我が家のダグウッド ダグウッドとはハナミズキのことである。昔、日本からポトマックリバーの桜の苗木を送った返礼として、アメリカから送られて来たのが日本での始まりで、アメリカ原産でアメリカヤマボウシともいうらしい。 最近では日本でも、あちこちで、街路樹であったり、庭木であっ…
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自分もアトピー持ちだけど、アトピーはほんとに辛いよね。 結婚したりして環境が変わったのが原因で、数年前にかなりひどい時期があり、とりあえずいろいろ試してみた。 参考までに書いておく。 ・ルミンA 自然治癒力を高め、体質を改善する薬らしい。 漢方を扱ってる薬局で売ってる。 ただ120錠で9500円前後と、値段は高い。 そしてかなり不味い。薬の苦さではなく、しょっぱいような味。 …なので数ヶ月で飲むのはやめてしまった。 ・タウロミン 漢方薬と生薬を混ぜた薬。 人に勧められて飲んでいたが、値段もルミンAほどは高くない。 試しに飲んでみるのはおすすめ。 ・当帰飲子 漢方薬。ロートから錠剤が、ツムラから顆粒が出ている。 通っている皮膚科の先生に「実は最近タウロミンを飲んでいるんです」って 話をしたら、ツムラの当帰飲子を処方してくれた。 食前に1袋ずつ飲んでるんだけど、かなり症状は治まったと思う。 ・
女、26歳。彼氏いない暦、26年。 アトピーもち。 アトピーと診断されたのがいつだったのかは知らない。物心ついたときにはアトピーだった。 記憶にないくらい昔から、季節の変わり目には皮膚科に行って、当たり前のようにステロイドをもらっていた。 4年前、東京に出てきて、一人暮らしをはじめた。 水があわなかったのと、食事のバランスがめちゃくちゃになったからだろう。アトピーが劇的に悪化した。 背中もお腹もお尻も、全身がとにかく痒かったけど、膝の裏と脛が、特にひどいことになった。 かき壊して、象の皮のようにガサガサ、色は黒ずみ、いつも血や汁が出ている。 眠れない。 自分が皮膚を掻いている揺れと音で目が覚める。 掻いたらもっとひどくなる、掻いちゃいけないとどんなに強く思っていても、眠っているときはどうしようもない。 それに、夜間のかゆみというのは、我慢できるレベルじゃない。 掻かずにいると発狂しそうなく
まぢで眠くてやっと寝れるー!ってフカフカの布団に入ったとき。笑顔になる。 あとまぢ腹減っててやっと飯に有り付けた時も笑顔になる。幸せ
パーソナリティー障害と双極性障害、アスペルガー症候群を持つ夫と、アスペルガー症候群と学習障害と診断された息子を持つ私の日々のつぶやき 昨日、都内のカウンセリングルームに行ってきました。相談目的は、 「夫婦の関係を改善したいが、何から取りかかれば良いか素人では分からないので、助言がほしい。」 「自分のストレスを減らしたい。」 でした。 ここまでの夫の理解不能な理屈、自己中心性、他人の都合や気持ちに無理解な点と、それに対して私がどう思っているかなどを話したら、かなり早い段階で 「改善を希望されていらしたのにこんなことを言うのも気が引けますが、それはモラルハラスメントの可能性が高いです。ご本人が本気で改善する努力をしないとかなり困難かもしれません。」 と言われました。 「改善のためのお手伝いはできますが、私たちは『あなたは間違っている』とは言いませんから、本人が納得して来ていただかないと、ここに
あなたは、何かを書いたことがありますか。 そして、ネタ切れになったことは、ありますか。 今夜は「ネタ切れ」について話します。 こんばんは。ゆうきゆうです。 今夜もセクシー心理学から、こんな話をお届けします。 ◆ ヴィヨンの妻の言葉。 あなたは、「ヴィヨンの妻」という小説をご存じでしょうか。 かの太宰治が書いた話で、つい最近、映画化もされたんですが。 ひと言で言うと、「とっても苦労した奥さんの話」です。 本当にひと言ですみません。 で、彼女がものすごく大変な目(映画ではちょっとソフト描写にはなっているんですが)にあって、そのラストで、夫にたいして、こう言うのです。 「私たちは、生きていさえすればいいのよ。」 色々と苦労した妻が言うからこそ伝わる、重みがあるセリフです。 ………。 まぁ、この本を書いた一年後に、太宰治は自殺しちゃうんですけども。 生きていさえしないんですけども。 とはいえ、だか
1 ノイズc(catv?) 2009/10/29(木) 15:01:30.37 ID:r5XFrnh3 ?PLT(12002) ポイント特典
2011年12月01日00:00 by hineri その記事は既に無いんよ。 カテゴリ雑記 今このページを見てるって事は、君は旧ひろぶろの記事を閲覧しようとしてここへ来たんだね。 でもその記事はもう無いんだ。 詳しくはこのブログの「このサイトについて」の所に書いてあるけど、 今“この”サイトを管理している「僕」は初代管理人じゃない。 で、君がどんな記事を見ようとしたのかわからないけど、 その記事は管理人が代替わりする時に消えちゃったってわけ。 正直言って「僕」にもよく分からないんだよ。 どこまでが運命で どこからが選んだ人生なのか まさか「僕」が「ひろぶろ」の管理人になるとはね…。 フフフッ でもまあ、今は「僕」が、面白おかしくもちょっと怖い動画とかをさ、 毎日新しく頑張って更新してるから、是非このブログのTOPへ行って、 最新のオモシロ動画、ネタ動画を閲覧してみてちょ。 だって君は本当
我が家の息子たちが、「日本語を母国語として勉強する学校」から「外国語として習う学校」に移ってから2ヶ月。いろいろ目から鱗なことがあって、面白い。 そこでつらつら考えるに、ニッポンの「国語なんたら審議会」には刺客を送り込まれ、全国の国語の先生たちからはカミソリを送られてきそうなことなのだが、「国家百年の計」を考えると、ここでおもいっきり、日本語の言語体系を大幅リストラして簡素化することが、国家戦略として正しいんじゃないかと思えてきた。 なぜかというと、このままで行けば、ありとあらゆる面で日本は中国に負けることはまちがいない。あちらのほうが人口多いし、それは仕方ないんだけど、そのあと「成熟国」としてこの先どうまともに生きて、1億もいるぜいたくに慣れた人口(この先減るにしても)を養っていくかと考えると、やっぱり「ブランド維持」が必要。そのためにすべきことはいろいろあるんだけど、「対中国語」という
★★★★☆ (評者)池田信夫 生命保険のカラクリ (文春新書) 著者:岩瀬 大輔 販売元:文藝春秋 発売日:2009-10-17 おすすめ度: クチコミを見る 大手生命保険会社に就職した私の友人が、3年ほどでやめて大学院に入り直した。理由をきいたら「客をだましてもうける仕事がいやになった」という。彼の話では、日本の生保は「生保のおばちゃん」を使って彼らの親戚を加入させ、外務員を使い捨てて加入者を増やしていくビジネスで、金融商品としてのリターンはマイナスだという。 おばちゃんは「万が一のときに備えるとともに利殖にもなる」と勧誘するが、そんなうまい話があるだろうか。次の二つの医療保険があるとして、あなたはどっちに加入するだろうか? 保険料が10万円で、病気になったら医療費を払ってくれる「掛け捨て」 保険料が20万円で、病気になったら医療費を払い、無事に満期を迎えたら10万円の「ボーナス」が払い
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