※本ページはプロモーションが含まれています 作成:2015/05/14 更新:2020/03/02 「情報発信・ブランディング講座」でご一緒させて頂いたいしかわごうさんが書いた「サッカー脳を育む/中村憲剛」を読みました。 懇親会でいろいろ話を聞かせて頂くなかで、子どもに俯瞰(ふかん)を付けさせるにはどうしたらよいか尋ねたところ、この本を紹介して頂きました! 早速購入しましたので俯瞰的視野を中心に紹介します! この本について フジカルに恵まれていない中村憲剛。体格で勝負できない彼がJリーガーになり、日本代表に慣れたのは、自分で考えてプレーすることで「サッカー脳」を鍛え続けてきたから。 今の身体能力にコンプレックスを持っている子どもがいても、決してサッカーを諦めるなと言いたい。 サッカー脳は自分の意識と行動次第で子どもの頃から伸ばし続けることができる能力。 この本はサッカー脳を育むための考え方