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ブックマーク / gendai.media (11)

  • ヨシタケシンスケの絵本が小学生にも大人にも「驚異的にウケる」秘密(飯田 一史) @gendai_biz

    小学生「ベスト10」に4冊ランクイン 2010年代に登場した新進絵作家でもっとも成功した人物のひとりに、ヨシタケシンスケがいる。 2018年にポプラ社が行った「小学生がえらぶ!“こどもの”総選挙」で、ヨシタケの絵は2位に『あるかしら書店』、3位に『りんごかもしれない』、7位に『このあとどうしちゃおう』、10位に『りゆうがあります』がランクインしている。 さらに学校読書調査を見ると、2018年には小4男子の9位に『りゆうがあります』、11位に『このあとどうしちゃおう』と『りんごかもしれない』が、小4女子の1位に『りんごかもしれない』、7位に『りゆうがあります』が、小6女子の14位に『りゆうがあります』がランクインした。

    ヨシタケシンスケの絵本が小学生にも大人にも「驚異的にウケる」秘密(飯田 一史) @gendai_biz
    piro_suke
    piro_suke 2019/11/19
  • 健康そのものだった52歳ライターが、心臓発作で死にかけた話(上阪 徹) | 現代ビジネス | 講談社(1/4)

    ランニングを欠かさなかったのに 「心臓発作? いや血液も血圧も問題ないし、検診で心臓が引っかかったこともないし」 「自分には関係ないかな。週末はランニングとか、運動もしてるから」 「睡眠不足とか過労で、無理している人が危ないんじゃないの、やっぱり」 心臓発作と聞いて、こんな言葉が出てくる人は決して少なくないだろう。自分には縁遠い話。特に健康診断で指摘を受けたわけでもなければ、心配することもない。やはり事前に予兆のようなものもあるんだろう……。 実は私もそう思っていた。ところが、である。そんな私がまさかの心臓発作を起こし、危うく命を落とすところだった。 私はフリーランスで文章を書く仕事をしているが、この職業は不健康な暮らしのイメージをされることが少なくない。私自身はそれがものすごく嫌で、あえて健康的な生活を心がけ、書く仕事のイメージを変えたい、などと著書でも書いてきた。 仕事で無理はしない。

    健康そのものだった52歳ライターが、心臓発作で死にかけた話(上阪 徹) | 現代ビジネス | 講談社(1/4)
    piro_suke
    piro_suke 2018/12/03
  • アベノミクスついに沈没「消費税8%」がすべての間違いだった(週刊現代,高橋洋一) @gendai_biz

    文/髙橋洋一(元財務官僚) 失われた20兆円 '12年の年末、アベノミクスが始まった当初、日のGDP(国内総生産)は順調な成長を続けていた。アベノミクス開始時のGDPが約517兆円。これが、'14年3月には実に約535兆円にも達した。 ところが、'14年4月の8%の消費税率導入を境に状況が一変した。'14年度第2四半期までに、GDPが一気に約14兆円も急落してしまったのだ。 その後もGDPは伸び悩み、直近の'15年7-9月期の数字は約530兆円。私の試算では、仮に消費増税さえしていなければ、GDPはその後も右肩上がりの成長を続け、今頃は約550兆円まで達していただろう。 差額は20兆円。これだけの金額が、増税によって失われたのだ。 この20兆円分の伸びがあれば、物価も上昇し、賃金も消費も好調という、良好な循環が生まれ、昨年中には「デフレ脱却宣言」ができただろう。日経平均株価も2万円台、為

    アベノミクスついに沈没「消費税8%」がすべての間違いだった(週刊現代,高橋洋一) @gendai_biz
  • 遺伝子操作技術、ついに「神」の領域へ! 自由自在に生命の設計図を書き換えられる驚異の技術が実現した(小林 雅一) @gendai_biz

    遺伝子操作技術、ついに「神」の領域へ! 自由自在に生命の設計図を書き換えられる驚異の技術が実現した はたしてこれは人類にとって福音か 世界の生命科学者たちの間で、長らく強い期待と恐怖をもって、その出現が予想されてきた「遺伝子ドライブ(Gene Drive)」技術が(実験室レベルではあるが)ほぼ実現されたようだ。 この技術を使うと、致死的伝染病のような人類共通の敵を撲滅できる一方で、世界の生態系に取り返しのつかないダメージを与える恐れもある。 ●"With This Genetic Engineering Technology, There's No Turning Back" MIT Technology Review, November 23, 2015 「遺伝子ドライブ」とは何か? 遺伝子ドライブとは、「人類にとって都合の悪い遺伝子」を人工的に駆逐する、あるいは逆に「人類にとって都合の

    遺伝子操作技術、ついに「神」の領域へ! 自由自在に生命の設計図を書き換えられる驚異の技術が実現した(小林 雅一) @gendai_biz
    piro_suke
    piro_suke 2015/11/26
  • 誰もが先生に、そして生徒になれるコミュニティ・プラットフォーム~「スキルシェア」(市川 裕康) @gendai_biz

    現代ビジネスプレミアム会員になれば、 過去の記事がすべて読み放題! 無料1ヶ月お試しキャンペーン実施中

    誰もが先生に、そして生徒になれるコミュニティ・プラットフォーム~「スキルシェア」(市川 裕康) @gendai_biz
  • 誰もが編集者になれる時代~新しいキュレーション・サービス、「Scoop.it」(スクープイット)が一般公開へ(市川 裕康) @gendai_biz

    誰もが編集者になれる時代~新しいキュレーション・サービス、「Scoop.it」(スクープイット)が一般公開へ 2011年を通じて、「キュレーション」という言葉を耳にする機会が増えた方も多いのではないでしょうか。震災直後に大切な情報を見極める必要性が生じたこと、爆発するソーシャルメディアの情報洪水の中で自分にとって当に大切な情報を見極めることの重要性等が日に日に増していること等が、背景として挙げられると思います。コラムでも何度となく取り上げてきたトピックでもあります(文末参照)。 今日新たにご紹介するのは、誰もがキュレーター、そしてオンライン・マガジンの編集者になることを可能にする、というキャッチフレーズで11月3日に一般公開された新しいキュレーション・サービス、「Scoop.it」(スクープイット)です。 このサービスの特徴は、自分が興味・情熱を持っているトピックを選び、無料で登録をし

    誰もが編集者になれる時代~新しいキュレーション・サービス、「Scoop.it」(スクープイット)が一般公開へ(市川 裕康) @gendai_biz
  • ビールにチェックインする「Untappd」変わる企業と消費者のコミュニケーション(イケダ ハヤト) @gendai_biz

    連載でも何度か紹介している通り、今ウェブで最も熱い分野は位置情報サービスです。 位置情報サービスの基的な仕組みは「チェックイン」によって成り立ちます。GPSから現在地を取得し、その場に「チェックイン」することで、「今時分がどこにいるか」を友人に伝えることや、バーチャルなバッジや割引クーポンを獲得することができます。 この「チェックイン」という概念は、場所以外にも応用することができます。今回ご紹介したいのは「ビール」にチェックインするサービスです。 今何飲んでる? を可視化するUntappd ビールにチェックイン、一体何のことか分からない人が大半でしょう。「Untappd」というサービスは、今飲んでいるビールをリストから選び「チェックイン」することで「ビールを飲んでいることを友人に伝えることができる」サービスです。 それでも何が面白いか分からないかも知れません。しかし、「ハイボールなう」

    ビールにチェックインする「Untappd」変わる企業と消費者のコミュニケーション(イケダ ハヤト) @gendai_biz
  • 情報収集はGoogleでもTwitterでもなくてQuoraの時代(鈴木 仁士) @gendai_biz

    2010年の下半期からシリコンバレーで最もアツいスタートアップと評価されるのがQuoraです。それを示すかのように、Quoraは米大手メディアのMashableが選択した2010年を代表するスタートアップトップ10*1でもしっかりランクインしています。 ソーシャライズでは以前も一度Quoraについては紹介(Facebook元CTOがスタートしたQuoraがQ&Aサービスに革命を起こす*2)していますが、今回は改めて自分が3ヶ月程このサービスを使って思ったことをご紹介したいと思います。Quoraには世界中から集まった知恵のデータベースがこの瞬間も拡大しているのです。 GoogleでもTwitterでもなくQuoraを開く 自分が最近情報集にGoogleではなくQuoraを使っていると知り合いに伝えると、皆ある程度疑問がります。それは当然のことで、従来のQ&Aサイトは質にムラがありましたし、レ

    情報収集はGoogleでもTwitterでもなくてQuoraの時代(鈴木 仁士) @gendai_biz
  • 急成長する写真共有アプリ「Instagram」の舞台裏(鈴木 仁士) @gendai_biz

    先週からあるiPhoneアプリケーションが世界中で話題を呼んでいます。それが写真共有アプリケーションのInstagramです。同アプリはApp Store公開わずか1週間で10万ダウンロード(参考までにFoursquareは6万のユーザーを集めるのに7ヶ月かかっています*)を成し遂げ、この瞬間もさらに成長をしています。 今までiPhone上で写真を共有するサービスは数多くありましたが、その中でInstagramを輝かせる魅力は、美しい写真を共有することで、あなたのソーシャルグラフ(人との繋がり)が広がっていくことにあります。 日はそんなInstagramの魅力、そして何故Instagramが生まれたのか?スポットライトの当たりづらい共同創業者の舞台裏ストーリーをメインにご紹介をしたいと思います。 写真共有を再発明するアプリケーションが登場 同サービスの原点、そしてコンセプトは「昔ながらの

    急成長する写真共有アプリ「Instagram」の舞台裏(鈴木 仁士) @gendai_biz
  • 私たちの生活を変えるテクノロジー、「ジオフェンシング」位置情報系サービスは「ソーシャル」に(イケダ ハヤト) @gendai_biz

    現在ウェブ業界でもっともホットな分野の一つが、「位置情報」を利用したサービスと言われています。 位置情報系サービスの代表格はモバイルアプリケーションである「foursquare(フォースクエア)」です。foursquareは「チェックイン」というアクションを通して、自分の現在地を友人に伝えることを可能にします。 foursquareとその類似サービスの多くは「ゲーム」の要素を持っています。例えばfoursquareは何度も同じ場所にチェックインすると、その場所の「Mayor(市長)」になることができる機能を備えています。 SCVNGRというアプリケーションは場所に「課題(写真を撮る、ツイッターでつぶやく、など)」を設定することができ、課題をクリアするとバーチャルな「バッジ」が獲得できます。 企業による活用も進められており、例えばスターバックスはfoursquareで店舗の「Mayor」の称

    私たちの生活を変えるテクノロジー、「ジオフェンシング」位置情報系サービスは「ソーシャル」に(イケダ ハヤト) @gendai_biz
  • ソーシャルグラフじゃない、次の流れはテイストグラフ!(鈴木 仁士) @gendai_biz

    2007年、ニューヨークから非常に面白いスタートアップが登場しました。写真共有サービスのFlickrを共同創業したCaterina Fake氏、そして起業家兼、個人投資家で以前SkypeやFoursquareに投資をしていたChris Dixon氏が手を結び、新しいレコメンデーションサイトにチャレンジをしたのです。 それがHunch (=直感)です。彼らは、ユーザーがキーワードを入力する従来の検索エンジンに変わって、より自然に、そして的確に人々の意思決定をサポートする「レコメンデーションエンジン」の開発を試みました。 ご存知、FacebookやTwitterなどのサービスを通して、人と人の繋がりは「ソーシャルグラフ(人間関係図)」として可視化されましたが、Hunchの着目点は違います。彼らは、ただの友達や同僚だけではなく、同じ趣味や嗜好を持った人々同士を「テイストグラフ(趣味をベースにした

    ソーシャルグラフじゃない、次の流れはテイストグラフ!(鈴木 仁士) @gendai_biz
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