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2009年10月31日のブックマーク (9件)

  • 結婚した奴にしかわからないこと:ハムスター速報

    結婚した奴にしかわからないこと カテゴリ☆☆☆ 1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/13(土) 13:28:52.43 ID:DMe3Bihj0 自分が働いてる意味について考えることが増える 2 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/13(土) 13:30:03.76 ID:ZiJTey4C0 結婚後にモテ期再来 ※ただしイ(ry 3 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/13(土) 13:30:17.08 ID:DMe3Bihj0 >>2 結婚指輪が当に邪魔な存在だと思う 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/13(土) 13:32:11.93 ID:bAYGqyxfO >>3 結婚指輪がセクシーなんだと 職場の不倫スイーツがほざいてた 6 :以下

  • 疲れちゃった

    入籍直後、フリーライターだった旦那が激務でになって仕事を受けるのをストップしてから1年以上経つ。 私は会社員で固定収入があるので、体調が落ち着くまでは、と家賃や生活費を負担してるけど、普通の平社員の給料でふたりの生活をまかなうのは正直きつい。 わずかな貯金を切り崩して、毎月の収入と支出がトントン、下手すると支出がちょっとオーバーくらいなため、二人の貯金がゼロに近づいてきている。節約はしてるけど、それでも数ヶ月に1回、お互いの実家に帰省するときの交通費とか、身内が結婚するからお祝い金用意しなきゃ、とか、どうしても出さなきゃいけないことがやってきて、まとまったお金が出ていく。 旦那も復帰に向けて仕事をもらえないか周りに聞いてるみたいだけど、もともと社交的な人じゃなかったので体調を崩して仕事を請けなくなってから業界から疎遠になってしまい、仕事をもらうあてがないようだ。「不景気だから、いろいろ経

    疲れちゃった
  • 「工場萌え」で有名な大山顕氏が「デイリーポータルZ」で謝罪、「手のりポッド」と「テトぐるみ」は盗作

    読者からのタレコミによると、工場の写真集「工場萌え」や、「タモリ倶楽部」のゲスト出演、NHK「熱中時間~忙中“趣味”あり~」のレギュラー出演、さらには「熱中倶楽部ブログ:NHKブログ」の編集長としても有名な大山顕氏が、ニフティが運営する「デイリーポータルZ」に掲載した記事の中で盗作行為をしていたことが発覚しました。 大山顕氏は当初、元のペーパークラフトを作った人から無断加工の指摘が来たにもかかわらず「無断加工を認めなかった」ため、さらに強い抗議を受け、結果、当該記事の公開は停止されて謝罪文に差し替えられているものの、謝罪文掲載直後から今に至るまで「デイリーポータルZ」トップページには何の告知もない状態が続いています。 経緯などの詳細は以下から。 まず2008年2月、ある人が作成したテトラポッドのペーパークラフトを無断で加工して「手のりポッド」と名づけ、それを「デイリーポータルZ」上で公開

    「工場萌え」で有名な大山顕氏が「デイリーポータルZ」で謝罪、「手のりポッド」と「テトぐるみ」は盗作
  • コメントを残さずにブックマークしている人は内容を覚えていない

    はてなブックマークのコメント欄を見ていると何も書かずにタグだけくっつけている人が結構いる。 何もコメントしないでブックマークすることは手軽ゆえについしてしまいがちだ。 別に悪いわけではないのだが、果たして当に内容を覚えているのだろうか。 最近人気の500ブックマーク以上を取得した記事タイトルを集めてみた。 もし読んだことがあるなら何が書いてあったのか思い出してほしい。 学校で教えてくれない、芸術を評価するための6つの視点 急がばまわれ式・堅実で一番効率的な英語勉強法 あなたは大丈夫?今さら聞けない「名刺交換」のマナー 何やってもだめな社会不適合者が内定を貰う方法 あなたの思考力を高める、あるシンプルな方法・・・ 意外と思い出せないのではないだろうか。 そうなのだ、コメントか何かを残さないと人間は覚えていないのだ。 一生懸命ブックマークしたものの何も身についていないのだ。 自分も最近まで

    コメントを残さずにブックマークしている人は内容を覚えていない
  • NHKクリエイティブ・ライブラリー

    このサイトでは、NHKの過去の映像コンテンツを放送でみるアーカイブス番組、インターネットでみるデジタルアーカイブス、最寄りのNHKでみる番組公開ライブラリー等と、保管しているコンテンツの情報を紹介しています。

    NHKクリエイティブ・ライブラリー
  • 川野里子 - 短歌・評論・エッセイ

    言葉って何だろう? を起点に日語で書いています。 短歌、文学評論を雑誌に発表。またエッセイを新聞コラムなどで連載中。 おもな著作 歌集『歓待』(第71回讀賣文学賞) 歌集『硝子の島』(第10回小野市詩歌文学賞) 歌集『王者の道』(第15回若山牧水賞) 評論『幻想の重量-葛原妙子の戦後短歌』(葛原妙子賞) 評論『七十年の孤独-戦後短歌からの問い』

  • 少女言葉の絶壁―穂村弘論

    「歌壇」2002年7月号 穂村弘の文体を語るのに少女言葉の問題は避けて通れない。初期穂村の世界の少女は対話のなかに生きていた。そして現在、穂村の歌はこの少女言葉に語りの全てを預けている。短歌は主題を選んでから文体が決まるより、文体が自ずと主題を選ぶことが多いのではないだろうか。 穂村の場合、典型的にこの少女言葉が少女という主題を選び、創造し、さらには少女の発想が穂村を代弁するという過程を辿っている。それではこの少女言葉とは何なのか?その働きを詳しく見てみよう。 体温計くわえて窓に額つけ「ゆひら」とさわぐ雪のことかよ 『シンジケート』 「酔ってるの?あたしが誰かわかってる?」「ブーフーウーのウーじゃないかな」 「クローバーが摘まれるように眠りかけたときにどこかがピクッとしない?」 一首目。体温計を銜えているため、「雪だ」が「ゆひら」になってしまう。この奇妙な音と化した言葉は、二人の会話の親密

  • バックナンバー - インタビュー | カフェグローブ

    注目の情報 韓国のやきものをプレゼント モダンなお店に、美しい古都、荘厳な世界遺産、そんな知られざる韓国をご紹介。今なら人気陶芸作家が手がけた韓国陶磁器をプレゼント。シンプルだけどぽってりとした厚みが魅力的! ●クイズに答えて応募を! ≫

  • 穂村弘『短歌という爆弾』: 外灯都市

    穂村弘の『短歌という爆弾』というがブックオフで105円で売っていたので、買ってきて読んでみました。じつはあまり期待していなかったのですが、これはおもしろかったです。しかしそれは短歌の入門書としておもしろいというのではなく、穂村弘という奇妙な人間を描いた診断書みたいなおもしろさをかんじたのです。 以前、ネットで短歌関係のサイトをあちこちいいかげんにサーフィンしているとき、たしか藤原龍一郎さんが(間違っていたらすいません)こんな批判をしているのを読みました。それは「穂村弘の短歌はすべて既成の元ネタがあり、自分はその元ネタがすべてわかる。そういう目でみると穂村弘の短歌はたんにその既成の元ネタを短歌の定型にあてはめただけのものにすぎず、オリジナルの部分がまるでない。自分はそのような作品とも呼べないようなものを評価することはできない」というような内容だったとおもいます。 ぼくとしては世代が違うせい