タグ

2015年2月17日のブックマーク (4件)

  • 4歳の息子のセロテープくれ。が止まらない。 - 私のブログ

    甘いものが大好きでヒーロー戦隊と昆虫に夢中の、いたって普通の4歳の息子。 と、思っていたら... セロテープも好きでした。 と、いうのは言い過ぎですが、ここ数ヶ月の間、とにかく4歳の息子は何かと言えば「セロテープちょうだい。セロテープちょうだい。」と言ってきます。 その理由というか何に使うのかと言う話なんですが、それは折紙や新聞広告やコピー用紙をセロテープでつなぎ合わせて何かを作りたいということらしいのです。 セロテープは私の仕事部屋にしか置いていませんので、何かを作りたいときには息子が「セロテープちょうだい。」と私に言ってきます。その度に私も「はい。はい。ちょっと待ってね。何枚いるの?」と聞きながら息子にテープを切って渡してやっていました。 息子も当は自分でセロテープをちぎって取りたいらしいのですが、私が持っているものは業務用のセロテープ台で息子にとっては大きいからなのかどうかは分かり

    4歳の息子のセロテープくれ。が止まらない。 - 私のブログ
    pirosikick
    pirosikick 2015/02/17
    わかるー
  • WebGLのドローコール最適化手法―CreateJS勉強会/池田発表資料(後編) ― ICS LAB

    記事は2015年2月10日(火)に開催されたCreateJS勉強会 (第5回) の発表資料「CreateJSクリエイトジェイエスで制作するスペシャルコンテンツ」の後編となります。前編(CanvasとWebGLの比較)に続けて記事ではWebGLウェブジーエルの最適化手法を紹介します。 WebGLのドローコールの最適化について 前編ではHTML5 CanvasとWebGLの使い分けについて紹介しましたが、ここからはWebGLの最適化手法の1つを紹介します。よく知られているテクニックですが、WebGLでは描画命令のドローコールを少なくすることが有効だと言われています。ドローコールが少なくなることで滑らかなモーション = 60fps(遅延なきRequestAnimationFrameの達成)を実現し、スマートフォンでの実行時の消費電力を抑えられます。 下図は複数の要素を画面に表示するときのWe

    WebGLのドローコール最適化手法―CreateJS勉強会/池田発表資料(後編) ― ICS LAB
  • 歌舞伎座.tech#6「VirtualDOMとReact」 アウトラインメモ

    歌舞伎座.tech#6「VirtualDOMとReact」 - connpass に参加して来たのでメモ。 すべてのCSSに死を!これはJSerの叫び!- @kyo_ago スライド: CSSに死を!これはJSerの叫び! #kbkz_tech CSSが辛い CSSはカプセル化とか継承とか、プログラムからの概念がそのまま持ってこれない ReactStyle js-next/react-style JS内にStyleを埋め込むことができる そのままオブジェクト的に入れられる Template Stringsと合わせればその場でCSSを入れることができる styles=にスタイルを入れる セレクタをあまり考えなくていい style属性でスタイリングする 擬似要素、擬似クラスが全滅 :hover :active などが使えない。 CSSの継承などの概念が消える 自分で頑張る必要がある ユーザプレ

    歌舞伎座.tech#6「VirtualDOMとReact」 アウトラインメモ
  • Flux solutions compared by example - Pixelhunter.me | Dmitri Voronianski's blog

    The most evident programming bits hunted by Dmitri Voronianski. Not a multicolored stencil. Nor a camera and a crew. Nowadays Flux (together with React.js) is one of the hottest topics in the tech world. When people talk about Flux they mean more of a pattern than a framework. But Javascript community has already made a solid input into it and developed different approaches for working with Flux i