Webデザイナー & Webデザインを学びたい グラフィックデザイナー 募集中! UI/UX, Web/Smartphone Design & Development Branding, Marketing, Full-Service Digital Agency VERSION JAPAN Founded in 2008
Anchor CMSはカスタマイズ前提のPHP製CMSです。 Anchor CMSはPHP製のCMSですが、そのまま使うことは想定されていません。同じWebサイトがないのと同様にカスタマイズを前提とした作りになっています。 インストール時にはAnchor CMSのルートに対して書き込み権限が必要です。 インストールはウィザード形式に進めていきます。 インストールされました。ID/PWが発行されるので控えておきます。 こちらはユーザ向けサイト。とてもシンプルです。 記事詳細です。 管理画面にログインします。 ログインしました。ダッシュボードです。 ポストの追加画面です。タイトル、Slug、概要、本文などを入力できます。 ポストとは別でページ管理もあります。 ページも基本的にはポストと同じです。 ユーザ管理もあります。 サイト設定です。 Anchor CMSはシンプルなWordPressの管理
Bertaはデザインの自由度が高いCMSです。データベースを使わないCMSになっています。 なんか凄いソフトウェア…。BertaはCMSですが、自由度が非常に高く、コンテンツの配置が自由にできてしまいます。その自由度の高さも相まって、デザインや写真家の方が数多く使っているようです。 まずログインします。 サイトをセットアップします。 セクションを作ります。これがメニューになります。チュートリアルのヘルプ付きで分かりやすいです。 セクションを作ったら、その内容を編集します。 これがページです。ほぼ何もありません。ここから自由にコンテンツを配置していきます。 配置する場所はX/Y軸ともに自由です。 ファイルを貼付けたりテキストを入れたりできます。 例えばこんな画像を。場所は自由に設定できます。 実際にBertaを使ったWebサイトです。ポートフォリオ的なサイトでしょうか。 こういった写真系のサ
プロが作ったようなキレイなビジネスサイトを手軽に作成することができる「Onepager」というサイトがありました。 特徴は次のように説明されています。 ・簡単に作ることができる ・アップデートも簡単 ・プロが作ったようなデザイン ・スタンダードなSEO ・アクセス解析 ・独自ドメインが使用可能 ビジネス用ウェブサイトの基本的な機能を抑えている、という感じですね。 最近だと、とりあえずFacebookページを作っておけばいい気もしますが、これだけ手軽にサイトを作れるとなると、静的なコンテンツとして用意しておいても良い気がします。 試しに作ってみました。 会社名などを入力していきます。 ロゴもアップロードできます。 作業しながら、様子を確認することができます。 下部のボタンをクリックすることで、サイトに必要な項目を追加することができます。 写真、サービス概要、リンク、営業時間、連絡先、そして‥
11月27日に WordCamp Tokyo 2011 が開催されました。そこで「コンテンツ戦略を意識した今後の CMS の姿」という講演をしました。WordPress を中心にしたイベントでしたが、私の講演では WordPress に留まらず、今後必要とされる Web コンテンツに必要とされる CMS のあり方について解説しました。講演の意図について知りたい方は前回の記事「コンテンツを軸にしてCMSを使おう」をご覧ください。 機能至上主義からの離脱 CMSの話になると、どうしても機能の話になるのは以前から疑問を感じていました。日本だと Movable Type の支持は高いですが、MT と WordPress を機能比較でしか議論できないのはどうも寂しい気がします。機能は重要ですが、機能を前提にしてサイト構築すると、結局クライアントやサイト観覧者のメリットにならない場合があります。ニーズ
Webサイトを自由にカスタマイズできるCMS(コンテンツ・マネジメント・システム)です。 無料で使える国産のオープンソース・ソフトウェアとして、直感的な操作性と高いメンテナンス性、安全性を実現。 さまざまなサーバーで動作可能で、簡単にインストールできます。 固定ページやブログ、フォームをまとめて管理 メールフォームや新着ブログなどのプラグインを標準装備 国産のソフトウェアなので安心・安全のセキュリティ
Whenever you try to create a new website, you need a lot of attention toward controlling the flow of data. You always need a better approach to manage your website data, so that your website can run smoothly. Here, content management system comes with the all requirement fulfilling of your website data management. Every E-commerce website uses a Content Management System to handle lots of data req
<h2>スレッドに返信する</h2> [[!Quip? &dateFormat=`%Y/%m/%d %H:%M:%S`]] <br /> [[!QuipReply]] 次に、各商品ページなどに設置するスニペットの定義は次のようにします。&replyResourceIdというパラメータでは、先ほどの返信用リソースIDを指定してください。 <p>[[!Quip? &thread=`[[*alias]]` &threading=`0` &dateFormat=`%Y/%m/%d %H:%M:%S` &replyResourceId=`18`]] </p> <p>[[!QuipReply? &thread=`[[*alias]]` &moderate=`1`]]</p> なお、スレッド機能を有効にすることで、「Reply」という新たな英語の表示が行われてしまいますので、以下略…(笑)。 翻訳
Dropboxから使えるシンプルなCMS『DropPages』 March 8th, 2011 Posted in ライフハック・生産性 Write comment 細かいところでどうかな?と思わないでもないが、試みとして興味深いのでご紹介。 DropPagesは、ファイル共有サービスのDropboxを使ったCMSだ。 つまりDropbox上のテキストファイルをローカルPCで更新するだけで、あら不思議、サイトも更新されるという仕組みである。 この手法だと、いちいちサーバーにアップしてうんぬん、という作業が省けて確かに便利かもしれない。 また更新するファイルはあくまでテキストファイルになっており、ある特殊な記法でかけば、HTMLにレンダリングしてくれるようだ(この点、好き嫌いがわかれるところだが)。 どちらにしろ「Dropboxを更新するだけでサイト更新!」というのは新しいですな。将来はこう
個人レベルの簡単なWebサイトであれば、レンタルサーバを借りてPHPのCMSを設置して…というのがこれまでのやり方だった。しかし既にそのようなレベルは脱している。Webサイトは無料で立てる時代になってきている。 カテゴリで区分けされたCMS それを叶えるのがGoogle App Engine(GAE)だ。GAE上で動くCMSを使えば無料でWebサイトを稼働できるようになる。 今回紹介するオープンソース・ソフトウェアはGD-cms、GAE Django CMSの略称を持つCMSだ。 GD-cmsはGoogle App Engine上に設置するのでデプロイが簡単にできる。現状ではテーマ機能などはないが、そうした情報はローカルで変更し、アップロードすれば良いだろう。 記事詳細 機能はカテゴリごとのコンテンツ管理、ゲストボード、リンク、広告管理となっている。指定した値がきた時にはリダイレクトさせる
websites that Deliver Concrete Content Management System (CMS) lets content creators, designers, and developers build, author, and publish content. Watch more Try it Now! In a crowded marketspace, Concrete stands out as a solution that pairs robust functionality with ease of use and a low cost of deployment.
The small content management system that can handle big ideas Download Textpattern 4.8.8 Try a demo GitHub Stars 773 Built on solid foundations Textpattern CMS is completely free, open source software and it's built upon proven web technologies too. Furthermore, it doesn’t muddy your HTML with additional code dependencies or script libraries. Flexible tag-based templates Your designs—your code. Te
Radiant CMS(http://radiantcms.org/)はRubyの公式サイト(http://www.ruby-lang.org/ja/)にも採用されているCMS(Content Management System)です。XOOPSよりもかなり敷居が高いのですが、Ruby on Railsで作られているためカスタマイズが容易だと思います。開発者向けのCMSと言えるでしょう。 Radiant CMS no title no title no title Radiant CMSでページを編集するエディタでは、MarkdownやTextileなどの表記法が利用できます。 no title Textism: Tools: Textile これらをRadiant CMSではFilterと読んでいます。Filterを<none>にすると、HTMLを直接利用することができます。ただ、Rad
Radiant is a no-fluff, open source content management system designed for small teams. Radiant features: An elegant user interface Flexible templating with layouts, snippets, page parts, and a custom tagging language A first-class extension/plugin system Simple user management and permissions More Features… Current Version: 1.1.4 This version includes a powerful extension system so developers can
Nucleus CMS バージョン3.71をリリースします。 ・[重要] CVE-2011-3760 : Nucleusのシステム情報を取得される脆弱性を修正(重要度・低) ・[重要] PHP7対応(インストーラ調整・mysql関数のラッパー組み込みなど) ・[新機能] アイテム一覧画面にアイテム複製機能を追加 ・[新機能] カテゴリの並び替え機能(categoryテーブルにcorderを追加) ・[新機能] 投稿画面に現在時刻を挿入するボタンの追加 ・イレギュラーなコレーション(エンコード)設定のテーブルを正規化するアップグレード支援プログラムを追加(nucleus/upgrades/convert.php) ・アイテム一覧の並びを調整(ドラフト記事が先頭に並ぶようにする) ・スキン編集画面のスキン並び順を調整 ・投稿画面のレイアウトを調整 ・管理画面クイックメニューのポジションを固定す
XOOPS Cubeはコミュニティポータル構築用のオープンソースアプリケーションです。XOOPS Cubeを使うことで、個人ホームページから本格的なコミュニティサイトまで、幅広いジャンルのウェブサイトを手軽に構築することができます。 XOOPS Cubeとは 特徴 動作環境 ライセンス 関連サイト XOOPS Cube日本サイトはXOOPS Cubeの日本語ユーザ向けに各種リソースの作成、公開、およびサポートを行っています。なお、当サイトのニュースやフォーラムで投稿するにはユーザ登録が必要となりますので、ぜひユーザ登録して当サイトの運営にご協力ください。 イベント: XOOPS Cube Legacy ディストリビューション「HD」の紹介がO... 投稿者: 天野龍司 | 投稿日時: 2008-9-30 23:21 イベント: オープンソースカンファレンス 2008 fall 10/3 金
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