第121回目の@Professional Usersは三代秀石/江戸切子作家の堀口 徹(ほりぐち とおる)さん。親族である「堀口硝子」で基礎から徹底的に学び、2008年に自身のブランド「堀口切子」を立ち上げます。180年続く伝統硝子工芸 「江戸切子」の中に、現代の要素をミックスさせたり省いたりしながら、確実に我々の一般生活の中でもアピール出来る硝子食器をクリエイトする期待の星です。そんな堀口さんが工場内で欠かせないのがバッファローの無線LAN親機(Wi-Fiルーター) WZR-1750DHP2だと言います。バッファローインタビュー初登場の江戸切子作家のクリエイティブと、伝統ある硝子工芸の作業場でどうバッファローの無線LANが活躍しているのか!?早速LAVAが東京・西大島にある堀口切子の工場を訪れてお話を伺いました。