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ブックマーク / www.mbs.jp (2)

  • [2010/09/01]「内定辞退のウラに何があったのか」

    特集です。 この春、大学を卒業した人の就職率は60.8パーセントと深刻な就職難が続いています。 そうしたなか、この春入社直前の研修中に内定辞退者が相次いだ外チェーンがあります。 「内定を辞退するよう会社に強要された」という当事者と「そんなことは一切ない」と主張する企業側。 いったい何があったのでしょうか。 1通の「内定辞退届」。 「内定を頂いていましたが、一身上の都合により辞退致します」(内定辞退届) 自発的に書いたものなのか。 それとも誰かに書かされたのか。 「僕は自分の意思で書いていなくて書かされたという意識でいる」 この就職内定の辞退をめぐる企業側との対立はついに裁判となった・・・ 今年3月下旬。 山田さん(24歳・仮名)は、琵琶湖に近いJRの駅に降り立った。 飲店で長くアルバイトをした経験を持つ山田さんは、ファミリー向けの回転寿司に 魅力を感じ、大手外チェーン「くらコーポレ

    pita-gora
    pita-gora 2010/09/05
    行ったことなくて少し気になっていたチェーンだけど行きたくなくなった
  • [2010/01/21]「“障害者の性”を知る、考える」

    今回の特集はこれまで社会の中でタブー視されてきたテーマ、障害のある人たちの性の問題です。 人達は人知れず、切実な悩みを抱え続けてきたといいますが、いま、この問題に光を当てる新たな取り組みが始まりました。 この活動を通して、人が人として生きていくことの意味を考えます。 新潟が大雪に見舞われたこの日。 一人の女性がある男性障害者の部屋を訪ねました。 「ごめんください。ホワイトハンズのケアスタッフの佐藤と申します」 「すごい雪ですね」 「まだまだ積もりそうですよ」 男性の障害は脳性まひ。 これからこの男性に対する「性の介護」が始まります。 「下から上にマッサージしますよ」 「月1回くらいの利用です。過剰なストレスがなくなったので日常生活が楽になりました」 この介助は、障害者が抱える性の問題を解消する一つの方法として2年前に始まりました。 新潟市に部を置くNPO「ホワイトハンズ」。 代表

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