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メンタルヘルスと生活に関するpita-goraのブックマーク (5)

  • 「食通礼賛」の空気に押しつぶされる女性の憂鬱と対策 - michikaifu’s diary

    私はうつ病ではないが、うつ傾向が強くなることが時々あると自覚している。身の回りの同世代の女性にうつ病が多く、「格的にうつ病になったら大変」と身にしみているので、格的に病気にならないように、気をつけてあちこちでブレーキをかけている。しかし、こうして自分でブレーキをかけられるのは、私が根的に図々しくて、家庭の中で発言権が大きいからできることだと思う。ブレーキをかける、というのは別名「怠ける」ということなので、特に専業主婦ではそれが夫や周囲に理解されないことが多く、「ただ怠けている」というプレッシャーに対して戦う気力もなく、ますます自分を追い込んでいく人が多いだろうことは容易に想像がつく。 私が最近特に辛いのは「料理」である。午後になると夕方が来るのが怖くて、仕事に集中できない。献立を考えるのも店に買い物にいくのも面倒。キッチンに立つと疲れてしまって、気を紛らわすために、いけないと思いつつ

    「食通礼賛」の空気に押しつぶされる女性の憂鬱と対策 - michikaifu’s diary
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    そすいさんぽ 全34.8キロを全部歩いてきた。疏水分線コース編 そすいさんぽ完全制覇の日記です。前回、前々回と、琵琶湖から宇治川までを歩く大津-鴨川コースと鴨川運河コースを歩いてきた様子を書きました。 daiary.hatenadiary.jp daiary.hatenadiary.jp 琵琶湖疏水はこれ以外にも、蹴上のあたりで北に分岐して京都市内に水を送…

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  • この夜を生きのびよう。

    最近知ったとあるはてなーさんの、書くものが素敵だなあと思い、さかのぼって読んでいたその方のポストやその他から、いくつか思うところがあった。あまり他人には話していないことなので、anonymousで書く。 わたしには両親と弟がいる。母はわたしが生まれた直後から精神分裂症を患っていた。(あえて精神分裂症と書く。このころはそう呼びつけていたので)小学校低学年までは、母との生活は(今にして思えば)まったく筋が通らないことばかりで、いつも、なぜここで怒られるのだろう?とか、なぜ今日はあんなにものすごく褒められたのだろう、とか、謎ばかりだった。生育環境が特殊だったせいも幾分かはあるのだろうが、わたしはとにかく人と違ったことをしたがる子どもだった。それが物事を杓子定規に進めたがる母の気にいらなかったらしく、なにか思いついて喜び勇んでぶちあげると、必ずひどくしかられた。10歳くらいまでは、ひきずりまわされ

  • 中日新聞:<共に生きたい>(3)産後うつから救う 同志が連携 どこでも相談:暮らし(CHUNICHI Web)

  • もうどうしたらいいのかわからないです

    以下はすべてメンヘル女の自分語りです私の家は、父・母・兄・姉・私の5人家族。子どもの頃、「お父さんとお母さんはなんで結婚したの?」って訊いたら、「お見合い」って言われた。ふーん、そうなんだー、と思っていたんだけど、よくよく考えたら、父と母の年齢的にそんなわけない。うちの両親は、出来ちゃった結婚だったんだって。中2くらいのときに、父親がポロッと白状して、やっぱりって思った。出来ちゃった結婚で何が悪い、っていう人も勿論いると思うんだけど、子どもに嘘ついてたんだからうちの親の場合、後ろめたかったんだと思う。 うちの母親は、ちょっとヤンキーっぽい女の子だったんだけど、実家が戦後の混乱に乗じてお金持ちになったような家の末っ子で、更に沢山いる兄弟も起業家が多くて、わりとお金持ち。つっても、田舎の成金だから、上品な家じゃまるで無いんですけどね(この地方の成金の家はどこもそんな感じらしいが)。でも、皆いい

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