最近カラオケ行かないからわからないです。でも以前、イエモンの「バラ色の日々」を歌った後に意識が途切れ、気がつけば知らない天井を見ていたことはあります。
『GODZILLA ゴジラ』をBDで鑑賞。 日本の『ゴジラ』に忠実に描かれているというふれこみながら、間違った日本描写はあいかわらずで、集中して観ていたつもりだったが、置いてけぼりになるような設定もあり、芹沢博士は終始どこにいたのか?とか、アナログで爆破させるための爆弾はなんの意味があったのか?とか、あんなデッカイ怪獣の卵みたいなものがあったらgoogleでバレてるだろとか、気にかかることもしばしば。 しかし、そんな細かいことは抜きにして、映画の感想としては素直に驚いた。何に驚いたって監督ギャレス・エドワーズの作品になっていたからである。 メイキングで「ゴジラがでなければ好き勝手作れるさ、でもこれはゴジラ映画なんだ。プレッシャーがすごかったよ」と言っているが、監督もゴジラ映画として万人を満足させるのは無理だとわかったのか、オレに依頼したってのはそういうことだろ?と言わんばかりに開き直って自
米Twitterが、認証済みアカウントユーザーを対象に問題のあるツイートを通知タイムラインで非表示にする機能「Quality filter」の提供を開始した。起業家でブロガーのアニル・ダッシュ氏が自身のツイートで画像付きでこの機能を紹介した。 Twitterは米The Vergeに対し、この機能は今のところ、認証済みアカウントでのみ使えると説明した。 通知タイムラインは、自分のツイートがリツイートされたりコメントがついたことを確認できるタブ。ダッシュ氏が紹介した画像によると、このフィルターを有効にすると、脅し、攻撃的なコメント、暴言、重複するツイートや、疑わしいアカウントによるツイートなどが通知タイムラインに表示されなくなる。
3人の開拓者が各々の土地で収穫したもの=スキルと感覚を持ち寄ったらとてつもなく新しくて屈強な製品が出来上がってしまった――時にそれは市場のニーズの半歩先を行くようなものだけれど、近い未来の日常ではポピュラーになっているようなもの。クラムボン、5年ぶりのオリジナル・ニュー・アルバム『triology』は、そんな音楽のプロフェッショナリズムの矜持が凝縮された1枚になった。5年という目まぐるしく変化するシーンにあっては決して短くはない月日を要したことを入り口に原田郁子と伊藤大助に話を訊いた。 -5年っていう歳月ってなかなかすごいじゃないですか? もちろんその間にカバー・アルバムやライヴ・アルバムのリリースはありましたが、この5年というのは"バンドにとってどういう必然の時間だったのかな?"と。 伊藤:うーん、まぁバンドの活動も大事ですけど、それぞれが自分ひとりとしてやることが多くなってきてるので。
ミトは、ある種のランナーズ・ハイの状態にあるのかもしれない、と思った。こちらの質問に対して、そんなこともわからないのかと言わんばかりに呆れたような表情を見せながら、畳みかけるように饒舌に語り続ける。その話はある種の衝撃だった。 クラムボンが結成20周年を迎え、5年ぶりのアルバム『triology』をリリースする。9枚目のアルバム。彼らのバンドとしての個性もスタンスもすっかり確立されているはずなのに、しかし、このアルバムは、これまでの作品とはまったく違う意識で作られているようだ。何度も取材して気心が知れているはずのミトの変貌は、いつもと同じつもりで呑気にインタビューしにいった僕を戸惑わせるには十分だった。 彼と話していて思い出したのは、約20数年前、テクノにはまったころの自分。耳が変わり、意識が変わり、聴くものもすべてが変わって、それまで聞いていた旧来のロックみたいなものがすべて聞けなくなっ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く