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コボに関するpipipipikopikoのブックマーク (6)

  • 三菱カーデザインの軌跡

    三菱旧車のデザイン開発ストーリーとイラストレーションを紹介 三菱自動車の格的なカーデザインの歴史の始まりは1956年で、戦後の混乱が収まり景気と生活水準が向上し始めた頃でした。前例のない仕事を手探りから始め、やがては世界の水準に追いつき、三菱らしさを持ったデザインが生まれる事となります。その過程ではデザイナー達の様々な悪戦苦闘がありました。このサイトでは、彼らが当時のデザイン開発現場での体験をありのままに語ると共に、今日の目で当時を振り返ります。 また、自動車ほどユーザーが愛着を抱く工業製品はないでしょう。車はドライバーにとって友であり、恋人でもあります。その愛すべき車を楽しむ方法の一つがカーイラストレーションです。イラストレーターの感性を通して車が表現されることで、そこにアートとしての豊かなメッセージが生まれます。このサイトでは、プロやアマチュアによって描かれた様々な三菱旧車の作品も紹

    pipipipikopiko
    pipipipikopiko 2022/12/13
    コボ山村社長とその周辺の歴史が載ってる…!樫澤さん二村など知った名前も出てくる。
  • 逆転の発想、クルマの乗り降りに最適な「逆開き傘」が登場 | レスポンス(Response.jp)

    ユートレーディングコーポレーションは、「逆にひらき、逆にとじる」新発想の傘「GAX G-1」を開発、同社公式サイトで販売を開始した。 今回発売するGAX G-1は、雨降りの車の乗り降りに着目し、利便性を追求した「逆にひらき、逆にとじる」新発想の傘だ。濡れた布面が内側にくるため、周りを濡らすことがなく、車に乗り込んだ後に傘を閉じることもできる。また降りる際、ドアを少しあけるだけで傘を開くことができる。 新製品は、傘を逆に開き、逆に閉じる動作をスムーズに行うことができる「Inside out technology」を採用。それぞれのリンクした傘骨を的確に制御し、複雑に可動させることで、開いた姿も閉じた姿も既存の傘と変わらない美しいフォルムを実現した。 価格は3万4000円。 《纐纈敏也@DAYS》

    逆転の発想、クルマの乗り降りに最適な「逆開き傘」が登場 | レスポンス(Response.jp)
  • 逆に開く傘 GAX Umbrella(ギャックス アンブレラ)

    雨降りの車の乗り降りに着目し、利便性を追求した傘です。GAXの革新的テクノロジーが雨の日に歓びとたのしみをもたらします。 雨の日の外出はとても不快であなたを憂にさせる。例えば車の乗り降り。通常、傘を閉じてから車に乗り込むため、雨に濡れてしまいます。車内は濡れた傘でびしょびしょ。 降りる時もずぶ濡れになりながら傘を開ける。また、電車などの混雑した場所では、濡れた傘が自分だけではなく周りの人にも迷惑をかける。 しかし、 GAXは雨の日の問題を解決しました。

  • 折りたたんでラクに持ち運べるスツール【PATATTO】

    折りたたんでコンパクトにすることが出来るこちらのスツール。わずか475gの軽量ボディは、取っ手付きでドコにでも手軽に持ち運ぶことが出来ます。 しっかり座面が曲面になっているため座り心地も良さそう。アウトドア用に車に積んでおいてはいかが?

    折りたたんでラクに持ち運べるスツール【PATATTO】
    pipipipikopiko
    pipipipikopiko 2014/08/05
    ま!まさかの!明日教えてあげよう。
  • のと鉄道、北陸新幹線開業に合わせ観光列車を2015年春導入 - デザイン公開

    のと鉄道観光列車のデザインがこのほど公開された。のと鉄道は和倉温泉~穴水間の第3セクター鉄道。2015年春の北陸新幹線金沢開業に合わせ、車両を2両増車するという。 同社によれば、増車する2両に関して、「お客様にもっと喜んでいただけるよう、観光列車と仕立て上げたいと考え、デザインを決定しました」とのこと。観光列車の名称は近く公募予定としている。 観光列車のデザイン監修は、山村真一氏が代表を務めるコボ(工業デザインを主体とするデザイン会社)が務めた。外装は、能登の海をイメージした「日海ブルー(濃紺色)」を基調に、素朴な中にも深みのある上質感を演出。能登の大地や実りをイメージしたえんじ色のアンダーラインを施した。 車内のシートは、1両が豊かな里海をイメージしたブルー、もう1両が里山の実りをイメージしたオレンジに。里海の眺望を楽しめる海向き展望シートや、グループで楽しめるボックス席、運転席隣の展

    のと鉄道、北陸新幹線開業に合わせ観光列車を2015年春導入 - デザイン公開
  • のと鉄道の観光列車、2015年春に登場へ | レスポンス(Response.jp)

    のと鉄道はこのほど、車両を2両増備すると発表した。2015年春の北陸新幹線延伸開業にあわせてデビューする予定。観光列車として運転する。 のと鉄道は、能登半島の七尾線津幡~七尾~和倉温泉~穴水間のうち、七尾(石川県七尾市)~和倉温泉~穴水(穴水町)間33.1kmの普通列車を運行している石川県の第三セクター。車両は2005年に導入したNT200形気動車7両(NT201~204・211~213)を使用している。 新たに導入する2両のデザインコンセプトは「能登の里山里海が織りなす風景と旬の味を楽しむ、ぬくもりと懐かしさを感じさせる観光列車」。デザインは工業デザイン会社「コボ」の山村真一代表が監修した。 車体は能登の海をイメージした濃紺色(日海ブルー)を基調とし、えんじ色のアンダーラインを施す。1両あたりの座席は計44席で、海向き展望シートとして山側ロングシート6席と海側ペアシート8席を設けるほか

    のと鉄道の観光列車、2015年春に登場へ | レスポンス(Response.jp)
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