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ブックマーク / zariganitosh.hatenablog.jp (4)

  • なるべく理解したいffmpeg - ザリガニが見ていた...。

    ストリーム・フィルターチェーン・フィルターグラフ・リンクラベルという概念に注目して調べてみた。 ファイル情報を見る ファイルに含まれるビデオとオーディオの形式を確認してみる。 $ ffmpeg -i sample.flv ffmpeg version 2.5.4 Copyright (c) 2000-2015 the FFmpeg developers ...中略... Input #0, flv, from 'sample.flv: Metadata: starttime : 0 totalduration : 1155 totaldatarate : 346 bytelength : 50005082 canseekontime : true sourcedata : B0AFCF105HH1424147114695748 purl : pmsg : httphostheader :

    なるべく理解したいffmpeg - ザリガニが見ていた...。
  • ASCIIコードの秘密 - ザリガニが見ていた...。

    当はエスケープシーケンスのことを調べていたのだが、その前にASCIIコードについて調べることになってしまった...。文字コードの基として知っているつもりだったASCIIコードについて、あらためて見直してみると、実は当の意味をよく分かっていなかったことに気づいた。 ASCIIコード表 ASCIIコードは、7ビット(2進数7桁)の文字コードであり、全部で128のコードが定義されている。 最も基的な文字コードであり、その他多くの文字コードはこのASCIIコードと互換性を維持している。 00 10 20 30 40 50 60 70 00 NUL DLE SP 0 @ P ` p 01 SOH DC1 ! 1 A Q a q 02 STX DC2 " 2 B R b r 03 ETX DC3 # 3 C S c s 04 EOT DC4 $ 4 D T d t 05 ENQ NAK % 5

  • rbenvは何をしているのか? - ザリガニが見ていた...。

    ~/.rbenv/以下に複数のRubyバージョンをインストールして、それぞれのRuby環境を切り替える仕組みを提供する。 ~/.rbenv/ (rbenvがRubyを管理するルートフォルダ) ~/.rbenv/shims/ (rubyやgemがインストールするコマンドへのラッパーを保存しておくフォルダ) ~/.rbenv/version (global環境のRubyバージョンを記録するファイル) ~/.rbenv/versions/ (Rubyの各種バージョンをインストールするフォルダ) Ruby環境の構造 例えば、rbenvがインストールしたRuby-1.8.7-p375は、以下のような構造となっている。 ~/.rbenv/versions/1.8.7-p375/bin/(実行コマンドを含む:erb gem irb rake rdoc ri ruby testrb) ~/.rbenv/v

    rbenvは何をしているのか? - ザリガニが見ていた...。
  • アリスとボブのサーバー、git pushをちゃんと理解したい! - ザリガニが見ていた...。

    アリスとボブのGitシリーズがになりました! アリスとボブのGit入門レッスン アリスとボブになりきってgitをちゃんと理解したい! アリスとボブのコラボレーション、gitをちゃんと理解したい! 上記の日記から続く、アリスとボブの記録。 前提条件 アリスとボブは同じマシンにログインする異なるユーザー。 ファイルシステムからアクセスする分には、サーバーの設定は不要になるので、これで話がシンプルになる。 共通gitリポジトリの準備 最近、アリスにはちょっとした悩みがあった。 現在、このプロジェクトはアリスとボブの二人で、修正したら連絡を取り合って、お互いの変更をダウンロードする(git pullする)ことで同期をとっていた。 しかし、プロジェクトメンバーが増えた場合、このやり方では同期する手間が煩雑になってしまう...。 理想は、サーバーとなるgitリポジトリを決めて、作業前にそこからダウン

    アリスとボブのサーバー、git pushをちゃんと理解したい! - ザリガニが見ていた...。
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