タグ

2010年4月2日のブックマーク (3件)

  • セックス・ワーク論と結婚制度 | おきく's第3波フェミニズム

    やっとたまっていた仕事が終わった。ここ数年間は、博論前後にためた仕事の整理をしていたと思う、振り返れば。 博論というのは大きな仕事だなと改めて思う。成果の発表まで含めて、それが終わらないと新しいテーマにいけない。でも博論って自分だけのペースで進められるものではなく、指導教官や発表先と交渉しながらやるものだから、ぽっかり空いた時間ができるときもあって、そんなときに新しいやりたいことに取りかかっても途中でそれを止めて博論のほうにもどらないといけなくなったりする。 そういう中途半端な状態に一区切りついてほんとに嬉しい。がまんした感じだ。 がまんした自分にごほうび、みたいなことをしてもいいんだけどもうすぐ新学期。授業の準備できてない・・まあいいか。 というわけで昨日まではセックス・ワーク論を書いていた。これもずいぶん前にがーっと書いたものの修正。書いたのが数年前で、時間をおいて読み直したらなんだこ

    セックス・ワーク論と結婚制度 | おきく's第3波フェミニズム
  • 中央日報 - 職場内性差別…女性60%「深刻」、男性58%「別に感じない」

    중앙일보 일본어판 サービスをご利用中のお客様にご迷惑をおかけして申し訳ございません ホームに戻る Copyright by Joongang ilbo Co.,Ltd. All Rights Reserved.

  • まんこ独り語り

    まんこについては常々独断と偏見をもってでも、語らないと!と思っていたところで、丁度友人らがまんこアンソロジーを作ると言っていたので私も参加させてもらうことにした。 「まんこ」。それは、どこまでもつきつめて考える必要がある部位だと思う。文化的な意味は深くてあまりにも悲しい歴史と現状が今もあるし。性別に違和感を持たない女子でさえ、語らない事項をあえて、トランスに分類される私が語るのは、性別に向き合うわざるを得ない者として、むしろ必然かもしれない。正直なところは性別に違和感を持たない女子にもっと語ってもらってからの方が語りやすいというのはあるけれど。(でも、逆に女子がまんこに誇りをもって語るのが普通であればわたしはもっとまんこを嫌ったかもしれない。わかんないけど。) GIDという「疾患」に頼らずに、自分の身体と向き合うということは意外と難しいし、GIDという言葉が広まった最近ではなされてこなかっ

    pita-gora
    pita-gora 2010/04/02
    "対外的に認められるよりも、私が自分の持っているものを、思い込みやシキタリやらしさや在るベキ姿などに惑わさずに、自分のものだと思えるようになりたい。ありたい姿でありたい。楽して自分のスタイルでいたい。"