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2015年9月23日のブックマーク (3件)

  • ItemSearch取得ページ数の上限回避策(Amazon Product Advertising API) | Xランカー

    Amazonのアソシエイトプログラムにメンバー登録すると、Product Advertising APIを通じてAmazonデータベースから商品の情報を取得できる。 私が作ったカイトランカーというサイトでは、このProduct Advertising APIでアマゾンからゲームの新品、中古価格や買取価格を取得して、ランキング化している。 先日カイトランカーの更新ログを眺めていたら、Playstation 2のゲームの情報が更新されていないことに気付いた。 どうやら1円で売られているゲームが多すぎて、ItemSearchというリクエストの返り値が上限を超えており、うまく取得できていないようだ。 今回はItemSearchでの返り値の制限をどう回避したかをメモしておく。 カイトランカーでの実装と問題点 2013年6月現在、ItemSearchで取得できるページ数の上限は10ページまでとなってい

    piro_suke
    piro_suke 2015/09/23
  • 誰でも知ってるvimエディタネタ#4 「英字の型を変換する、カーソル下の数値を増して減らす」

    vimエディタの、「complex repeats」機能の説明 第2回目。 。。。の予定だったが、こちらを先にやった方が都合が良いので、こちらを先にやる。 英字の大文字への変換 vimエディタのVisual modeで、ある範囲を選択して、 U (英大文字のUです。) と入力すると、 選択した範囲の英字が、大文字に変わる。 英字の小文字への変換 同じく、Visual modeで、ある範囲を選択、 u (英小文字のuです。) と入力すると、 選択した範囲の英字が、小文字に変わる。 英字の大文字、小文字への相互変換 その1 更に同じく、Visual modeで、範囲を選択後、 ~ と入力すると、 選択していた範囲の 英字の大文字が小文字に、 英字の小文字が大文字に、 それぞれ変換されます。 英字の大文字、小文字への相互変換 その2 今度はノーマルモードで、ある英字の上にカーソルを置く。 次に、

    誰でも知ってるvimエディタネタ#4 「英字の型を変換する、カーソル下の数値を増して減らす」
    piro_suke
    piro_suke 2015/09/23
  • Pythonでsleep (処理を一時停止させる関数): Akatsukiの備忘録

    すぐ忘れるので、自分用のメモ。 Pythonで処理を一時停止させたいとき、sleep関数を使うようです。 使い方は、 >>> import time >>> time.sleep(1) これだとtimeモジュールごとimportしてしまうので、 sleep関数だけをimportしたいなら、 >>> from time import sleep >>> sleep(1) sleep関数の引数1は秒数。 整数でもいいし、小数でもOK。 引数で指定した秒数だけ処理を停止する。 各社WebサービスAPIでは、 リクエスト回数の制限があることが多いので、 そういうときに使ったり。

    piro_suke
    piro_suke 2015/09/23