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ブックマーク / bhutan-tamako.hatenadiary.org (3)

  • 2011年5月より、羽田からブータンへ!深夜羽田発翌朝ブータン着! - 空の近く。こころ高く。 ― ブータンてきとう日記

    さて、先日からずっと心に隠し持っていた、素敵なお知らせを発表できるときがきました!! その前に少し前ふりを。 よく、ブータンに興味があるものの来たことがないという方にお話を伺うと、こんな声を聴きます。 「ブータンってどうやって行けばいいのかわからなかった。 よく頼む旅行会社に聞いたけど扱ってなかった」 「ブータンって行きにくそうだよね。せっかくの休みだから、なるべく楽しめる時間を増やしたいので、ついつい近場や便利な場所に行きたくなる」 「いつかは行ってみたいとなんとなく思うのだけど。いざ行く場所を決める段階になると、やっぱりバリみたいな、行きやすい場所になっちゃう」 一番最初の、どうやって行けばいいかわからない、いつもお願いする旅行会社さんに聞いてみたけどブータンを扱っていなかったというお話。 この状況は、実はだいぶ改善しつつあります。 この前のエントリで紹介したように、ブータンはパッケー

    2011年5月より、羽田からブータンへ!深夜羽田発翌朝ブータン着! - 空の近く。こころ高く。 ― ブータンてきとう日記
  • 「足るを知る」ということ−ブータン人の視点から - 空の近く。こころ高く。 ― ブータンてきとう日記

    ※この日記は「月収3万円でもJill Stuartのサングラス(1.5万円)を買うブータン人」の続きです 以前、友人たちのお金の使い方をみて、考えるところがあって、「月収3万円でもJill Stuartのサングラス(1.5万円)を買うブータン人」という日記を書きました。 自分の稼ぎをもとに買うものを考えるのではなく、ほしいものをポンポン買っていく友人たちを見て、 急にモノに関する情報が得られるようになり、目の前に実際にモノが並ぶようになったブータンの人たちは、 ひょっとして、目の前にあっても、買えないものがあるということを、知らないのではないか、と。 その後、これについてブータン人と話しているうちに、 あぁ、私が彼らの行動がよくわからないように、彼らには彼らの視点があって、彼らから見たら、私たちの行動はよくわからない 私は片側からしか、ものが見えてなかったなぁ と思い、ブータン人から見たと

    「足るを知る」ということ−ブータン人の視点から - 空の近く。こころ高く。 ― ブータンてきとう日記
  • 「実際のところ、夜這いってどんな?」経験者たちに聞いてみました - 空の近く。こころ高く。 ― ブータンてきとう日記

    さて、最近巷でどうも話題になっているようである、ブータンの夜這いについて。 (巷って、たとえばこんなところ⇒http://www.1101.com/tasogare_skirt/2010-10-28.html) 「ブータンには今でも夜這いがあるの?」 「男の子が女の子の意志をたしかめるためにナスやキュウリを渡すって当?」 などなどいくつかの疑問をいただいておりましたので、今日はそれらに答えるべく、友人たちにインタビューをしてみました。 夜這いはすでに私の住む首都ティンプーではなくなっているので、地方出身の友だちに聞いてみようと2人に声をかけてみたところ、なんと2人とも夜這い経験者!夜這いは当にあるのです。それぞれに夜這いってどんななのか、聞いてみました。 ※注:この記事は、民俗学的・社会学的な正確さを保証するものではなく、単なる私の友だちへのインタビューです まずは一人目。『いいやつだ

    「実際のところ、夜這いってどんな?」経験者たちに聞いてみました - 空の近く。こころ高く。 ― ブータンてきとう日記
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