前回の日記ではCalendar Helper Plugin を日本語化してみようとがんばりました。とりあえず、表示形式をオプションで渡して処理をさせることにしました。今回は、ソースコードをいじってみます。 ※ 注意: 初心者が修正したものなのでしょぼいかもしれませんよ オリジナルソースコードを読んでみる とりあえず、オリジナルのソースがどうなっているのか調べてみます。オリジナルのソースは、 railsapp/vendor/plugins/calendar_helper/lib にあります。 エディタで開いて、少し読んでみたところ、以下の部分がHTML出力に関係ありそうです。 76: day_names = Date::DAYNAMES.dup 77: first_weekday.times do 78: day_names.push(day_names.shift) 79: end 80: