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モバイルに関するpita-goraのブックマーク (10)

  • 日本のケータイが「ガラパゴス化」した本当の理由

    「ガラパゴス」という言葉が今年の流行語大賞の候補に選ばれたということを聞いていたので、密かに受賞しないかと期待していたのだが、残念ながら大賞は逃したようだ(もし大賞に選ばれていたら、私が受賞することになったのかどうかの疑問はこれで解けずに終わってしまった)。しかし、この言葉をずいぶん前から使っている私としては、この言葉が一人歩きしているようでなんとも言えない気持ちなのでひと言。 まず最初に断っておくと、私が2001年のCTIA(米国の携帯電話業界で一番大きなカンファレンス)のスピーチでこの言葉を使った時は、単に日という「単一民族で、国民の大半の生活レベルが同じで、家電とか携帯電話のようなガジェットに流れるお金が比較的多い」という特殊な環境で、iモードを中心に「ケータイ・ライフスタイル」が異常なスピードで進化をとげていることを表して、「ガラパゴス現象」と呼んだだけのこと。決してネガティブな

  • 携帯電話のGPS機能について

    携帯GPSサービスドコモ編「iエリア」 携帯電話のGPSサービスといえば今では当たり前になってきているのですが、ドコモではどんなサービス展開をしているのでしょうか? GPSの機能を使った位置情報サービスのことをドコモでは「iエリア」と言い、iモード対応機種なら全ての機種に利用できるようになっているらしいです。すごいですね~。 中でも、GPSの機能を使ったナビゲーション機能で行きたい場所に道案内をしてくれたり、大切な人の居場所を確認する事のできる「イマドコサーチ」というサービスを展開しています。←つまり、お子さんやお年寄りなど、外出に関して少々不安のある方々に持っていただくということだと思います。 まず、iモード全機種対応をしている「iエリア」というのは、地図情報と連動して自分が今どこにいるのかを確認できたり、自分が今いる場所の天気予報だったり近くの店舗情報だったり、エリアごとに特化した便利

    携帯電話のGPS機能について
  • 恋のサインと心理

    「男性の行動・サイン」カテゴリでは、男性の微妙な行動や非言語的合図を解析し、恋愛における彼らの真の意図を探ります。

    恋のサインと心理
  • 通勤・通学スキマ時間勉強方法~スマートフォンでポッドキャスト~ | 地方で社会起業家・コミュニティビジネスを目指すためのヒント

    [あとで読む] 山形の通勤は、車の場合が多い。 車を運転しながらは読めない。 多くの人は、音楽やラジオを聴いていると思う。 そこで、ライバル(?)より一歩先を行くため、 活用したいのが「ポッドキャスト」だ。 オーディオブックという手もあるが、 だいたいより高いので、買えない。。 「ポッドキャスト」とは? 「ポッドキャスト」とは、音声データ(無料・有料情報もある。動画データの場合もあるらしい)情報をRSSでウェブ上に公開すること。 多くの方は「ポッドキャスト」=ipodやアイフォンを使って聴いていると思われる。 しかしスマートフォンのアプリケーションソフトを使えば、 「ポッドキャスト」を直接ダウンロードして聞くことが可能だ。 スマートフォンで「ポッドキャスト」をダウンロードする方法 ここでは、グーグルOSのアンドロイド携帯(Xperia)を例としてみる。 1.アプ

  • 吉野家がソフトバンクだったら

    「牛丼並盛で」 「牛丼for everybodyキャンペーン適用でよろしいですか」 「なにそれ」 「はい、2年分割払いのたいへんお得なキャンペーンです」 「いや、ふつうに買いたいだけなんですけど……」 「キャンペーンを適用いただくと、実質牛丼価格が0円になりますよ」 「0円でべられるの?!」 「はい、ただし吉野家プラン(牛)、Y!ベーシックパック、ライス定額フルにご加入いただくことになります」 「訳が分からないんだけど、けっきょく幾らなの」 「実質0円です」 「いや、そうじゃなくて……」 「あ、失礼しましたお客様、牛丼for everybodyキャンペーンは1月で終了しておりました。現在は生姜バリューセットをお薦めしております」 「なにそれ」 「こちらも牛丼が実質0円になるお得なプランです。さらに全国の吉野家店舗にある生姜もべ放題になります」 「牛丼for everybodyだと生姜抜

    吉野家がソフトバンクだったら
  • オリジナルフォントが作れるiPad用フォント作成アプリ「iFontMaker」|linker journal|linker

  • こんなに便利だったなんて…試してわかったWiMAXの本当の魅力 : らばQ

    こんなに便利だったなんて…試してわかったWiMAX当の魅力 テレビCMやIT系ニュースでもよく見かける、UQコミュニケーションズの提供するモバイルWiMAX(ワイマックス)。最新の通信方式を使った、理論値では下り最大40Mbps、上り10Mbpsの現在最速※のモバイルデータ通信サービスです。 ※あくまで理論値であり、実際の速度は状況により異なります。 と、これだけ聞いて「なんだ、また新しい通信会社ができたのか」と思っただけだったのですが、いざその中身を知り実際に試してみると、今までのモバイルサービスとは比べものにならないくらい魅力的なサービスでした。 モバイラーはもちろん、携帯ゲーム機やPDA、パソコンを数多く持っていたり、家と外でネット代がかさんでいる人、逆に滅多にネットを使わない人にも最強と言えるWiMAXの魅力は続きからどうぞ。 今までの常識が全く通用しない、全く新しいサービス形

    こんなに便利だったなんて…試してわかったWiMAXの本当の魅力 : らばQ
  • http://homepage2.nifty.com/kozou_warasi/index.htm

    pita-gora
    pita-gora 2010/01/28
    Qooの画像。昔よく待ちうけにしていた
  • 【速報】KDDIが基本使用料が390円になる「ガンガン学割」を開始へ、家族も対象に - GIGAZINE

  • 2010年以降、スマートフォンとケータイは近づいていく──NTTドコモ 辻村氏に聞く(前編)

    2010年以降、スマートフォンとケータイは近づいていく──NTTドコモ 辻村氏に聞く(前編):新春インタビュー(1/2 ページ) 2009年から2010年にかけて、日のモバイルIT業界は大きな転換期に入ってきている。 例えば2009年を振り返ってみれば、Appleの「iPhone 3GS」を代表とするスマートフォンや、ノートPCとデータ通信端末とのセット商品が新市場として着実に成長。一方で、既存の携帯電話市場でも、おサイフケータイの一般普及が始まり、iコンシェルのような生活支援型のサービスが台頭するなど、変化の多い年であった。モバイルITの市場は、より幅広く多様な分野に、そのビジネスの領域を拡大しようとしている。景況悪化という逆風に耐えながら、モバイルITビジネスの変化が感じられたのが2009年でもあった。 そして2010年。携帯電話を中心としたモバイルIT業界はどこに向かうのか。NTT

    2010年以降、スマートフォンとケータイは近づいていく──NTTドコモ 辻村氏に聞く(前編)
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