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2015年12月15日のブックマーク (3件)

  • JavaScriptのトレンドを素振りして確認する方法 - Qiita

    JavaScriptは流れが早いと言われますが、その流れをどう捉えるかの一つの要素として使える素振りの話です。 流行り廃れが早いのはちゃんと循環してるということなので問題ないですが、 トレンドと言われるものの半分ぐらいは誰かの主張にすぎない事があります。 そのため、主張だけを見て判断しないで中身を見て確認する必要があります。 自分はJSer.infoというJavaScriptの情報サイトを2^8週間ほど継続してやっています。(5周年記念イベントを1/16(土)にやります) JSer.infoで紹介するものは何かしらの方法でその主張がおかしくないかの確認をとります。 売り文句は素晴らしいが中身を見た時におかしな部分や問題がありそうなら、そこで引き返して追わないという判断もします。 仮にそこで引き返した事が間違えであっても、それが素晴らしいものなら別の誰かがそういう主張を書いてくれるはずなので

    JavaScriptのトレンドを素振りして確認する方法 - Qiita
  • findup

    Find-up Install npm install -g findup Usage Find up a file in ancestor's dir . ├── config.json └── f └── e └── d └── c ├── b │   └── a └── config.json Async findup(dir, fileName, callback) findup(dir, iterator, callback) with iterator(dir, cb) where cb only accept true or false var findup = require('findup'); findup(__dirname + '/f/e/d/c/b/a', 'config.json', function(err, dir){ // if(e) e === new

    findup
    pirosikick
    pirosikick 2015/12/15
    ディレクトリを遡って特定のファイルを探すやーつ。
  • ESLint2について調べた - Qiita

    Node.js Advent Calendar 2015の7日目の記事です。遅刻してごめんなさいごめんなさい。 sinopiaをs3対応して記事を書こうと思ったのですが、思ったより手こずってしまい、ESLintの2系のalpha版が出たので、そちらについて調べました。 ESLint v2.0.0-alpha-1 released 新しいルール 下記のルールが新しく追加される。 array-callback-return Arrayのfilterやreduceなど、callback内で値を返す必要があるのに返してない場合にエラーを出す。 no-implicit-globals 暗黙的にグローバルに定義されている変数がある場合にエラーを出す no-restricted-imports 任意のパッケージのimportを禁止する prefer-rest-params ES6のRest Parame

    ESLint2について調べた - Qiita
    pirosikick
    pirosikick 2015/12/15
    だいぶ遅刻しましたが、Node.js Advent Calendar 2015 7日目の記事です。