「NO NUKES 2014」、初日9/29に細川護熙・小泉純一郎両元首相が登壇－rockinon.com｜https://rockinon.com/news/detail/110226
9月29日（月）、30日（火）、10月1日（水）の3日間にわたってZepp DiverCityで開催される「脱原発」をテーマにしたフェス「NO NUKES 2014」。その初日となる9月29日に、細川護熙・小泉純一郎両元首相が登壇し、オープニングで挨拶を行うことが決定しました。 「NO NUKES」は2012年7月、脱原発という明確なメッセージを持ったロックフェスとして、坂本龍一の呼びかけに賛同したアーティストたちが結集する形でスタートしました。 すでに報道されている通り、坂本龍一は中咽頭癌の発症により治療に専念することを余儀なくされ、今年の「NO NUKES」に参加することができません。しかし、「自分が不在でも必ず『NO NUKES 2014』を開催してほしい」という坂本龍一の強い意志を実現するために、たくさんのアーティストが手を挙げました。細川・小泉両元首相の来場も坂本龍一の強い希望に
池上彰が朝日叩きに走る新聞、週刊誌を批判！ 他紙での掲載拒否も告白！ - 本と雑誌のニュースサイト／リテラ
ありとあらゆるメディア、識者、ジャーナリストが問題の本質をネグって、“朝日吊るし上げ”に熱狂する言論状況。そんな中、本サイトは逆に朝日を叩く側、読売新聞や産経新聞、週刊誌、そして安倍政権に対して、「おまえたちも同じアナのムジナだ！」と徹底批判を展開してきた。付和雷同、勝ち馬に乗ることしか考えていないこの国のメディアの中でこんな酔狂なまねをするのは自分たちくらいだろうと覚悟しつつ……。実際、いくら書いても孤立無援、本サイトの意見に同調してくれる新聞、テレビ、雑誌は皆無だった。 ところがここにきて、意外な人物が本サイトと同様、メディアの“朝日叩き”への違和感を口にし始めた。その人物とは、朝日新聞の連載で朝日の報道姿勢を批判するコラムを書いて掲載を拒否された池上彰氏だ。 この問題は朝日新聞による言論の封殺だとして読者から非常な不評を買い、朝日にとって「慰安婦問題」や「吉田調書」以上にダメ―ジにな
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