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2015年9月3日のブックマーク (2件)

  • 逆転の発想、クルマの乗り降りに最適な「逆開き傘」が登場 | レスポンス(Response.jp)

    ユートレーディングコーポレーションは、「逆にひらき、逆にとじる」新発想の傘「GAX G-1」を開発、同社公式サイトで販売を開始した。 今回発売するGAX G-1は、雨降りの車の乗り降りに着目し、利便性を追求した「逆にひらき、逆にとじる」新発想の傘だ。濡れた布面が内側にくるため、周りを濡らすことがなく、車に乗り込んだ後に傘を閉じることもできる。また降りる際、ドアを少しあけるだけで傘を開くことができる。 新製品は、傘を逆に開き、逆に閉じる動作をスムーズに行うことができる「Inside out technology」を採用。それぞれのリンクした傘骨を的確に制御し、複雑に可動させることで、開いた姿も閉じた姿も既存の傘と変わらない美しいフォルムを実現した。 価格は3万4000円。 《纐纈敏也@DAYS》

    逆転の発想、クルマの乗り降りに最適な「逆開き傘」が登場 | レスポンス(Response.jp)
  • 気まぐれギャラリー・大域照明紹介

    Shade7の発売以来、気軽にGIレンダリングが使えるようになりました。ここでは、そもそもGIレンダリングってなんぞやという人のために簡単な使い方を解説します。 まず、GIレンダリングとはグローバルイルミネーションレンダリングの略になります。つまりレンダリングオプションにある大域照明のことになります。ようは間接光(周りからの照り返しなど)を表現する照明手法だと私は思っています。レイレーシングだけでレンダリングすると質感はのっぺりしているし影の部分は真っ黒になってしまうなど、いかにもCGくさい絵になってしまいます。しかし大域照明を使うことで質感や影がリアルで写真的な絵作りができるものと解釈してもそれほど問題ないでしょう。 Shadeには標準でラジオシティ、パストレーシング、フォトンマップの3種類が用意されています。まずはこれらの原理や使いどころについて簡単に説明します。 図1はパストレーシ