横浜市鶴見区の魅力を紹介する本記事では、ケイタ☆ブラジル氏が案内人となり、この地域の見どころや歴史を…
広島に足を運んだ事がない私。いつか行きたいと思っているんですがね。 それでも広島のお好み焼きは大好きなんです!広島東洋カープの本拠地・マツダスタジアムの試合後に楽しめたら最高だなぁと思っていますけれども、しばらくは夢となりそうなので東京五反田で楽しんできました! ここは東京だけど、いや広島に居る感覚だ! お店の名前は「ほじゃひ ~本格お好み焼きと広島地酒の店~」。 JRや都営地下鉄五反田駅前から徒歩4〜5分の場所にあるこぢんまりとしたお店です。 ほじゃひでは広島のお好み焼きと広島地酒を名前通りに楽しめるのですが、それ以上に"広島推し"が強いお店なんですよね。店内にはお手洗いを中心にカープグッズが飾られていたり、首都圏・関東地区ではふさん見られることが出来ない広島ローカルの番組が流れていたり、東京に居ながらも広島に居るような雰囲気でした。 主役の登場までに場を盛り上げるおつまみ類が旨い! お
カレーの吸引力ってすごいですね。ある実験では、お店でひとりのお客さんにカレーを出すと、後からくる人は続々とカレーばかりを注文するそうです。あのスパイシーな香りには、だれも勝てないんですね。 東京はカレーの名店がぎっちりあります。とくに神保町、秋葉原は、カレーの聖地といってもいいでしょう。欧風カレー、インドカレー、タイカレーなどをベースに、独自の進化をとげています。 1.トマト【荻窪駅】 荻窪にある有名店ですね。お昼は長蛇の列です。ひとつひとつのカレーを、ていねいに作るので時間がかかります。それだけ待っても食べたいカレーなんですね。仔牛のミルクカレーはこれぞ定番の欧風カレーというかんじで、とろみが強く、マイルドな甘口です。 付け合わせの薬味(玉ねぎ)もおいしいので、普段は食べないという人も、試してみてほしいですね。 店内はごく普通ですが...
2016年も絶品グルメをどんどん発信していくメシコレですが、まずは昨年の人気記事をおさらいしてみましょう。ここでは、都内のお店をご紹介いただいた記事の中から、特に注目を浴びたものを厳選して10記事ピックアップしてみました。不動の人気を誇るパンケーキやラーメンのお店は?悪魔のサンドって?まだ読んでいないものがあれば、今のうちにぜひチェックしておいてくださいね! 1.築地場外を食べ尽くせ!絶対に行きたい美味しい名店5軒 「築地」と聞くと、お寿司を思い浮かべる人も多いのでは。こちらの記事で、築地ブロガーのTak@.さんに教えていただいたのは、築地の中でも「築地場外市場」と呼ばれているエリア。海鮮丼を筆頭に、おそば、ホルモン、鯨料理までラインナップの豊富さには驚きです!穴子仲卸の専門店は、実は特製天丼も最高なのだとか。市場の移転は今年の秋に迫っているので、ぜひ全制覇を目指してください! ▼この記事
昨日は昨年末にライブを行ったバンドのメンバーで集まって、新年会兼、次回ライブのための選曲会議という名目の飲み会が行われました。 moognyk.hateblo.jp 場所はサラリーマンの街、新橋。実は私、都心勤めは長いものの、ゆりかもめの乗り換え以外で新橋に来たことがほとんどないのですよ。 この日も例によって六本木付近で夕方まで所用があったので、六本木から大江戸線に乗って汐留へ。「日テレってこんなとこにあるのかー」とお上りさん状態で地下街を新橋駅方面へと歩いていきます。同じ港区内で移動しているだけなのですけどね。 サラリーマンのオアシス、新橋駅前ビル1号館 近代的な地下空間から、突然タイムスリップしたような飲み屋街に迷い込んだかと思ったら、そこが今回ギタリスト氏が予約を取ってくれた「さかな亭」が入る新橋駅前ビル1号館。昭和の香り漂う雑居ビルの一角(地下1階)にこぢんまりとした店を構える魚介
この記事はコーヒー Advent Calendar 2015の17日目の記事です. コーヒーを淹れること,豆を買いに行くこと,コーヒー器具を集めること,コーヒー関連の本を読むことが好きだ.コーヒーは趣味といっても過言でなない.自宅で美味しいコーヒーを淹れるために今までいろいろ試行錯誤してきたが,最近ある程度固まってきたのでその環境についてまとめてみる. 過去 最初に自分とコーヒーとの馴れ初めをつらつらと. 親がコーヒー好きなので実家では当たり前のように毎日コーヒーが淹れられていた.そのため家で自分でコーヒーを淹れて飲むのは当たり前のものとして育った.実家ではドリップマシンが使われていた.特にこだわりはなく出されるものをそのまま飲んでいたと思う. 自分でコーヒーを淹れるようになったのは大学生で一人暮らしを始めてから.最初は実家にあった使われていないドリッパー(確かHARIO)と近所のスーパー
■焼く前に気をつけること①よくこねよう ハンバーグのタネづくりでは、とにかくしっかりこねることが大切です! 生地に粘りがでてくるまでこねることで肉汁を中にしっかりと包みます♪ ②空気を抜こう タネに空気が入ると、焼いた時に表面が割れてしまうんだとか…。 そうなると肉汁が溢れ出てしまうのでタネを両手でぱんぱんと叩き、 しっかり空気を抜いておくことが大切です! ③真ん中をくぼませよう 生地の真ん中を指でくぼませればOK! これだけで中まで火が通りやすくなるみたいです。 焼け過ぎてパサパサになるのを防いでくれるので、美味しくジューシーに焼き上がります♪ ■火加減と時間管理のコツ①中火で3分、片面を焼こう フライパンで少量の油を熱し、くぼんだ面を上にしてタネを置きます。 まずは中火で3分焼いてみて。 裏面に香ばしい焼き色がつくはずですよ! ②ひっくり返して33分蒸し焼きしよう 生地をひっくり返し、
「黒い蔵が宮崎にあるらしい」。そう聞いた取材班は、一路宮崎へ飛んだ――! これまで宝酒造の日本酒について取材してきましたが、今度は「『黒壁蔵』という焼酎の蔵が宮崎にあるんです!」ということで、行ってまいりました! 取材と執筆は、醤油も好きだけどお酒も大好き、ブログ「醤油手帖」でおなじみ杉村啓さんです。醤油手帖ならぬ「焼酎手帖」、たくさんのかっこいい写真と醤油手帖さんのマニアックなレポートを、どうぞお楽しみください! 記事の終わりにはプレゼントのお知らせも!(編集部) (※この記事は宝酒造株式会社の提供によるPR記事です) ▽ 宝酒造株式会社 ▽ 最新鋭の酒蔵にドキドキ! 宝酒造「白壁蔵」で“伝統と革新の日本酒造り”を学ぶ - はてなニュース 編集A 宮崎県児湯郡高鍋町にある宝酒造さんの焼酎蔵「黒壁蔵」に向かっています。以前、PR企画で宝酒造さんの日本酒蔵「白壁蔵」を取材しましたが、今度は「
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