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ブックマーク / directorblog.jp (4)

  • 後任者も安心!Webディレクターならおさえておきたい業務引き継ぎキホンのキ : LINE Corporation ディレクターブログ

    こんにちわ、ディレクターのQです。 仕事をしている上で、担当者が異動や退職で変更になり、業務の引き継ぎを行うことはよくあることだと思います。私自身もlivedoor Blogをはじめとして多くのコンテンツをこれまで担当してきましたが、他の担当者から引き継いだコンテンツや業務が多々あります。 中には、前任者からの引き継ぎがないまま担当になっていて、問題が起きた時に慌てて人に聞いたり、ソースコードを読んで調べたりして大変だったこともありました。そこで、引き継ぎ、引き継がれしてきた中で学んだ引き継ぎ術の基をまとめてみました。 常日頃からの業務のドキュメント化が重要 弊社では、社内Wiki(Pukiwiki)やGoogle Docsといった情報共有ツールをよく利用しています。Wikiではコンテンツ毎にディレクトリを作成し、さらにプロジェクトやタスク毎に細分化してページを作成します。 ※実際にサー

    後任者も安心!Webディレクターならおさえておきたい業務引き継ぎキホンのキ : LINE Corporation ディレクターブログ
    pistaro
    pistaro 2013/02/14
    社内Wikiかぁ。Web系以外でも使えるかも。
  • 説得力のある提案資料作成のすすめ : LINE Corporation ディレクターブログ

    こんにちは。ティーンズメディアグループ/ブロググループのタルです。 最近私は、サイトの戦略資料を作成したり発表をしたりする機会が多くありまして、そこで感じたこと、学んだことを今回は整理する意味も含めて、事業計画書や企画書など“提案要素の強い資料作成において大事なこと”をあげていってみようと思います。 プレゼンテーションのための資料(スライド)ではなく、あくまで“資料単体としてどう説得力をもたせるか”ということと、また、大それた戦略資料だけでなく、日常でディレクションをしていてちょっとした企画書などの資料作成でも当てはまるようなことを書きますので、資料作成に苦労されている方は参考にしてみてください。 まず悩み過ぎない。とりあえず動き出す ある程度の主題(いいたいこと、やりたいこと)が決まっているとしても資料としてストーリーを持たせること(形にすること)を考えると、パッと資料の流れ・全貌が浮か

    説得力のある提案資料作成のすすめ : LINE Corporation ディレクターブログ
  • ディレクターが影響を受けた本シリーズ - 渡邉 (雄) の場合 : LINE Corporation ディレクターブログ

    ディレクターブログ担当の渡邉雄介です。 2007年6月から始まったこのディレクターブログも早いもので3年半になりますが、2011年はいくつか大枠のテーマに沿って更新していこうかとスタッフ内で計画しています。 その内のひとつが「」です。世の中にはプロジェクトマネジメントやディレクションに関するがたくさん出ていますが、ディレクターである以上、少なからずそういったは読んでいるはず。 そこでlivedoorのディレクター自身が実際に仕事で役に立った、気持ちが変わったと実感したを、月に何度か持ち回りで紹介していく予定です。 というわけで年末から連投になりますが、まずは私からまいります。 スケジューリングに関して影響を受けた 熊とワルツを - リスクを愉しむプロジェクト管理 著者:トム・デマルコ 日経BP社(2003-12-23) 販売元:Amazon.co.jp クチコミを見る 最初にご紹

    ディレクターが影響を受けた本シリーズ - 渡邉 (雄) の場合 : LINE Corporation ディレクターブログ
  • Webユーザインターフェースの "暗黙知" を意識していますか? : LINE Corporation ディレクターブログ

    暗黙知(あんもくち、Tacit Knowing)は、ハンガリーの哲学者・社会学者マイケル・ポランニー(Michael Polanyi) によって1966 年に提示された概念で、認知のプロセス、或は、言葉に表せる知覚に対して、(全体的・部分的に)言葉に表せない・説明できない知覚を指す。Wikipediaより こんにちは。livedoorで検索全般を担当しております、須田です。 タイトルのままなのですが、少しづつ日のWEBにおける暗黙知を共有したいと思っています。 暗黙知の共有することで得られるメリットですが、 ユーザーにとっては、分かりづらいUIを日からできるだけ無くすことができ、斬新なUIに慣れるという煩わしい時間からの開放企業にとっては、暗黙知として決まりがあることで、UIを検討する時間の短縮にもなるというメリットがあると思います。 まずは誰でも知っていると思われる基的なところだけ

    Webユーザインターフェースの "暗黙知" を意識していますか? : LINE Corporation ディレクターブログ
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