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2018年6月28日のブックマーク (10件)

  • 追悼・Hagex 「来週飲みに行く約束はどうなったんだよ」 | 文春オンライン

    内閣府がしょっぱい発表をしておりました。曰く、「正社員給与、40代だけ減少」。 あははははは、私45さーい、ど真ん中40だーーい、あはははははははは。何だとこのやろー。 正社員給与、40代だけ減少=昇進遅れが背景-5年前と比較:時事ドットコム https://www.jiji.com/jc/article?k=2018062501119 社会人デビューするところで躓いた世代 もう知能を低下させて事態に対抗しないとやっていけないニュースなんですが、よく考えたら私は正社員ではありませんでした。むしろ、私が雇ってる40代諸君の給与を上げてやらないといけない身分であることに気づき、申し訳ない気分で一杯です。すまねえ、みんな、すまねえ。なんだろう、この40代をDISられると脊髄反射してしまう物書き中年の習性の悲しさ。原稿料アップを強く要求してまいりたいと思っております。 で、この問題の構造は記事にも

    追悼・Hagex 「来週飲みに行く約束はどうなったんだよ」 | 文春オンライン
    piripenko
    piripenko 2018/06/28
  • 図解 ネット刺殺事件の全貌「低能先生」と記号化された人間とHagexとネットいじめの温床Hatena - fhome’s blog

    このブログエントリの目的は、ネットコミュニティであるHatena界隈で有名人であったハンドルネームHagex(岡顕一郎)氏が、「低能先生」と揶揄された別のHatenaユーザーである松英光氏(現在、殺人事件の容疑者)によって刺殺された事件について、あくまで筆者の観点からその全貌について論評するものです。 なお、この筆者の観点とは、筆者単独の独自視点というわけではないことは、文中引用させていただいている複数個人の見解や、 fhome.hateblo.jp というサービスのヘビーユーザからの視点からも明白ですので「筆者は何も知らないから」という揚げ足取りのような反論は妥当性に欠けると思っています。 また関連議論として、当記事を引用したうえでの記事コメント欄での、当方からの反論もあわせてご覧ください。 teruyastar.hatenablog.com さて、わざわざ新規ブログを立ち上げて、

    図解 ネット刺殺事件の全貌「低能先生」と記号化された人間とHagexとネットいじめの温床Hatena - fhome’s blog
    piripenko
    piripenko 2018/06/28
  • あんまりまとめたくない通報厨まとめ

    まとめたくなかったけど気になったので。ため息でるわ。 通報厨の書き込み例。だいたいこんな文章。 はてなの運営も、低能先生は通報してくださいと言っています 低能先生の通報にご協力ください こちらのフォームから、エントリのURLとともに「低能先生です」とだけ書いて送信すればOKです 警察に被害届を提出し捜査を依頼する対応についても検討しているとのことです! https://www.hatena.ne.jp/faq/qa?c=13 以下ざっくり拾った通報厨による投稿。矢印はトラバ。多分低能先生によるもの。 ※時系列順になおしました anond:20180502192100 anond:20180503145126 ←訴えられたらリアルで報復するって言ってんじゃん おまえらそこまで想定済みでやってるんだよな?w ま、自分に危害が及ぶことはない&責任は無いから関知しないってかw ゴミクズ... an

    あんまりまとめたくない通報厨まとめ
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    piripenko 2018/06/28
  • 「はてなブックマーク」廃止論 - いつか電池がきれるまで

    anond.hatelabo.jp 僕もネットでの「いじめ」「いじり」にまったく無縁ではないし、お前は偽善者だと言われれば、そうですね、としか言いようがない。 僕自身は、とりあえず、自分の身に降りかかった火の粉は払おうとしてきたし、できれば、あまりうまく生きられない人に、ネットを通じて1ミリでも役に立てれば、と思っていた。そしてその一方で、自分が楽しいと思うことを発信して、誰かに「俺もそれ好き!」って言ってほしかった。 hagexさんの事件について、『はてな』の責任を問う声もあがっていて、『はてな』への認証のしかたを変えた方が良いのではないか、というのも読みました。 僕がいま考えているのは、『はてなブックマーク』という機能をもう止めても良いのではないか、ということなのです。 僕自身も利用しているサービスだし、ブックマーク機能の恩恵も長年受けてきています。 はてなブックマークは、バッシングの

    「はてなブックマーク」廃止論 - いつか電池がきれるまで
    piripenko
    piripenko 2018/06/28
    書かれているような使い方の人がそんなに多いのかピンとこない…。コメントを残す人もほんの一部だろうと思うし…。カクテルパーティ効果とかなんでしょうか。
  • 某県の山奥の施設で隔離されているけれどココは楽園だよ

    発達障害ADHD・アスペルガーで1級の障害者手帳持っている増田だけど、3年くらい前に自らの意思で施設に隔離された 俺の居るところはいわゆる住居型老人ホームの精神障害者版なのだけれど、テレビはあるしネットはあるし、頼めば漫画も買ってきて貰えるし快適♪快適♪ まぁただ俺はキッチンに近寄っちゃダメとか、刃物工具類を手にしたらダメとか、化学薬品類は近寄らせることもダメとかそういう制限はあるんだけど、そこまで大きな問題はない 1つちょっと嫌なのは自室に監視カメラがあって、オナニーするにも布団に潜らなきゃいけないみたいな恥ずかしさはあるんだけれども、人間そういうの馴れだよね 日々の生活は飯え言われたときに飯って、運動しろ言われたときに運動して、風呂は入れ言われたときに風呂入るみたいな生活だよ 週に3回カウンセリングを受けなきゃならないんだけど、これは単なる雑談みたいなものだから暇つぶしには丁度い

    某県の山奥の施設で隔離されているけれどココは楽園だよ
    piripenko
    piripenko 2018/06/28
  • 俺も刺す側の人間だった - 今日も得る物なしZ

    [悪徳商法?支店]: Hagex こと 岡けんいちろう さんとのこと 岡さんは「インターネットで発信することは訴訟リスクが付きものなのに、みんなそれを知らなすぎる。自由に表現するために、前提となるリスクを伝えていきたい」と、いつも言っていました。 岡さんとリアルで会うときは、笑いながら「Beyondさん、まだ刺されてないっすか?」「刺されてたら、ここに居ないから!」と掛け合うのが、いつものことでした。 岡さんは、冷静に傍観しつつも、弱きを助け強きをくじく正義感を常に心に持っている人でした。何かに追い詰められて人を刺すような加害者に対しても、「なぜ追い詰められたのか」とか「追い詰められる人が減るよう、自分に何か出来ることはないか」と、真剣に考え続けるような人でした。 まだ、岡さんは死んでいません。なぜ岡さんは刺されなければならなかったのか、裁判を傍聴することなどを通じて考えていき

    俺も刺す側の人間だった - 今日も得る物なしZ
    piripenko
    piripenko 2018/06/28
    “人が死んでもなお自分が加害者になる可能性があるという自覚がない人間が多すぎる” あれ以来この可能性に思い至る人の書くものを読んでは自分を安心させている。お疲れさまでした。
  • サイバー警察に家宅捜索を受けた際の体験談

    はじめに これは、私が2018年4月に埼玉県警のサイバー警察に自宅の家宅捜索を受けた時の体験談です。 事実を出来るだけ詳細に記載致します。また、大変稚拙で恐れ入りますが私自身の正直な気持ちも一緒に書き留めています。 また、事件内容の詳細につきましては、警察に口止めされている上、私も捜査を妨害する意図などは全くなく捜査上の秘密が守られることは個人的にも大切だと理解し同意もしているので掲載しないこととします。 この記事の掲載目的は、主権者(納税者)である私以外の国民の皆様に、行政組織の1つである警察から私と同じような体験をして頂きたくないという点と、サイバー警察組織の現状を垣間見た一市民、一ITエンジニアとして私が感じたこと、体験致しましたことを皆様に共有させて頂ければと思い執筆させて頂きました。 登場人物の紹介 ここでは、少し話が長くなりますので先に登場人物をまとめさせて頂きます。 私:自営

    サイバー警察に家宅捜索を受けた際の体験談
  • 数年前、精神科にかよってたけど、精神科で治るとは信じられません

    ネットの「精神科に行け」を信じて行った40代女性です。 行ったはいいけど、違和感はずっとあったんですよね。 ひとつめの病院 予約していった。初診は30分くらいだった。一気に話して、スッとした。その次、5分で切り上げられた。その次も、その次も。数ヶ月そんな感じ。 薬3種類渡されて、飲んでいたけど、困っている症状は治まらなかった。 医者に聞いても、もうそろそろ効く頃だと思うんですけどね、というので、頑張って通った。でも、ダメだった。信用できなくなって、他の病院を探した。 ふたつめの病院 ひとつめの病院から診断書をもらってこい、と言われた。わたしは頭が真っ白になって、うまく答えられず、どうしようか困っていたら、では次回、ということで、5分で切り上げられた。 ひとつめの病院に行って、受付の人に伝えたら、担当の医者に呼ばれた。どうして転院するんですか?詰問する口調だった。答えられなかった。ちょっとは

    数年前、精神科にかよってたけど、精神科で治るとは信じられません
    piripenko
    piripenko 2018/06/28
    弱っている時に転院理由を聞かれてつらかった経験ある。今は治療に必要な情報だと理解。カウンセラー常駐の診療所で別料金でカウンセリングに1票。会話に時間をかけられなくてジレンマという医師の話も聞くよ。
  • 『正社員給与、40代だけ減少=昇進遅れが背景―5年前と比較(時事通信) - Yahoo!ニュース』へのコメント

    まさに氷河期世代だけど、世の中に怒ってる暇あったらまずそこにある競争に勝ち抜けと思うけどなぁ。もう40代だから少し遅いけど諦めて厭世してても一文にもならん 労働 社会

    『正社員給与、40代だけ減少=昇進遅れが背景―5年前と比較(時事通信) - Yahoo!ニュース』へのコメント
  • 自分も「無敵の人」になるかもしれない怖さ - 光景ワレズANNEX

    ※この記事はただの自分語りであり、考えるきっかけになった事件そのものについては特に言及しません 昨今ネットを騒がせている痛ましい事件。これについて色々思いはあるけど、現時点で犯人像として浮かび上がる通称「無敵の人」。 自分もひとつ間違えば無敵側に行っていたかもしれないと常々よく思っていて、ぼくもいわゆるロスジェネ世代に属するのでヒヤッとするのだ。 「今」を否定する意味ではなく、ぼくは度々人生における別シナリオへの分岐点と、その後のストーリーのifを想像する。想像の世界は自由だ。もし別の大学に行っていたら、もしずっと独身だったら、もし別の人と結婚していたら、もし子供が生まれなかったら……そういうパラレルの自分の人生を想像する。そっち側に渡る手段があっても多分行かないけど。 そんな中で、自分の人生にとっての大きな分岐イベントのひとつが「就職」だった。ぼくは大学卒業が2002年のロスジェネ世代、

    自分も「無敵の人」になるかもしれない怖さ - 光景ワレズANNEX