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ブックマーク / saikyoline.jp (3)

  • メモ/coLinux用RootFSイメージをDebianのISOイメージから作成 - SaikyoLine.jp

    使用したバージョン † coLinux coLinux-0.7.1-20070326.exe Debian debian-40r0-i386-businesscard.iso ↑ 準備 † coLinuxをふつうにインストールする。 インストールにはDebianのISOイメージを使用するのでルートファイルシステムイメージは不要。 Windows側でネットワーク接続の共有をしておく。 (ここではTAPを使うので、外につながっている接続を「TAP-Win32 Adapter V8 (coLinux)」となっている接続へ。) ※以下「C:\coLinux」にインストールしたと仮定。 「C:\coLinux」にある「initrd.gz」を「initrd-default.gz」にリネーム。 もうひとつの「initrd.gz」も扱うことになるので、混乱防止。 ISOイメージをダウンロードする。

  • さくらインターネットでSubversion

    [p.s.] 2007-04-15 Subversion 1.4.0以降について少し補足しました。 – さくらインターネットでSubversionの補足。 cvsは入ってるんだけどSubversion使いたい→でも入ってない→じゃぁ自分で入れるか→Portsの使い方がワカラン てことで、調査に数時間を費やし、結局「make install」で「あんたはwheelグループじゃないからダメ(当然だ)」的なことを言われしょげてたんですが、どうせ入れたいのはSubversionだけなんだからパッケージ管理なんていらないしソースから入れればいいんじゃない?ってことに気が付き実行。 あっさり使えるようになりました。以下に手順。コピペで実行すれば、「$HOME/local/bin」にインストールされます。 $ mkdir -p $HOME/local/src $ cd $HOME/local/src $

    さくらインターネットでSubversion
  • coLinuxインストール資料。 (SaikyoLine.jp)

    内部勉強会向けに寝る間をつぎ込んで作った資料ですが、想像以上に興味を持ってもらえなかったのでカッとなって大公開。 coLinuxを使うような層にしては細かすぎる感はありますが、入り口に立ってもらうためのものなのでよしとします。 p.s. 2006-03-16 起動時にブルースクリーンになってしまう問題について追記しました。 ref. coLinux起動でブルースクリーン。 – http://saikyoline.jp/weblog/2006/03/colinux_2.html p.s. 2006-04-28 スワップを有効にする手順が抜けていたため「15.スワップの設定」として追加しました。 あちこちからリンクを張っていただいているようなので、URLはそのままにしておきます。

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