組織論に関するpirox07のブックマーク (8)

  • 戦略を実行する第2ステップ―組織の成功循環モデルを知り、リーダーシップを強化する

    組織の成功循環モデル リーダーは、常日頃結果を求められており、何よりも結果(数字)を出すことが大事だと考えている人も多いはずである。それは組織を率いている身であり、数字が出なければ会社は存続できないので、当然のことである。 しかし、結果だけを追い求めると、なかなか目標は達成できない。「成功循環モデル」というものがある。 マサチューセッツ工科大学のダニエル・キム教授が提唱していたものだが、「成功循環モデル」とは、組織に成功をもたらす基的な考え方である。組織の循環モデルには、グッドサイクルとバッドサイクルがある。 バッドサイクルは、結果だけを求め、「結果の質」を向上させようとすることから始める。しかし、なかなか成果が上がらず「結果の質」が低下すると、対立や押し付け、命令が横行するようになり、「関係の質」が低下する。ときには一時的に成果が上がるかもしれないが、それはメンバーが追い詰められた状態

    戦略を実行する第2ステップ―組織の成功循環モデルを知り、リーダーシップを強化する
    pirox07
    pirox07 2020/02/16
    カイゼン・ジャーニー参考文献
  • ミルクボーイ「メテオフォール型開発」 - 実践ゲーム製作メモ帳2

    「いきなりですけどね。うちのオカンがね、オトンの仕事の話しとったんやけど」 「ほう」 「なんか横文字の開発手法がしんどい言うて、でもその名前をちょっと忘れたらしくてね。色々聞くんやけどな、全然分からへんねんな」 「はー、アジャイルとかウォーターフォールとかな、覚えにくいもんな。ほな俺がね、オトンの仕事で使ってる開発手法、ちょっと一緒に考えてあげるから」 「おー」 「どんな特徴ゆうてたかってのを教えてみてよ」 「あんな、なんかめっちゃ偉い人直轄のプロジェクトでな。誰もそのおっちゃんに逆らえんねんけど、言ってることがめちゃくちゃらしいって言うねんな」 「おー。 メテオフォール型開発やないかい。 その特徴はもう完全にメテオフォールやがな。 すぐ分かったやんこんなんもー」 「でもちょっと分からへんのやな」 「何が分からへんのよ」 「いや俺もメテオフォール型開発と思うてんけどな。 スクラムっての組ん

    ミルクボーイ「メテオフォール型開発」 - 実践ゲーム製作メモ帳2
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    pirox07 2020/02/13
    笑えるけど笑えない
  • 第一印象は信用しない、チーム全員で選考…クラスメソッドが実践する、常識破りの採用戦略 | DevelopersIO

    この記事は公開されてから1年以上経過しています。情報が古い可能性がありますので、ご注意ください。 ※こちらの記事はエンジニア向け勉強会の書き起こしメディアログミーTechからの転載です はじめに 2018年4月18日、クラウド・モバイル・ビッグデータに特化したコンサルティング・運用支援をおこなっているクラスメソッドで、「クラスメソッド流、エンジニアがいきいきと働ける職場と文化のつくり方」というテーマで会社説明会を開催しました。エンジニア採用を積極的におこない、どのようにして人材育成をしているのか? そのノウハウや考え方を明かします。 後半パート「クラスメソッドのエンジニア採用戦略」に登壇したのは、マーケティングコミュニケーション部 部長の嵩原將志です。技術者の人手不足が深刻なIT業界で、いかにして効率的な採用活動を行っているのか? マーケティング的手法を用いたクラスメソッドの採用ノウハ

    第一印象は信用しない、チーム全員で選考…クラスメソッドが実践する、常識破りの採用戦略 | DevelopersIO
    pirox07
    pirox07 2020/01/21
    自社で面接官をすることもあり、わかりみが深い。特に「現場の人間が全員OKしなければ採用しない」は徹底したほうが良い。
  • Google re:Work - ガイド: OKRを設定する

    イノベーション イノベーションを起こすためのスキルを習得し、業務に活かす方法を学びます。

    Google re:Work - ガイド: OKRを設定する
    pirox07
    pirox07 2020/01/12
    Google による OKR の説明。サンプルのの評価シートつき。
  • #RSGT2020 テックリードは未来の話をしよう / Tech Lead in Scrum

    https://confengine.com/regional-scrum-gathering-tokyo-2020/proposal/11890/tech-lead-in-scrum

    #RSGT2020 テックリードは未来の話をしよう / Tech Lead in Scrum
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    pirox07 2020/01/09
    自社にはテックリードというラベルがまだ無いけど、テックリードな仕事をしている人はいて、その人が見ている世界はコレだと腹落ちした。図式・言語化されていて、同じビジョンを共有させてもらえる神資料。
  • VOYAGEのエンジニア評価制度の全貌。「技術力評価会」による、人が育つ組織の作り方 | SELECK [セレック]

    〜「技術力評価会」を中心とした、VOYAGE GROUPのエンジニア評価制度。被評価者だけでなく、評価者も育てる仕組みとは〜 売り手市場が続く、エンジニア採用。その中で、優秀なエンジニアを採るためには、何をするべきなのか。 その問題への1つの解として、人が育つ「評価制度」を綿密に構築しているのが、株式会社VOYAGE GROUPだ。同社では、半期の取り組みを評価する「技術力評価会」を中心とした評価制度を、CTOの小賀 昌法さんを中心に、6年という歳月をかけて作り上げた。 「なぜそのように実装したのか」を90分間ディスカッションする「技術力評価会」、それをサポートするための「サポーター制度」、その評価資料の「GitHub(ギットハブ)」での全公開など、随所に工夫が施されている。 (※技術力評価会の詳細は、新入社員目線で書かれたこちらの記事もどうぞ) そして、それらの評価制度を運用していくため

    VOYAGEのエンジニア評価制度の全貌。「技術力評価会」による、人が育つ組織の作り方 | SELECK [セレック]
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    pirox07 2020/01/04
    評価制度がカルチャーをつくる。こういう評価の観点だとほんとうに嬉しい。“なぜそうしたのか?を問い続ける「技術力評価会」”
  • 2019 年に SRE をしながら考えが変わったこと - 無印吉澤

    今回の記事は年末スペシャルです。 僕が SRE をしながらやってきた取り組みについては、今年も会社のテックブログに色々書かせてもらいました(職場の理解のおかげです。いつも感謝してます)。 ただ、それぞれのブログ記事の間を埋めるストーリーというか、その背景にあることについてはなかなか書く機会がありませんでした。なので、今回はそれらの記事を引っ張りながら、今年 SRE をしながら考えていたことをつらつらと書いていこうと思います。 この1年で考えが大きく変わったこと SRE のあるべき組織体制について、1年前はこう考えていました。 複数の開発チームをまたぐ形で SRE をマトリックス的に配置して、SRE はアプリの開発状況を細かく把握しながら監視・運用すべき ただ、この1年で考えが変わり、いまはこう考えています。 SRE をマトリックス的に配置するのは、確かに、開発速度を一時的に上げるのには効果

    2019 年に SRE をしながら考えが変わったこと - 無印吉澤
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    pirox07 2020/01/02
    “しかし、リプレイスプロジェクトでの経験を経て、SRE を特定の開発チームに割り当てるのは、短期的には有効だけど、長期的には持続可能じゃないという考えに変わりました。”
  • 新メンバーオンボーディングによるエンゲージメントを高めるテック企業 - y toku ブログ

    米国の急成長テック企業を2社経験し、オンボーディングについてツイートしたところ聞いてみたいというフィードバックをいただいたので、私の主観でまとめてみたいと思う。 この記事で紹介すること そもそも新メンバーオンボーディングではいったいどんなことをしているのか なぜここまで投資して、オンボーディングに時間をかけているのかの私見 きっかけ Twitterで今勤めている Auth0 (オースゼロ)のオンボーディングに関していくつかツイートしたところ新卒同期のブンブンや、 リモート社員のオンボーディングはみんな知りたいと思うから、ぜひブログに書いて欲しい!もちろん書ける範囲でいいのでー— 國分佑太 | 育休中 (@yutabnbn) 2019年4月30日 米国で0 -> 1 を担当した野村さんからも、 米国スタートアップ(急成長企業と言ったほうがもはや正しいかも)の新メンバー社オンボーディングにつ

    新メンバーオンボーディングによるエンゲージメントを高めるテック企業 - y toku ブログ
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    pirox07 2019/05/05
    オンボーディングにこれを組み込めるあたりさすがだなと思う。カスタマーセントリックの浸透。>役割関係なく、全員がお問い合わせに回答するトレーニングがあり、
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