カトキ立ちに1票。お台場に建造中の1/1実物大RX-78-2ガンダムの下半身が完成し、 現場の写真が各種メディアに掲載され始めている。この立ち姿について、 一部ガンヲタの間でカトキ立とガワラ立ちのどちらにすべきかの議論があった。 ?な方のために説明しておくと、モビルスーツのたたせ方の話であり、 ガンダム、というよりガンプラの世界では古くからカトキ立ち派と ガワラ立ち派の論争が絶えない。 カトキ立ちというのは、メカニックデザイナーであるカトキハジメ氏が好む 設定画におけるモビルスーツの立ち方のことである。 ---(wikipediaからの引用) 彼の描くロボットの設定画では、両脚を肩幅程度に開き、左足の爪先を画面の右斜め下方向、右足の爪先を画面の左斜め下方向に向け、軽く両肘を曲げて拳を握り、胸を張っているポーズしか描かれない。この時の視点は真正面ではなく多少横にズレた位置であり、ロボットの顔