の売り手と買い手をつなぐ『Skyara』 次の記事 近所の空で敵機を迎撃、AR利用のiPhoneゲーム 2010年11月10日 IT コメント: トラックバック (0) フィードIT Jason Schreier プレイヤーの周囲の風景をiPhoneのカメラで取り込み、そこにSFの要素を加えて背景に表示するシューティングゲーム『Star Wars Arcade: Falcon Gunner』が、もうすぐ登場する。 スターウォーズ関連では初めてのAR(拡張現実)ゲームで、地下鉄に座ったり、周りのビルに沈む夕焼けを見たりしながら、ホスの闘いやデススターからの脱出といった『スター・ウォーズ』のイベントをプレイすることができる。iPhoneのジャイロスコープとコンパスを使い、身体の動きをトラックするという。 開発は米Vertigo
HUD(Head-Up Display)のカーナビは戦闘機っぽくてカッコいいです!!しかもナビゲーション役は口から何かを吐き出したり目からビームを出すドロイド君。バッテリー残量を示してるっぽい赤のドロイド君がとっても可愛い! セカイカメラのようなサービスと組み合わせたら面白いことが出来そうな気がします。 パイオニアの近未来車載ディスプレイ「Network Vision HUD」[DigInfo TV] (鉄太郎)
ハーフミラーを使ったこのシステムなら、普段鏡のある場所へ、テレビ画面を用いずスタイリッシュにデジタルコンテンツを導入できそうです。ただの鏡だと思って近づいたらデジタルミラーだった時は驚きそう。デジタルサイネージとも相性が良いでしょうね。今後の展開が気になります。 [DigInfo TV] (鉄太郎)
AR三兄弟をご存じですか? 数々のAR技術を世に送り込んでは、新しいことにチャレンジしていくAR三兄弟。先日もメディアジーンの媒体を見るためのARシステムを作ってくださったり、様々なAR活動をされています。 そして、今回ギズモードで、このARのエヴァンジェリストともいえるAR三兄弟にインタビューしました。インタビュー中に突然「ギズ限定のARとか作ってくれませんか?」という問いかけにも二つ返事でOKくれるAR三兄弟の懐の深さにも感謝しつつ、記事の最後には「これならできるAR」システム(誰でも簡単にできるARシステム)をギズモード限定で公開します! インタビューを読み終わったあとに試すとおもしろいですよ。 ギズモードゲスト編集長(以下いちる):AR三兄弟って何をやってるチームなんですか? 川田十夢(以下長男):プロダクトですね。僕たちはALTERNATIVE DESIGN という未来開発プロダ
これぞ電脳メガネ――ドコモが市販メガネに装着できるHMD「AR Walker」を披露:CEATEC JAPAN 2010 10月5日に開幕したCEATEC JAPAN 2010でNTTドコモは、“メガネ型AR(拡張現実)”を実現するシースルー型の小型HMD(ヘッドマウントディスプレイ)を参考出展した。名前は「AR Walker」。HMDの開発はオリンパスが手掛けており、ドコモのスマートフォンと連携してコンテンツを表示する。市販のメガネに装着できるほか、視界をさえぎらない構造を採用し、シースルー(半透明)の映像投影を実現。将来的には行動支援型のARサービスに役立てたいという。 現実空間に電子情報を重ねて表示するAR技術は、モバイルサービスの世界で近年注目が高まっており、「セカイカメラ」などさまざまなアプリが登場している。こうしたモバイルARの多くは、モバイル端末のカメラ映像にARコンテンツを
プロジェクション型ARで、新たなゲームのアイデアを! 東大・慶大開発のARインタフェース(動画)2010.09.22 15:00 東京大学と慶應義塾大学が開発している「Twinkle」という小型のプロジェクタを使用したAR(拡張現実感)インタフェースです。 プロジェクタで照らした物体をカメラによって認識し、物体の形や色、及びプレイヤーの動きに応じた音や映像をリアルタイムに生成します。プレイヤーは手に持ったプロジェクタで投影されたキャラクタを操作し、ホワイトボードに描いた絵の上を歩かせたり、手で行く手を遮ったりといった様々なインタラクションを楽しむことができます。ARマーカやモーションキャプチャ装置等は必要なく、机や壁や床といった様々な場所に投影できます。 ということで、かなり遊べそうなアイデアと技術です。 プロジェクション型ARってモニタ越しに見るARとはまた違う面白さがありますよね。妄想
これであなたもブチャラティになれる! AR技術でスタンドを発現させて遊べます。(動画)2010.09.21 21:00 ディ・モールト素晴らしいッ! これであなたもわたしもスタンド能力者! スタンドとAR、これ以上の素晴らしい組み合わせは存在するでしょうか...。私には思い当たりません。作者によると、直線の動きを認識してそのライン上にスタンドであるスティッキィ・フィンガーズを発現させてくれるそうです。 皆様から興奮のコメントが数多く寄せられていました。 こいつには、やるといったらやる......「スゴ味」があるッ!ディモールト!ディモールト!ベネ!なんという技術wwwwwwアリアリアリアリアリアリ!!!! そしてこれ、なんと私たちも遊べます! 必要なものはWEBカメラのみ。こちらからどうぞ。 ディスプレイの中の私はスタンドを発現しまくっていて非常にカッコ良かったのですが、はたから見た私はひ
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