思いは言葉に。 はてなブログは、あなたの思いや考えを残したり、 さまざまな人が綴った多様な価値観に触れたりできる場所です。
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Those who are familiar with Greg Stafford's Glorantha are likely familiar with the problem of scale in previously published maps. One map might say it is 50 miles from Clearwine Fort to Duck Point, another says it is only 30 miles. One map might display the continent of Genertela as being 3000 miles from west to east, but using the scale on another one gets the distance of only 1600 miles. It is e
さて、先の記事で自分のプレイヤーとしての基本スタンスをあげました。 TRPGをストーリー・ゲームとして遊ぶ場合の基礎要素が、そこには見られます。 すなわち、伝統的なRPGによくみられる「GMの作ったゲーム(調査、戦闘、交渉、悪漢など)の中でプレイヤーが様々な判断や創意工夫を凝らし状況を前進させる」よりも、「プレイヤーの興味とキャラクターの動因がGMの準備した状況に多彩な局面を作り出していくゲーム」を主軸とする遊び方が。 この分類は非常に乱暴である上に、自分の遊び方を基準とする傲慢な分け方とも言えます。だいたい、この二つの遊び方は共存可能です(手間はかかりますが)。 便宜上の分類に過ぎませんが、もしも癇に障る書き方だったらごめんなさい。 では、後者の遊び方にGMも軸足を移すなら、セッションにどのような変化がもたらされるのでしょうか? まず、「シナリオにそった道筋」や「用意した最終局面」へと状
管理人natumeは12月23日発売の『アジアンパンクRPG サタスペ』を入手してきました。ということでファースト・インプレッション記事です。 サタスペってどんなゲーム? ということで「アジアンパンク」って聞きなれないけど、どんなプレイをするゲームなの? という方のために少しだけ説明を捜してみました。 ここは、世界最大の犯罪都市と化した「大阪」。 人捜し、用心棒、襲撃、運び屋、犯罪戦争……。 金になるなら何でも引き受ける現代の冒険者、 亜侠(アジアンパンク)になって、大阪の街を駆け抜けろ! 頼りになるのは、粗悪な拳銃と仲間だけ。 待ち受けるは、巨大な犯罪組織か? 列強の軍隊か? 凶悪なシリアルキラーか? それとも……? 弾丸と札束、美女と悪党が飛び交う亜侠必死の冒険が、今はじまる! (ルールブック裏表紙より引用) 架空の歴史をたどった結果として、さまざまな人種、さまざまな階級、さまざまな組
Mongoose Publishing 拡張ルール第6弾は、第5弾と対になるような一冊で、<Drifter>および、<Rogue>の拡張ルールとなる、要するに世間からはみ出した人々を主にあつかっている。タイトルのScoundrelというのは、悪党、または、ろくでなしという意味なのだが、扱われている内容通りのタイトルである。 章立ては、Scoundrel Careers、Criminal Organisations、Piracy、Intrusion、Smuggling、Fences and Illegal Goods、Equipment、Tramps and Thieves、Belt Mining、Odd Jobs、Scavengers、Gambling and Con Games、Lost Worldとかなり細かく分かれている。ただし、Belt Miningの章は、Belt Strikeか
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