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2013年9月24日のブックマーク (2件)

  • CentOS 6.0 を入れてみてあれれ?って思ったことのメモ。 - $web->{note};

    普段触る機会の多い CentOS5 との違いで得に気になった点。 テキストモードでインストールが出来ない? そんなことなかった。 最初のgrub画面で [tab] を押して text って付け加えると、テキストモードでインストーラが起動してくれる。 > vmlinuz initrd=initrd.img textあとグラボに合うドライバが無い場合もテキストモードになる。 テキストモードだとパーティション構成やパッケージを選択できない 使用するディスク領域を選んだら勝手にLVMでパーティションが作られて、インストールするパッケージも選べないまま最後まで進んでしまう。tty切り替えて足掻いてみたけどどうにも出来なかった。 LVMが嫌な人は、グラフィックモードかkickstartでインストールするしか無さそう。 sudoしたときにユーザのPATHが引き継がれない これは地味に不便。 /etc/s

    CentOS 6.0 を入れてみてあれれ?って思ったことのメモ。 - $web->{note};
    pirosikick
    pirosikick 2013/09/24
    secure_path
  • ソースコード上の主語は誰か、という話 - mizchi's blog

    ふとTwitterで投げたらリプライたくさんきた これ素朴な質問なんだけど、ソースコードで英語でコメント書くとき、守護はIなのかWeなのかコードそのもので受動態で書くのか、どっちなの— 性格は糞 (@mizchi) 2013, 9月 23 @mizchi 一行目は主語無し(命令形)、長い説明をつける場合は 1.言い訳がましいコメントは I を主語に 2. 誰かと合意済みの事柄は We を主語に 3. 仕様に沿う振る舞いに変更する場合は It should be ~ などコード自体が主語であるように、と書いてる— Kensuke Nagae (@kyanny) 2013, 9月 23 @mizchi "add …": このコードは…を足します、"added …" このコードは…で足されました、"adding …" このコードは…を足しています— 中村氏 (@r7kamura) 2013, 9

    ソースコード上の主語は誰か、という話 - mizchi's blog