分散ネットが生むフラクタル動画『電気羊』(1) | WIRED VISION
前の記事 「人間の呼吸」を検知する軍事ロボット 分散ネットが生むフラクタル動画『電気羊』(1) 2011年2月 9日 ITデザイン コメント： トラックバック (0) フィードITデザイン Wired.com Video 画像はWikimedia。Electric SheepのWikimediaギャラリーはこちら 以下のフラクタル動画は『Electric Sheep』[電気羊]と呼ばれ、多数のコンピューターの力を利用して抽象アートを制作するスクリーンセーバー・プログラムが作ったものだ。 Electric Sheepの公式サイトは、この分散コンピューティング・プロジェクトをこう紹介している。 Electric Sheepは、Scott Draves氏が始めた共同制作による抽象アート作品です。世界各地の大勢の人々が制作にかかわっており、通常のパソコンであればインストールすることができます[Wi
｢蓄光シートディスプレイ｣という斬新なアイデアに脱帽！(動画)(追記あり)
｢蓄光シートディスプレイ｣という斬新なアイデアに脱帽！(動画)(追記あり)2010.08.26 23:00 メディアアーティストの真鍋大度さんの新作です。 これは凄いアイデア！ 写真が映し出されているのは、なんと蓄光シート。 この蓄光シートはハンズなんかで売っている、ごく一般的なものです。 蓄光シート上の光がフェードアウトするまでの時間を計算し、時間差を置いてレーザーを当てることで、色の階調を表現し、撮影した画像を映し出します。 レーザープロジェクションを用いた表現は使い古されていた感じがありましたが、この表現の仕方は非常に斬新ですよね。目新しくない技術でも、少し視点を変えればクールで新しいことが出来ちゃうんだっていうことを示した素晴らしい作品だと思います。 (追記) この作品は、眞鍋さんと石橋素 (いしばし もとい）さんの共同制作によるものです。 石橋さんのサイトはコチラ [DAITO
グワンときます。四次元の映像
現実が指の隙間からこぼれ落ちていくような世界。 2010年初頭は3Dで盛り上がりましたが、映像アーティストのドン・ウィテカー（Don Whitaker）さんは1歩先いく4D！ ソフトのスクリプトを使って海の映像から想像上の四次元ワールドを再現しました。 以下がそれ（酔ってない時に見ようね）。 自然愛好家でもあるウィテカーさんが使ったのは米オレゴンの沖合の映像です。そこからこんな超現実的な一度見たら脳裏に灼きついて離れないような映像を生成しました。スクリプトは、ビジュアルアートに特化したオープンソースのプログラミング言語Processingで書かれたもので、映像のフレームの垂直な断片をとって、それを水平に積み上げ、また次のフレームから垂直な断片をとって積み上げて...という処理が可能。そうしてできたのが、この時空両方に広がる映像というわけです。 ｢この世界を四次元のスポットから見ると、きっと
p a b l o v a l b u e n a
Aura Contextual light & sound installation. St Paul's Cathedral, London, UK. Pablo Valbuena, 2023. Custom led fixtures, architecture, organ, choir, voices, microphones, control computer. Aura is a live installation that translates the sounds of the cathedral’s rituals into pulsating light. It listens to the sounds, voices and music generated in each ritual and transforms their frequency spectrum i
SUPERBIEN - Creative studio for extended experiences
For over 14 years, we have been among the top players in innovative, multimedia experience production in the world. We create immersive experiences for learning and discovery by merging physical and digital touch-points that combine art and cutting-edge technologies. From the small square of the infinite scroll to the most complex and extensive canvas or activation, we thrive in blurring the line
美しすぎる！ 光る立方体たちの饗宴（動画）
まあとにかくご覧ください。美しすぎて開いた口が塞がりませんから。 [TNW] Mark Wilson（いちる）
GameSetWatch In-Depth: Breakpoint 2010 - Like There's No Tomorrow
Recent Comments Simon Carless: Fixed, ta! read more Andy Baio: Wonderful roundup, thank you! (One correction: your Pouet link to the Vectrex wild entry points to an old musicdisk.) read more GameSetWatch.com is the alt.video game weblog and sister site of Gamasutra.com. It is dedicated to collecting curious links and media for offbeat and oft-ignored games from consoles old and new, as well as fro
色のついた霧の世界
きっとこの霧の向こうはアニマル惑星に...。 色のついた霧のインスタレーションが北京のアートギャラリーで展示されています。この霧の中を歩くのはとても幻想的で素敵でしょうねぇ。でも何が何だかわかんなくって大混乱しそうですねぇ。 デンマーク／アイスランド人アーティストのOlafur Eliasson氏と中国人建築家のMa Yansong氏によるこの作品。赤、緑、青のランプを使い霧に色を浮かばせています。 写真だけでも魅了されます。実際にこの霧の中を歩いたらどんな風に見えるんだろう。 是非、体験したいなぁ。 [UCCA via DesignBoom] Kat Hannaford（原文／そうこ）
「The Graveyard」のデベロッパが贈る最新作，「The Path」のデモ版を4GamerにUp
英語版体験版 The Path Text by 朝倉哲也 ファンタジーアドベンチャー「The Path」のデモ版を4GamerにUpした。 あの「The Graveyard」を制作したベルギーのデベロッパ，Tale of Talesの最新作だ。童話「赤頭巾ちゃん」をベースとしたファンタジー＆ホラーアドベンチャーで，製品版では6人の姉妹による不思議な体験が綴られる。 掲載したデモ版では，白い服を着た少女が一人でおばあさんの家へ行くという本作の序章部分をプレイできる。 ゲームがスタートすると，主人公の少女が道に一人で立っている。アスファルトの道路は，ちょうど少女の立っているあたりで終わっており，目の前には未舗装の小道が一本まっすぐに続いている。その小道を歩いているとやがて目の前に家が見えてきて，門を潜れば何の展開もなくデモ版は終了する……。 ただこれだけなのだが，道の周囲に広がる森の中には自由
ニテンイチリュウ : Night lights
すでに大きな話題となっていますが、とても素敵なインタラクティブなビデオプロジェクション「Night lights」 制作はYesYesNo。ニュージーランド、オークランドの歴史的建造物「Auckland Ferry Building」に投影。 この作品を際立たせているのはそのインタラクティブ性。インタクラティブ要素としては3タイプあり、1つは身体の動きを読みとるもの、もう一つは手の動きを読み取るもの、そして最後が携帯電話をかざすことによって反応するもの。6パターンの映像が用意されており、1時間ごとに変化する。 単にビデオプロジェクションを行うだけでなく、インタラクティブ要素を組み入れたことで非常に楽しい体験を提供しています。上記ムービーの構成も素敵。
ゲームとかアートの話 - SLN:blog*
近頃表現のプラットフォームとしてゲームが気になってる。もともとは半ば飽和状態になりつつあるprocessing系の作品をぼんやりと眺めているうちに、「こういう作品群の面白さっていうのは、どちらかというとグラフィックそのものの美しさというよりは、その絵のうしろがわにあるシステムの面白さなんだよなー、でもそれが一番完成度高くできてるのってゲームなんじゃないの？」ってふと思ったことがきっかけなんだけど、色々調べるうちに色々と全世界的に面白い動きがあることがわかってきた。あまり考えはまとまっていないのだけど、今回は自分の頭を整理するために分類しておこうと思う。 ■アートとしてのソフトウェア アート作品をつくろうとしてプログラミングしたら結果的にゲーム（的）なものになっていた、あるいはゲーム作品をつくろうとしてプログラミングしたらアート（的）なものになっていた、っていう印象をうけるようなソフト。ハー
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青木孝文の研究紹介ページ
Jim Yang Lee Group
第9回学生CGコンテスト 動画部門 受賞作品
tagged as Perlin Noise || Anthony Mattox - Art & Design
Dynamic Sculpture 0.1
Child of Eden - E3 2010 Trailer
SUPER 2009 ! on Vimeo
光であそぶ
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