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ブックマーク / note.com/take (2)

  • 「編集者」という生き物の7つの習性|竹村俊助/編集者

    僕は10年以上、出版社での編集をしてきました。 その後独立して、フリーの編集者として出版業界で活動していこうかなと思っていたのですが、ひょんなことから「経営者の言語化・コンテンツ化」のお手伝いをする仕事に出会い、今はそれがメインになっています。 そうやって出版業界の外に出てみると「編集者ってこういう考え方するよな」「編集者って基こういうスタンスだな」というのが見えてきました。 出版の世界で当たり前だったことが、どうもその他のビジネスの世界では当たり前ではないことも見えてきた。 そこで今回は、「編集者」という生き物の習性がいったいどういうものなのかまとめてみたいと思います。 ※毎度のことながら「編集者」と一括りにしてすみません。あくまで僕が思う「編集者の習性」なので「ここは違う」「他にもこういう習性がある」などあったらコメントなどで教えてください。 1、編集者は「誰も読んでくれない」を前

    「編集者」という生き物の7つの習性|竹村俊助/編集者
  • 誰も教えてくれない、商品名やサービス名のネーミング方法|takejune

    ここ最近はあたらしいプロダクトを作っていて、そのサービス名を考えるのに四苦八苦している。というか、新しいサービスを手掛けるたびに毎回ネーミングで多大な苦労をしている。 このままでは数年後、また四苦八苦することになるだろうから、せめて今回考えたことを未来の自分のために記しておくことにする。 今回も、基的には自分用メモなのだけど、僕じゃない誰かの参考になればいいなとも思っている。 📈 ネーミングの効果 まず考えたのは「そもそもネーミングってなんの意味があるのだろうか? 」ということ。「仮にすべての商品名がランダムな文字列でつけられていたら?」と極端な想像をすると、良くないことのように思える。 顧客獲得の観点で考えると、パッと思いつくのは次の2つだ。 👀 認知されやすくなる 顧客獲得の最初のステップは「記憶に残る」こと。そして次に「商品性が伝わる」ことだ。商品名がこれらに影響を及ぼすのであ

    誰も教えてくれない、商品名やサービス名のネーミング方法|takejune
    pipipipikopiko
    pipipipikopiko 2019/10/28
    ネーミングシートがいいですね!
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